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シンクスクエアって、逆境だ!

皆様、こんにちは。シンクスクエア広報です。

インタビュー第二弾は、クラウドソリューション部クラウドサービス課 課長見習 石川玲(2017年新卒)です。

◆シンクスクエアの社風を教えてください!
みんな気さくで、話しやすいです。それに、良い意味で庶民的です。
休日に先輩、後輩が集まって映画に行ったり、買い物に行ったりしています。

◆シンクスクエアに入った決め手は何ですか?
元々、「どこの会社に入っても、活躍できるスキル」を身につけられる会社を探して就活をしていました。
また、これからの時代で活躍していくには、ITについて深く理解をしていく必要があると考え、
エンジニアになりたいとも思っていました。しかし技術力だけが凄いエンジニアにはなりたくないとも思っていました。
技術力だけが凄いエンジニアは数多くいて、そこで自分の価値を出すのは難しいと思っていました。
私が目指していたのは、技術力と営業力を兼ね備えたエンジニア、いわゆるハイブリットエンジニアになることです。
それを目指すことができる会社がシンクスクエアでした。

◆今やられている業務は何ですか
業務内容としては、RPA(PC自動化ツール)を使った業務改善のコンサルティングから、自動化システムの構築を行っています。
また、7月に新しく立ち上げた課の課長として、業務管理も行っています。
入社2年目でここまで責任ある仕事を任せて頂けて、自分自身かなり恵まれていると感じています。

◆3年後5年後のシンクスクエアは、どんな未来になっていると思いますか?
どんな未来になっているかはわからないですが、次々に新しいサービスを提供できる会社にしたいです。
シンクスクエアの強みは、教育に力を入れていることと、若手にチャンスが来ることだと思っています。
実は、1年前に新人が立ち上げたものが、今では主力商品の一つになっていたりもします。
こういった結果は、教育とチャンスがあったからこそ生まれたと思います。
今後もシンクスクエアらしく、教育とチャンスを若手に与えて、どんどん新しいサービスを展開していきます。

◆チャレンジする大学生に向けて何か一言お願いします。
今のうちに色々なことを経験してください。
就職活動では、今まで成功体験も失敗体験も積んだ自分自身が商品だと思ってください。

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