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私の入社ストーリー_Vol1

新卒で不動産業界へ

元々、新卒でマンションデベロッパーに入社して営業とマーケティングを7年経験してきました。
営業っていわゆるモデルルームでお客様をご案内するあれですね!
ご案内以外にも、契約関係ももちろんですが、あらゆる媒体で広告打ったり、自身でチラシ撒いたりしてましたね。
プライベートでは結婚もして、子供も出来てと順風満帆でしたが純粋に仕事が楽しくなかった。
後輩もたくさん出来て現場ではリーダーに続いて、2番手として現場を回していたのでやりがいはそれなりにありましたが刺激は全く無く、色々と悩んでいた時期でした。

◆ベンチャー企業への転職
そんな時に園芸(植物)にハマったこともあり、ベンチャー企業の園芸メディアへ転職決めました。
ここの転職が一気に”仕事”の世界の視野を広げてくれましたね。
デベロッパーに在籍していた時は、人数も多く、部署毎で仕事もしっかり縦割りで別れていたんですが
ベンチャーは全く違う。自分で捌かないとどんどん仕事は溜まるし、そもそも進まない。
勘違いされがちですが、仕事量が多いだけっていうのとまた少しニュアンスが違いました。
「目標達成するためにこれやろう!」「んじゃ誰が何やって進めるか決めよう!」「決まった!よし、GO!」「やっぱこれだと達成しなそうだからこっちに舵きろう!」
ってのを最速でぶん回す感じ。
今まで”塗り絵”をしていたのに、白紙を寄越されて絵書いてって言われた感覚でした笑
進めやすいのはそれこそ”塗り絵”の方ですが、自由度は”白紙”でしたね。



◆ジブンハウスに入社
”不動産”は好きなんですが”不動産業界”は、1社目の会社の体質が古かったせいか、業界全体に少し苦手意識がありました。

WantedlyでJIBUNHAUS.を知ってHPの「家はスマホで買う時代」ってフレーズが目に止まり、確かにそんな時代になってくるよなー、面白そう、話だけでも聞こうと思って応募してみました。
不動産業界は体質が古いから戻りたくないとまで正直思ってたんですが、古いなら変えればよくない?って思ったのと、JIBUNHAUS.ならそれができそうと思えたのが最終的なきっかけですね。
社長と面談した時に、どんなことやりたいの?って聞かれて、植物好きなんで庭の事業やりたいです!って言ったの覚えてます笑
今でも社長が覚えていてくれて、将来こんな展開で広げられたらいいよね!って話たりしてますね。

今はインサイドセールス中心に、フィールドにも出るし、プロモーションもやるしと幅広く仕事させてもらってます。
このイベント出ましょうよ!とか、こっちに予算かけましょうよ!と言える会社だし、皆聞いてくれる人なので自分から発信しやすい環境ですね。

ただ、植物が社内にまだまだ足りないので家から少しずつ補充していこうかと計画中です。。。

JIBUN HAUS.株式会社's job postings
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