営業企画部 マーケティンググループで、社内システムの構築・管理、イベント企画・運営、営業企画など幅広い業務を担当している三神さん。前職ではジュエリー業界で営業や企画提案を経験し、「これから伸びていく業界で挑戦したい」という想いからクレイプラスへ入社しました。現在は、高校生向け職業体験イベント「ジョブマーチEXPO」の企画・運営にも携わっています。今回は、三神さんに入社の経緯や仕事のやりがい、クレイプラスで感じている変化について聞きました。
― まずは自己紹介をお願いします。
三神です。現在は、営業企画部 マーケティンググループに所属しています。
私の座右の銘は「『すみません』よりも『ありがとう』」です。日常の業務や生活の中で、誰かに何かを手伝ってもらったとき、つい反射的に「すみません」と言ってしまうことがあります。
でも、そこを意識して「ありがとうございます」という言葉に変えるだけで、伝える側も受け取る側も、お互いに温かく、ポジティブな気持ちになれると思っています。言葉一つで、職場のコミュニケーションや雰囲気は変えられる。だからこそ、日頃から感謝をストレートに伝えることを大切にしています。
趣味は、お気に入りのラジオ番組を聴くことと、落ち着いたカフェで読書をしながらゆっくり過ごすことです。流れる時間を少し贅沢に使うことで、日々の仕事の疲れをリフレッシュしています。
また、最近の大きな変化として、子どもが生まれました。休日は妻と協力しながら、初めての育児に全力で奮闘しています。子どもの成長を間近で感じる時間は何よりの癒やしですし、仕事への新しいモチベーションにもつながっています。
― ご自身の強みと、大切にしていることがあれば教えてください。
私の強みは、複雑に絡み合った物事をシンプルに整理して考えることです。
課題が複雑に見えるときでも、何が本質なのかを見極めて構造化することで、今本当にすべきアクションが見えやすくなります。やるべきことが明確になれば、行動にも移しやすくなります。
仕事で大切にしているのは、チームや会社全体での目標達成です。個人の成果だけで満足するのではなく、周囲と連携し、組織としての力を最大化することを意識しています。
自分の「シンプルに整理する力」を活かして、チーム全体のディレクションや課題解決に貢献していきたいです。
クレイプラスに入社した経緯を教えてください。
― はじめに、前職について教えてください。
前職は、新卒でジュエリー会社に入社し、同じ業界で5〜6年ほど働いていました。
主に担当していたのは、自社商品の提案・企画や販売営業です。もともとジュエリーに強い興味があったわけではないのですが、新卒時に内定をいただいた会社の中で、確実に東京配属だったのがその会社でした。漠然と、東京で働いて、仕事終わりに先輩に飲みに連れて行ってもらって、という社会人生活に憧れがあったんです。
その後、転勤や転職で地元の山梨に戻ってからも、なんだかんだでジュエリー業界には長くお世話になりました。
途中、前々職で部署異動があり、製造を担当していた時期もあります。24時間体制の3交代勤務で、夜勤もあったので、正直少し辛さを感じるようになりました。やはり営業として、日勤帯で働きたいという希望があり、同業種の会社へ転職しました。
― なぜ転職しようと思ったんですか?
ジュエリー業界で働く中で、これから市場規模が伸びていく業界でチャレンジしたいという気持ちが大きくなっていきました。
もちろん、前職でもいろいろな経験をさせてもらいました。ただ、自分のこれからのキャリアを考えたときに、今後さらにニーズが高まる領域で、自分自身も成長していきたいと考えるようになったんです。
そこで、改めて転職を考えるようになりました。
― そんな中で、どうしてクレイプラスを選んだんでしょうか。
率直に、これから伸びていく会社だと思ったからです。
最初は、クレイプラスの事業の一つである老人ホーム紹介センターの営業求人を見つけて興味を持ちました。日本の高齢化はこれからさらに進んでいくので、ニーズがある仕事だと思ったんです。
応募して面接に行ったところ、人材サービスの仕事を紹介してもらいました。当時は「じょぶる山梨」という求人サイトを運営する部門の仕事です。正直、人材業界に飛び込む想定はしていなかったので、面接後は真剣に考えました。
でも、労働人口が減っていく中で、企業はどこも存続をかけて人材確保に取り組んでいます。そう考えると、人材業界のニーズは今後ますます高まっていくはずです。自分が企業選びで大切にしていた「伸びる業界で働く」という軸とも、ブレていないと感じました。
そこから山梨の人材業界の実情を調べようと思い、クレイプラスが運営していた求人サイトや他の求人サイトを見てみました。その中で、山梨県内に事業所がある求人数が多く、地域に根ざした強さを感じたのが印象に残っています。
自分のキャリアを真剣に考えた結果、ここで頑張ろうと決めました。
お仕事について教えてください。
― 今はどんなお仕事をしていますか?
現在は、組織の成長を多角的に支える幅広い業務を担当しています。
具体的には、社内の業務効率化を進めるためのシステム関連の構築・管理、各種イベントの企画から当日の運営管理までを行っています。また、営業企画の役割も担っており、会社の売上を最大化するための戦略立案や、具体的な施策の実行にも関わっています。
社内インフラの整備から、外部に向けた企画の実行まで、かなり幅広い領域を担当しています。自分の役割を一言で説明するのは少し難しいのですが、会社のハブとして、必要なことをスピード感を持って推進していく仕事だと感じています。
最近では、高校生向けの職業体験イベント「ジョブマーチEXPO」の企画・運営を主導しました。高校生がさまざまな企業の仕事を体験できる場をつくる取り組みです。
当日は、高校生たちが目を輝かせながら、楽しそうに各企業の仕事を体験している姿を見ることができました。出展企業様からも、普段接点が少ない高校生と関われたことで、「有意義な採用活動のヒントを得られた」といった声をいただきました。
参加する高校生にとっても、出展企業様にとっても、そして地域にとっても意味のある場をつくれたことは、大きな経験になりました。
― この仕事のやりがいを教えてください。
未知の領域や新しいことに挑戦し、それを成功に導けた瞬間に大きなやりがいを感じます。
ただ、「新しいこと」といっても、大規模なプロジェクトだけを指しているわけではありません。日々のルーティン業務の中でも、「今のやり方を少し工夫すれば、もっと効率化できるのではないか」「こう変えた方がメンバーが動きやすくなるのではないか」と考える場面があります。
そうした小さな改善を実行して、実際にチームや会社の動きが良くなったときにも、面白さを感じます。
一方で、この仕事で難しいのは、常に改善の余地を探し続けることです。過去の成功体験や既存のやり方に甘んじず、「本当にこの方法がベストなのか」「もっと価値を高める方法はないか」と考え続けるには、エネルギーが必要です。
それでも、思考を止めず、変化する市場や社内のニーズを一歩先回りして捉え、アウトプットの質を高め続けることが、自分自身の成長にもつながっていると感じています。
主体性を持って現状に満足せず、小さな変化と成功を積み重ねていける環境が、自分の原動力になっています。
― 入社当初と比べて成長できた点、変わったと感じる点は?
一言で言えば、すべてが変わりました。
特に大きいのは、仕事に対するマインドセットです。入社前は、どちらかというと指示を待つ受動的な姿勢が多かったと思います。今では、自分から課題を見つけて、能動的にアクションを起こせるようになりました。
物事の捉え方も変わりました。表面的な事象だけを見るのではなく、その背景にある本質まで深く掘り下げて理解しようとする癖がついたと思います。
また、クレイプラスには柔軟なジョブチェンジの文化があります。実は私自身もその経験者です。最初に想定していた仕事から、現在のようにシステムやイベント、営業企画など幅広い業務に関わるようになりました。
自分の適性や強みに合わせて、より力を発揮できる場所を任せてもらえる環境があることは、とても大きいです。
ちなみに、入社後に同僚からの紹介が縁で結婚することができたのも、クレイプラスが私にくれた人生最大の素敵な変化です(笑)。
クレイプラスはどんな会社ですか?
― クレイプレスの良いところを教えてください。
福利厚生の魅力と、社員一人ひとりの個性を活かしてくれるカルチャーです。
食事補助やバースデイ休暇など、社員が心地よく働くための制度が充実しており、私も日頃からありがたく活用しています。
仕事面では、それぞれの適性や強みを理解した上で、最も力を発揮できるポジションや業務を任せてもらえる安心感があります。柔軟なジョブチェンジ制度も整っているので、「挑戦してみて、もし違っても次がある」と思える環境です。
新しいことに挑戦するとき、不安がないわけではありません。ただ、挑戦した先に別の可能性があると思えるからこそ、恐れずに一歩を踏み出しやすいのだと思います。
― 職場の雰囲気も知りたいです。
年齢層の近いメンバーが多く、フラットで活気のある雰囲気です。
業務上の真面目な相談はもちろん、プライベートの雑談もしやすく、心理的安全性の高い職場だと感じています。何か困ったことがあったときに、相談しやすい空気があるのはありがたいですね。
また、会社全体として「原則残業をしない」という方針が徹底されているのも大きな特徴です。定時を過ぎたら速やかに退勤することが推奨されていて、早く帰ることが悪いことではなく、タイムマネジメントができている行動として捉えられます。
オンとオフのメリハリがしっかりしているので、仕事に集中しながら、プライベートも大切にできる環境だと思います。
最後に、今後どんな人と一緒に働きたいですか?
激しい変化をポジティブに捉え、「まずはやってみよう」という挑戦の精神を持っている方と一緒に働きたいです。
新しいことに飛び込むときは、誰でも不安があると思います。それでも、その不安を恐れすぎずに一歩踏み出せる熱量を持った仲間がいれば、組織はもっと強くなるはずです。
そして、その挑戦の根底に「自分の仕事を通じて、世の中や誰かの役に立ちたい」という想いがある方であれば、なお嬉しいです。
クレイプラスは、変化の多い会社です。だからこそ、自分も変化しながら成長したい人にとっては、面白い環境だと思います。お互いを高め合いながら、会社の未来を一緒につくっていけたら嬉しいです。