【理系新卒メンバー対談】多彩なバックグラウンドを持つ「理系学生」がIIJエンジニアリングに集う理由とは?
「業界トップの技術環境で、自分の専門性を試してみたい」
「でも、働くなら『どんな人と働くか』も妥協したくない」
技術力を高めたいという想いと、働きやすい環境を求める想い。専門性を持つ理系学生だからこそ、その両立に悩むことがあるかもしれません。
日本のインターネットを黎明期から支えてきたIIJエンジニアリングでは、実に多彩なバックグラウンドを持つ理系出身者が集まっています。今回は、それぞれの異なる強みを持つ若手理系メンバー2名にインタビュー!
学生時代の経験や入社の決め手、そしてIIJエンジニアリングならではの技術者が成長できる環境・カルチャーについて語っていただきました。技術者としての一歩を踏み出すためのヒントになれば幸いです。
▼インタビュイー紹介(写真左から)
O.K.さん / アウトソーシング本部 プロフェッショナルサービス部 ITソリューション課
岡山県立大学大学院 博士課程前期 情報系工学研究科 システム工学専攻を修了後、2024年に新卒入社。IIJサービスを利用する企業向けのSI(システムインテグレーション)案件や、顧客のシステム運用などを担当。大学での学習経験を活かし、ネットワーク設計などにも携わる。
T.I.さん / 事業推進本部 DX推進部 DXビジネスデザイン課 プロフェッショナルサービスチーム
神奈川大学 理学部 生物科学科を卒業後、2025年に新卒入社。対話型AIプラットフォームの販売・導入支援を担当。現在は展示会で使われるデモシステムの改修などを通して、新たなITスキルを習得中。
就活活動の中で見つけた、IIJエンジニアリングという選択肢
ーーまず、学生時代の経験で、現在の仕事や就職活動に活きていると感じることは何ですか?
O.K.さん:
「これだけはできる」という武器を一つ持っておくことが大事だと思います。私の場合は研究でプログラミングを扱っていましたが、配属先は直接関係のない部署でした。だけど、業務でプログラムが必要になった際、「できる人はいないか」と声がかかり、自分のスキルを活かす機会が回ってきたんです。タイミングにバラつきがあったとしても、自分の武器を活かせる場面は必ずあると感じますね。
T.I.さん:
私は、人と話すことに慣れておいて本当に良かったと思います。就活では、自分がどんなに良いものを持っていても、自信を持って伝えられなければ評価してもらえません。また、伝わり方も重要です。よく口角を上げたり目元を意識したりと、笑顔で話す練習をしていました(笑)。自信を持って笑顔で話す姿勢は、今の業務でのコミュニケーションにも繋がっていると感じます。
ーーお二人がIIJエンジニアリングを入社先に選んだ決め手は何だったのでしょうか?
T.I.さん:
私は生物系の学科出身で、ITは未経験だったため「未経験でも挑戦できる環境か」を重視していました。その中でIIJグループという安定性にも惹かれましたが、一番のきっかけは会社説明会です。他社の多くが複数人で淡々と説明する中、IIJエンジニアリングの担当者はたった一人で、マイクを片手にとても楽しそうに会社の魅力を語っていたんです。「こんなに活き活きと働いている人がいる会社って素敵だな」と感じましたね。
その後の選考でも、お会いする社員の方々が皆、親身に話を聞いてくれる方ばかりで、説明会で感じた「いいな」という気持ちが、どんどん大きくなっていって。制度や環境ももちろんですが、最終的には「この人たちと一緒に働きたい」という想いが、入社の決め手になりました。
O.K.さん:
私も「人」の魅力が大きかったです。IT業界は、職人気質で黙々と一人で作業するイメージが強かったのですが、面接でお会いした社員の方々は非常に話しやすく、自分という人間に興味を持ってくれていると感じました。専門性を突き詰めるだけでなく、チームとしてコミュニケーションを取り、連携しながら働ける環境に、良い意味でのギャップを感じたのが入社の決め手です。
技術者として、仲間として。互いに高め合うフラットなカルチャー
ーーお二人の現在の業務内容と、仕事の面白さを教えてください。
O.K.さん:
私は、IIJグループ全体の電話回線を管理する、音声サポートの業務に携わっています。新しい拠点ができる際のネットワーク機器の設計から、社員の内線番号の追加や設定変更まで、幅広く担当しています。先日、自分が設計したネットワーク機器が導入された新しいデータセンターが完成したと社内報で見たときは、嬉しかったですね。自分たちの仕事が、会社のインフラを支えているんだと実感できる瞬間に、大きなやりがいを感じます。
T.I.さん:
現在は、コンタクトセンター向けのAIシステムを展示会でデモとして使用するための改修作業を行っているところです。プログラムの知識が全くない状態からのスタートでしたが、先輩に教えていただいたり、自分で学習したりする中で、自分が「こうしたい」と思った通りにシステムが動いたときは本当に楽しいです。また、自分の意見や提案を尊重してくれる環境なので、とてもやりがいがありますね。
ーーチームの雰囲気や、先輩・上司とのコミュニケーションはいかがですか?
T.I.さん:
皆さんすごく優しくて、話しかけると何でも答えてくれます。特に印象的なのは、2年目の先輩で、自分の業務をこなしながら、私たちの面倒も見てくれていて、そのタスク・プロジェクト管理能力が本当にすごいなと。展示会でご一緒した時も、要点を的確に押さえてサービスの説明をされていて、1年後は自分もこんな風になりたいと思いました。ロールモデルになる先輩が身近にいるのはありがたいです。
O.K.さん:
T.Iさんが話してくれた点に加えて、メリハリがすごくあると思います。オフィスでは技術的な話を真摯に受け止めてくれますし、飲み会などに行くと、プライベートな話やラフな仕事の話も気さくにしてくれます。
あと、技術力の高さには本当に驚かされます。以前、機器の設定で詰まっていた時、ある先輩に対して口頭で状況を説明しただけで、画面も見ずに的確な解決策を教えてくれたんです。頭の中に全ての知識が入っているんだと衝撃を受けました。
ーー同期の皆さんとの交流も活発だとお聞きしました。
T.I.さん:
そうですね、社員寮が同じなので仕事終わりに「ご飯行こう」となったり、誰かの部屋に集まってゲームをしたりしています。職場でも、同期の一人とは「コーヒーサーバーのお菓子が補充されたよ」などと報告し合う仲です(笑)。
O.K.さん:
確かに仲が良いと思います。部署が離れてからは部署の人と飲むことが増えましたが、同期との繋がりも続いていますね。ボードゲームが趣味なのですが、一人ではできないので、「集まらない?」と声をかけると、みんな喜んで参加してくれます。プライベートな趣味でも同期は誘いやすいですね。
多彩な理系をプロに育てる、一人ひとりに合わせた土台作り
ーーお二人とも学生時代は理系の分野を専攻されていますが、入社後の研修はどのように役立ちましたか?
T.I.さん:
私は IT未経験だったので、全てが新鮮でした。実はタイピングが苦手だったのですが、研修の課題のおかげで集中的に練習でき、今では議事録もスムーズに取れるようになりました。また、学生時代に経験のなかった正しい敬語や言葉遣いを身につけられたのも、この研修のおかげです。
O.K.さん:
私は情報系出身ですが、大学院ではインフラに深く触れてこなかったので、研修で新たに学ぶことは多かったです。単語として知っていても、それが実務でどう動いているのかという仕組みの部分までは知らなかったため、研修を通して深く理解できました。T.Iさんが言っていたようにビジネスマナーの指導も手厚いため、どんなバックグラウンドの学生でも、プロとしての土台を作ってくれる内容だったと思います。
「頼られる存在」へ。私たちが描く、これからの成長ストーリー
ーー今後の目標や、どんなエンジニアになっていきたいかを教えてください。
T.I.さん:
まずは、今任せていただいているデモシステムの改修をやり遂げることが直近の目標です。長期的には、このシステムを自分一人で構築できるようになりたいと思っています。そして、先輩のようにタスク・プロジェクト管理のスキルを身につけ、様々な仕事を効率的に進められるようになりたいです。
O.K.さん:
私は、さらに自信を持って仕事ができるようになりたいです。今はまだ、進めているうちに「これで合っているのかな」と不安になって先輩に聞くことも多いため、経験を積んで、自分で判断できる領域を増やしていきたいです。いずれ後輩ができた時に、安心して頼ってもらえるような先輩になるためにも、まずは自信をつけたいですね。
ーー最後に、IIJエンジニアリングに興味を持っている学生の皆さんへメッセージをお願いします。
O.K.さん:
IT業界の中でも、特に話しやすい人が多い環境だと思います。疑問があれば誰にでも聞けますし、興味があることを発信すれば、スキルを習得する機会も与えてもらえます。向上心があって、スキルアップを目指したい人にはオススメです。
T.I.さん:
会社全体として、上下関係が厳しくなく、とてもフラットな組織だと感じます。部長クラスの方にも「さん」付けで話せますし、新入社員だからといって意見が言えない雰囲気は全くありません。働きやすい環境を探している方には、ぜひ一度話を聞きに来て欲しいです!
ーー今後の成長と活躍も楽しみにしています!ありがとうございました!