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インタビュー:秋山代表 「コルクレド株式会社の代表はどんな人?」

こんにちは! 戦略人事の青山です!


これから、みなさんにコルクレド株式会社についてもっと知ってもらうために、インタビューを始めてみました!

まずは、コルクレド株式会社の代表にインタビューしました。代表の幼少期からインターン生への思いまで盛りだくさんになっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

              ・・・

青山:今日はよろしくお願いします!

早速ですが、代表の子どもの頃のことを教えてください!

代表:実は、成績表に「落ち着きがない」って書かれたこともあって。わんぱくで席に座ってられない子どもだったなあ!(笑)

青山:なるほど!(笑) 今の情熱的なところからも元気な姿が思い浮かびます。

代表:でも、大学4年の健康診断で、脈拍が160(通常の人は60くらい)だと分かって、自覚症状はなかったんだけど、すぐに手術することになったんだ。

最初は2週間も休める!って思ってたけど、その手術の前日の夜は本当に怖くて、こんなに涙って出るんだって思うほど溢れてきて止まらなかった。

その時、「何のために生まれてきたんだろう」、「今まで何をしてきたんだろう」、「手術が成功したら、何か人の役に立つことをしたい!」って思ったんだ。生き方を考える大きなきっかけだった。

そして無事手術が終わりソフトバンクに入社して、モーレツに働いてた!(笑)

その後、26歳の時にある外資系金融機関からヘッドハンティング(スカウト)され、内定ももらったけど、それを辞退した時に、これから自分がどうしたいかもう一度考えた。

人生をかけて取り組める仕事がしたい。

自分も経験した心臓に関わる事業であれば命を懸けて取り組めると思い、将来心臓で苦しむ人を幸せにする会社をつくろうと決意した。ただいきなり起業する自信や能力がまだ足りないと感じていたので、起業の前にステップアップで転職をしようと考えたんだ。

起業するうえで、判断力・実行力・マネジメント力の3つが必要だ。一番自分が成長できる環境がリクルートであり、また人材系の知識はどこでも必要だ、と思い、リクルートの中でもベンチャー色の強いIndeed に転職したんだ。

青山:まさに人生の転機ですね!辛かったこともバネにして、未来志向でそれに向かって進んでいく姿はさすがです。

次に、サラリーマンから経営者になって変わったことはありましたか? 

秋山:やっぱり全然違った!まず、見える世界が変わったかな。経営者しか参加できないコミュニティやサービスを体験して実感した。そして、営業→経営へ、いかに組織をつくるか、資金について、採用・育成、サービス開発についてなど、仕事の幅が広がったね。


今日はインタビューを引き受けてくださり、ありがとうございました!今までよりさらに代表のことを知る貴重な機会になりました!

              ・・・

みなさん、コルクレド株式会社の代表の人柄、お分かりいただけたでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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