こんにちは、ハイボール編集部です。
今回は、SNSマーケティング事業のディレクターとして活躍する松岡魁人さんをご紹介します。
小学校から大学まで本気でバスケットボールに打ち込み、大学卒業を機に新たな挑戦を始めた松岡さん。韓国留学やYouTube発信、映像編集の経験を経て、2025年にハイボールへ参画しました。
「何者かになりたい」「負けたくない」という強い想いを持って挑戦し続ける彼が、入社から4ヶ月で感じた成長や、これから挑みたい未来について語ってくれました。
ーーまず自己紹介をお願いします!
松岡魁人(以下、松岡):松岡魁人です。今年で26歳になりました。
ハイボールには2025年4月にフルコミットのメンバーとして参加し、今はSNSマーケティング事業のディレクターとして働いています。
両親や双子の兄の影響で、小学1年生から大学生までずっとバスケットボールに打ち込んできました。就職もバスケに関連した企業を考えていたのですが、大学4年の秋に部活を引退し、プレイヤーとしての挑戦が終わったとき、ふと「普通に就職しても本当にわくわくできる人生は送れない」と感じたんです。
長年続けてきたバスケットボールの第一線から離れた瞬間に、「自分には何が残るんだろう」「周りより優れているものは何だろう」という漠然とした不安に襲われたのを今でも覚えています。
そこで、高校時代から趣味で勉強していた韓国語をもっと活かしたいと思い、語学留学を決意しました。同じ頃に映像にも興味を持ち始めて、「韓国に留学している自分にしかできない発信をしよう」と思い立ち、YouTubeで「韓国留学を目指す日本人に役立つ情報」を発信し始めました。撮影や編集は初めてでしたが、自分が作ったコンテンツが世に出ると思うと、自然と熱量を持って取り組むことができたと思います。
語学力の向上だけで終わらせたくなかったので、9ヶ月の語学留学後はさらに1年半ワーキングホリデーで韓国に滞在しました。科学系の韓国YouTubeチャンネルの編集を担当し、韓国語と編集スキルを活かして収入を得られたことは、当時大きな自信に繋がりました。同時に飲食店でも働き、生活の基盤を築いていました。
ビザの期限ギリギリまで韓国で過ごしたあと帰国し、「映像の仕事を本格的にやってみたい」と強く思うようになりました。Wantedlyなどの採用媒体で、「映像制作」という軸で仕事を探し始めてハイボールに出会い、今に至ります。
ーー数々の挑戦を重ねてきた原点にある想いを教えてください。またその想いを支えた存在はありましたか?
松岡:原点はすごくシンプルで、「何者かになりたい」「負けたくない」っていう根性的な気持ちだと思います。かなり抽象的ですけど、経験やスキルを磨いていけば周りから認めてもらえるんじゃないかと信じて、辛いときも頑張ってこれました。
スポーツをずっとやってきたので、心のどこかで「自分はエースでいたい」という想いや「負けん気」は常にありました。その気持ちを支えてくれたのは、やっぱり仲間の存在だったと思います。
大学のバスケ部は部員が100人以上いる大きなチームで、小中高はずっとスタメンで試合に出ていたんですけど、大学ではAチームに入れたもののベンチスタートが多く、出場時間にもあまり恵まれませんでした。初めて大きな挫折に近い経験をしましたね。
それでも、同じ目標に向かって本気で取り組む仲間がいたから腐らずに頑張れました。同学年のメンバーと定期的に飲み会を開いて「卒業まで頑張ろうぜ」って励まし合ったり、支え合ったりして...。そのとき初めて、高校時代にベンチだった仲間の気持ちも理解できた気がして、チームという組織の力を実感した最初の経験でした。
あと、両親の支えも大きかったです。高い学費を払って応援してくれているからこそ、「ここで投げ出すわけにはいかない」と思えました。だからこそ、苦しい中でも4年間やり切れたんだと思います。
今でも当時の仲間とは定期的に飲みに行きます。大学で得た一番の財産は、やっぱりその仲間たちとの関係だと感じています。
ーーハイボールへの最初の印象はいかがでしたか?
松岡:最初にハイボールを見つけたときは、「ここなら映像制作についてたくさん学べそうだな」と思いました。WantedlyのHighballer記事も読んでいて、若い世代が熱量高く働いているのがすごく魅力的に写りました。
そして、実際に2次面談でCOOの駿太さんとお話ししたことで、その印象は確信に変わりました。面接というよりもカジュアルな対話のような雰囲気の中で、フランクに「ハイボールが何をやっているのか」「エンタメ事業を何のためにやっているのか」を聞くことができ、「たくさん学べそう」という気持ちから「ここで働きたい」という思いに変化しました。
何より、仕事に本気で向き合っている人たちと一緒に働きたいと思っていたので、ハイボールはまさに理想の環境でした。大学時代の同級生を見ていても「仕事に真剣に向き合っている人って意外と少ないな」と感じていたので、同じ志を持つ人たちが多いことに安心感もありました。感覚としては、バスケ部の仲間に近いですね。社会人になってからも、大きなビジョンを共有しながら、日々の目標に向かって本気で切磋琢磨する存在ができたことは、大きな財産だと思っています。
さらに印象的だったのは、想像をはるかに超える自由さです。そして、その自由さを支えている大きな存在が、やっぱりCOOの駿太さんだと感じました。驚くほど全ての事業を把握していて、ほぼ毎日のように気づいた点を指摘してくれたり、「こういうのいいんじゃない?」とアドバイスをくれたりします。
しかも、しっかり評価もしてくれるので「見てもらえている」という実感があります。それが「もっと頑張ろう」という前向きな気持ちにも、「気を引き締めよう」という緊張感にもつながっていて、会社全体にいい循環を生んでいると感じています。
ーーハイボールに入社してからは、どのような役割を担ってきたのでしょうか?
松岡:まずは基礎を学ぶために、オンボーディングという形で先輩社員から機材の使い方、サムネイルの作り方、動画編集の方法まで一通り教えてもらいました。作業自体はもちろん簡単ではなかったですが、基礎から丁寧に学ぶことができて、とてもやりがいを感じました。
オンボーディングが終わったあとは、新規クリエイターの立ち上げを先輩と一緒に任されました。最初はADのような立ち位置で、先輩が企画・撮影した素材を自分が編集して仕上げる、という流れが多かったです。編集は自分の得意分野でもあったので、そこでしっかり力を発揮できたと思います。
しばらくすると、企画や撮影も任せてもらえるようになっていきました。初めて撮影を担当したときは、本当に緊張しましたね(笑)。
現在は、戦略立案や企画・撮影・編集・投稿・分析など一気通貫してディレクター業務全般を担当させていただいています。
ーー入社4ヶ月が経ったと思うのですが、何か苦労していることはありますか?またそれを解決するために意識していることはありますか?
松岡:企画の部分はやっぱり悩みが多いですね。自分が考えた企画が本当に伸びるのか、コンセプトがクリエイターさんに合っているのか……どうしても不安になります。もともと心配性なので(笑)。
もう一つは、コンテンツ撮影です。編集と違って自分ひとりで完結できる仕事ではなく、クリエイターさんと二人三脚で進める必要があります。自分のリード次第で映像の仕上がりが大きく変わるので、責任も常に感じています。
自身のYouTubeでも人を撮った経験がなかったので、人を撮る際のディレクションには特に苦労しました。最初は主観的に指示をしてしまっていたのですが、ある時「最終的なイメージが見えているのは自分だけだ」と気づいたんです。それ以来、「わかっているだろう」をなくし、細かいことでもきちんと伝えるようにしています。
それぞれ、今でも難しさはありますが、不安であれば相談することを心がけています。ハイボールの良さの一つに「なんでも聞きやすい環境」があると思っているので。的確なアドバイスや行き詰まった思考を整理してくれる論理的な意見をくださるんです。
個人的には、「なんでも聞きやすい環境」=「人の良さ」が、ハイボールの一番の魅力だと思っています。「人の良さ」が「なんでも聞きやすい環境」をつくっているんですよね。困っている人がいたら自然にサポートする。それを本人たちは「人助け」とも思っていなくて、当たり前のようにやっている。そういう文化が根付いている組織だと感じています。
ーー今後の目標はありますか?
松岡:一番達成しなければいけない目標は、新規立ち上げを行っているクリエイターさんを成功に導くこと です。そのためには、どんなマーケティングを仕掛けていくかを定める企画が重要だと考えています。もちろんSNSで話題になるなどの運や外的要因もありますが、企画自体が間違っていれば、そもそもそのチャンスすら生まれないと思っています。
また、企画の部分では自分ひとりで抱え込まないことを意識しています。自分の中でどんなに悩んでも、出てくる答えは基本同じレベルにとどまると思うので、同じような悩みを乗り越えてきたであろう先輩や仲間から積極的にヒントをもらい、仮説を立てて検証を繰り返して、目標を必ず達成したいと思っています。
中長期的な目標としては、いつかドラマ事業に携わりたい という想いもあります。もともとドラマが大好きで、ぜひ関わってみたいと思っています。
入社してからの大きな変化の一つとして、SNSを見る視点がガラッと変わったことが挙げられると思います。以前は「楽しむもの」だったのが、今は「どうすれば伸びるのか」「どうすれば人に届くのか」という観点で考えるようになりました。
将来的には、今必死に学んでいるマーケティング力を活かし、 自分でコンテンツを企画から分析まで一気通貫でつくり、力を試したい と考えています。ハイボールで得られている経験や知識は、今後大きな財産になると確信しています。
今回のインタビューでは、SNSマーケティング事業のディレクターとして活躍する松岡魁人さんにお話を伺いました。
バスケットボール一筋の学生時代から、韓国留学やYouTube発信、映像編集を経てハイボールに飛び込んだ松岡さん。その根底には「何者かになりたい」「負けたくない」という強い想いと、仲間や家族に支えられた挑戦のストーリーがありました。
入社から4ヶ月という短い期間ながら、企画・撮影・編集を一気通貫で担う中で視座を広げ、SNSの見方すら変わったと語ります。これからも新たな挑戦へと踏み出そうとしている松岡さんの姿に、私たちも大きな刺激をもらいました。
私たち採用チームは、「ここで働けてよかった」と感じてもらえる環境づくりに全力で取り組んでいます。松岡さんのように熱量を持って挑戦を続けたい方、仲間と共に成長したい方を大募集中です。ぜひ一度お話ししましょう!
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