【代表インタビュー】開発ストーリー - 常識を知らなかったからこそ生まれた、新しい当たり前
― まずは、VideoChooseが生まれた背景を教えてください。
大貫:
YouTubeやTikTokなどの動画媒体が台頭し、人々の情報の取り方は大きく変わりました。
昔のように「自ら検索してテキストを読む」という能動的な行動から、
「流れてくる動画を自然に受け取る」という受動的な行動が当たり前になりつつあります。
でも唯一進化していなかったのが、Webサイトでした。
いまだにテキストと画像中心のまま。読むこと自体が負担になり、理解が進まずに離脱してしまう。
ここを変える必要があると強く感じたのが、開発の出発点です。
― 広告やマーケティングの知識があったわけではないんですよね?
大貫:
そうなんです。広告業界の経験もなければ、マーケティングの専門知識も全く持っていませんでした。
ただ一人のエンジニアとして、ひたすら「どうすればもっと直感的に伝わる体験が作れるか」だけを考えていました。
だからこそ業界の常識に縛られず、シンプルに考えることができました。
「テキストで伝わらないなら、動画で伝えればいい。しかも一方的ではなく、選べるように。」
これが、VideoChooseの原点になっています。
― 完成したサービスには、広告業界のLP施策が全部入っていたと?
大貫:
そうなんです。振り返ってみると、VideoChooseには自然にこんな特徴が備わっていました。
- 見るだけで理解が進む 動画の力
- ユーザーごとに最適化する パーソナライズ
- 声を引き出し、行動を促す アンケート的な仕組み
広告業界ではそれぞれ別のツールで使われているものが、VideoChooseでは一つに融合していました。
「組み合わせよう」と狙ったわけではなく、ユーザー体験を徹底的に考え抜いた結果、偶然のように必然的にその形になりました。
― 実際にリリースしてからの反響はいかがでしたか?
大貫:
2024年9月に正式リリースして、わずか9ヶ月で契約社数は100社を突破しました。
DtoC、金融・保険、不動産、SaaS、クリニックなど幅広い業界で導入が進んでいます。
CVR改善やLTV向上といった実績も出ていますし、特に嬉しいのは、大手企業や上場企業からオーガニックで問い合わせをいただけるようになったことですね。
こちらから営業する前に、相手の方から「話を聞きたい」と言っていただける。これは本当にサービスが求められている証拠だと感じています。
― 今後、どんな仲間と一緒に走っていきたいですか?
大貫:
VideoChooseが挑んでいるのは、単なるマーケティング改善ではありません。
「人と情報の伝わり方そのものをアップデートする」 ことです。
- サービスや商品の魅力を、もっと直感的に伝えたい
- 顧客の成長に本気で伴走したい
- 「当たり前」を変える挑戦にワクワクする
そんな想いを持った方と、一緒に新しい当たり前を作っていきたいと思っています。