はじめまして、株式会社ヤトラの池上空輝(いけがみそらき)です。
正解が用意されている世界で生きてきた自分が、
今は「正解を自分で作る世界」にいます。
ヤトラは、年間約4万人の訪日観光客を迎えるインバウンド事業を展開するベンチャー企業です。
現在はバックパッカー採用を行っていますが、個人的に大学でアメリカンフットバール部に所属していたことから、ガッツがあり成長意欲の高い体育会の大学生にも、この会社に興味を持ってほしいと思っています。
僕自身は、都内の大学に通う4年生で、インターンとして働いています。
普段は営業や営業ツールの作成を担当しながら、週に2回ほどは現場に出て、実際にバーホッピングツアーのガイドもしています。
ヤトラの特徴はシンプルで、少し特殊です。
社員全員がバックパッカー経験者。
もちろん僕も例外ではなく、オーストラリアでワーキングホリデーをしたり、東南アジアをバックパックしたりしてきました。
そういう意味では、社風にはわりと自然に馴染めている方だと思います。

オーストラリア縦断中
そんな僕がヤトラを知ったきっかけは、かなり偶然でした。
東南アジアを一人で旅していたときのこと。
マレーシアのGemasという、マラッカから北東に1時間ほどの小さな駅で、終電を逃しました。
急遽、野宿することに。
見知らぬ土地、しかもテントもなし。
さすがに少し不安になって、「野宿」と検索したときに出てきたのが、ある動画でした。
タイトルは、シンプルに「野宿の話」。
その動画を見て思ったのは、「上には上がいるな」ということ。
不安が消えたわけではないのに、なぜか少し元気づけられたのを覚えています。笑

ヤトラの部屋
https://www.instagram.com/yatra.japan/
なんとなく面白い人たちだなと思い「ヤトラの部屋」をフォローしていました。
日本に帰国した、去年の12月。
大学4年ということもあり、僕は就職活動を始め、その一環でインターンを探していました。
そのとき、たまたまフォローしていた「ヤトラの部屋」のアカウントで、インターン募集のストーリーズが流れてきました。
「英語が話せて、ぶち上げたい学生いませんか?」
その一文を見た瞬間、「これだ」と思いました。
気づいたら、そのままDMを送っていて、翌日には代表の田代と面談。
そして、その翌週には初出勤。
今振り返ると、かなり異常なスピード感ですよね。笑
ただ、実際に働き始めてすぐに、ある違和感を感じるようになります。
その理由は、自分のこれまでのバックグラウンドにありました。
小学校から高校まで野球、大学ではアメリカンフットボール。
初めて海外に出たのは21歳。
いわゆる、生粋の体育会人間です。

大学のアメリカンフットボール部の同期
これまでの自分は、規律・上下関係・集団・勝利。そんな価値観の中で生きてきました。
アメリカンフットボールでは「アサインメント」と呼ばれるプレーの設計書があり、それを正確に理解し、いかに遂行し切るかが求められます。
組織の中でどう動くか。どうすればチームが勝てるか。
それを考え、実行することが自分の役割でした。
そして、それは今でも自分の強みだと思っています。
一方で、今いるヤトラのメンバーは、ほとんどがバックパッカー。
世界中を飛び回ってきた人たちです。
体育会出身者はいません。
この環境でまず感じたのは、これまでとは真逆の価値観でした。
自由。フラット。個。探求。
正解は誰かが用意してくれるものではなく、自分で作るもの。
そんな世界です。
例えば営業一つとっても、
管理シートの作り方からアプローチ方法まで、すべて自分で考える必要があります。
体育会では「やるべきこと」は明確でした。
それを120%でやり切ることが正義。
でもここでは違います。
「何をやるべきか」から、自分で決めなければならない。
正直に言うと、今もそのギャップに苦しんでいます。
野球でもアメフトでも、目標は常にシンプルでした。
優勝、昇格、勝利。
そこに向かって全力でやり切ることが、自分にとっての「正しさ」でした。
でも今は、その目標すら自分たちで定義しなければならない。
最初はかなりしんどかったです。
(今も、正直しんどいです。)
ただ、その中で気づいたことがあります。
自分はこれまで、思っていた以上に受動的だったということ。
そして同時に、
正解のない中で、自分なりの答えを見つける力――
いわば「野良力」のようなものは、確実に鍛えられているという実感です。
これはきっと、将来の自分にとって大きな武器になる。
そう思っています。
もう一つ面白いのは、多国籍のメンバーと働く中で、
自分の「当たり前」がどんどん壊れていくことです。
例えば、ヨーロッパ出身のメンバーは残業しない。
そんな勝手なイメージを持っていました。
でも実際は、深夜でも普通にメールが飛んでくるし、
誰よりも早く動いている人もいる。

会社のメンバー
結局のところ、ハングリーな人はどこまでもハングリーだし、
国籍なんて関係ない。
ただのステレオタイプだったんだと気づかされました。
体育会とバックパッカー。
一見、まったく違う世界に見えます。
でも一つ、共通点があると思っています。
それは、「自分を限界まで試す」という姿勢。
環境もやり方も違うけど、
泥臭くやり切ること、本気で限界に挑むこと。
その本質は、意外と同じなんじゃないかと思っています。
180度違う世界に飛び込みたい、自己成長したい、他文化に触れながら働いてみたい体育会の学生方達、
ヤトラで一緒に働きましょう!!
ぜひ、少しでも興味がある人は下記までご連絡ください!!
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株式会社ヤトラでは、日本全国で英語ガイド、正社員(インターン/業務委託)の事業開発、営業ポジションなど、幅広く採用を行っています。興味のある方は、ぜひ一度お話ししましょう!
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