こんにちは。
ジョブサーカスの成田です。

本日は、
あるメンバーの人生に大きな影響を与えた、

石橋マネージャーの 格言 をご紹介いたします！

ここでまず…

普段の石橋マネージャーはというと 💭

何かあるたびに、小ボケを繰り出してはメンバーのことをいつも楽しませている芸人魂の持ち主。

あまり頻繁に格言を残すようなタイプではないように思う。

そしてビジネスの場においても 🏢

石橋マネージャーは本当に壁が無い人なので、

どんなに初対面で堅物な性格の方に対してもフレンドリーにラフな様子で、

いつの間にか相手の懐にすっぽり入り込んでいる。

落ち着いた雰囲気とカリスマ性のあるワードセンスも、堪らなく最高だ。

石橋マネージャーと心を通わせた人たちのことを、

私たち部下はこう呼んでいる。

“ 石橋教への入信 ” と。

日に日に、石橋教は入信者を増やし続けている一方である。

（ ※ここまではあくまで筆者の意見です。「ふざけすぎだ」と怒られたらどうしよう。）

さて、本題に入ろう。

そんな面白おかしくて温厚な石橋マネージャーから言われた言葉に、

あるメンバーは、心を強く動かされたのだった。

──── プロジェクトを任されることとなったAさん。

最初はやる気に満ち溢れ、やりたいこともわんさか浮かんできて、思いのままに業務を進めた。

段々とプロジェクトが進んでいく中で問題点や課題点が浮き彫りに。

上手くいかないところで社長からも少し厳しく言われてしまった。

ついに溜め込んだものが一気に爆発したAさん。

石橋マネージャーに思いの丈の弱音を吐いた。

最後に石橋マネージャーから帰って来たのはこの言葉だった。

『 やれるの？やれないの？出来るの？出来ないの？ 』

当時、プロジェクトに弱音を吐いて肩を落としていたAさんは、

この言葉に目が覚めたそう。

組織に属しプロジェクトを任される、ということは、

最後まで走り抜けられるかどうかがすべて。

プロジェクトの大小に問わず、

どんなに嘆いても始めたからには最後まで責任を持って最後まやり抜かなければならない。

弱音を吐いていても仕方がないから、次の一手を見つけていこう、

という意味の厳しい中に優しさを感じる一言だった。

今となってはAさんも、弱音よりも前向きな言葉の似合う立派なビジネスパーソンに。


まだ決して完璧とは言えないかもしれないが、徐々に仕事へ対する姿勢が変わってきているのは、

石橋マネージャーのかけた言葉があったからなのかもしれない。

以上、本日は石橋マネージャーの格言をお送りしました！

ではまた👋

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