愛和食品の横浜本社には、私たち社員が日々楽しみにしている場所があります。
それは、社員食堂「はたけのキッチン」です。
ワンコイン(500円)で食べられる日替わりランチは、野菜たっぷりで体にやさしく、何より美味しさにもこだわっています。
今回の記事では、「はたけのキッチン」に込められた想いとその特徴、私たちが大切にしている「食を通じたコミュニケーション」についてご紹介します。
「はたけのキッチン」が誕生したきっかけ
なぜ、社員食堂「はたけのキッチン」を作ったのか。
そのきっかけは、社員の食生活への課題感でした。
忙しい仕事の合間にとる昼食は時間が限られていて、外食やコンビニの食事で済ませることが多くなりがちです。実際、はたけのキッチンができる以前の愛和食品では、出社前にコンビニで買った食事をレンジで温めて食べる社員も少なくありませんでした。すると、栄養が偏ってしまったり、油分が多い食事になってしまったりすることもあります。
「安心安全な美味しいものを食べて健康になってほしい」
そんな社長・早川の想いから生まれたのが、愛和食品の社員食堂「はたけのキッチン」です。
▲「はたけのキッチン」の壁には、「日常も美になりうる」というメッセージが込められたアンディ・ウォーホルのキャンベルスープのポスターが飾られています。
野菜たっぷりのワンコインランチは毎日日替わり
「はたけのキッチン」の一番の特徴は、その名の通り、野菜を中心にしたヘルシーなメニューです。
500円で食べられる日替わり定食は、どのメニューにも野菜がたっぷりと使われています。大人の男性でも満足感を持ってもらえるように、よく噛んで食べる食材を使用したり、肉の代わりに大豆ミートを使用することもあります。また、化学調味料は使用せずに調理をしています。
「吉田てづくり農園さんの無農薬野菜中心の日替わりランチを安心安全に調理し、少しでも社員やパートの皆さんの健康のサポートができれば!という思いで提供させていただいています。」
そう話すのは、はたけのキッチンの運営と調理を担当する、石田みゆき。
「はたけのキッチン」への想いも聞いてみました。
「はたけのキッチンでは、社員やパートの皆さんが働いている姿とは別の‘素‘の部分に触れることが出来る事が嬉しいです。日々の食事は健康な体と精神を作るのにとても重要だと思っています。1日1回でも野菜中心のおかずと無農薬のお米をとることで少しでも皆さんの健康のお役に立てる事が願いです。」
地域の生産者との繋がり「吉田手作り農園」の野菜
「はたけのキッチン」で使われている野菜は、横浜本社がある戸塚に隣接する泉区の「吉田手作り農園」で育てられた野菜を使用しています。
吉田さんが作る野菜の特徴は、味が濃いこと。吉田さんの農園では、農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培をしています。
「私が子どもの頃に食べていたような『本物の野菜の味』に近いんですよね。土の香りがしたり、しっかりとした野菜の苦みを感じたり。」
そう話すのは、社長の早川。吉田さんが育てる自然で本来の味がする野菜にほれ込み、愛和食品の大切なパートナーとして食材を提供して頂いています。
食事を提供するだけではない「はたけのキッチン」の取り組み
はたけのキッチンは、ただ食事を提供する場所にとどまりません。
地域の薬局とのコラボ企画で、薬膳講座や料理教室を実施しています。
講座では、薬剤師さんに薬膳のお話をして頂くとともに、季節の野菜とその効能についても紹介し、漢方食材を使った美味しい料理を地域の方々に提供しています。料理教室では、その季節にあった体を整える健康レシピをお伝えしています。
5月下旬にも3回目のコラボ企画を計画しています。気になる方は、ぜひはたけのキッチンInstagramをチェックしてみてください!
愛和食品が考える「食を通じたコミュニケーション」
「はたけのキッチン」が体現しているもの。
それは、愛和食品が大切にする「食を通じたコミュニケーション」そのものです。
食べることが大好きな社長・早川は、「健康であることはもちろん重要。その上で、美味しいものを食べてもらいたい」と話します。
無農薬の食材や調味料にこだわるだけでなく、ちゃんと「美味しい」こと。社員やお客様に、美味しいものを食べてもらうことを第一に考えています。
これはビジョンである「愛和食品に関わるすべての人を幸せにする」ことにもつながります。
そして、「はたけのキッチン」は社員にとって、単に「食事をする」場所以上の存在になっています。
「たわいもない話や相談も聞いて貰える場所」
「はたけのキッチンで過ごす時間は、忙しい日の心の支え」
「人とのつながりを感じられる場所」
「はたけのキッチンがあるおかげで、社内の雰囲気がよくなっている」
「部署を超えて交流できる大切な場所」
社員からはそんな声が聞こえてきます。はたけのキッチンは、愛和らしい、温かみのある心地の良い場所。そして、愛あるコミュニケーションの象徴ともいえる空間にもなっています。
「はたけのキッチン」から考える愛和食品の未来
はたけのキッチンを運営する石田は、クレド作成ワークショップに参加した際、こう感じたといいます。
「私たち社員が新ビジョンに向かって進んでいく共通認識ができたと感じました。ゼロから新しいことへ踏み出す覚悟を持って、取り組みを進めていくことを再認識しました。」
はたけのキッチンは、どう進化していくのか。
「地域の方々とのコラボ企画は引き続き取り組んでいきます。手軽に美味しいものが食べられる世の中ではありますが、きちんと『食べるものを考えて、選べるようになる』きっかけになれるような社員食堂を引き続き目指しています。」
日替わりのワンコイン定食。地域の生産者が育てた野菜。部署を超えた仲間との会話。
これらすべてが、愛和食品で働く日常の一部です。
健康的な体と精神は、仕事だけでなく、日々生きていく上でとても重要だと私たちは考えています。だからこそ、社員一人ひとりの健康をサポートし、笑顔で働ける環境を整えています。
もしあなたが「挑戦したい」「仲間と共に成長したい」「食を大切にする文化」に共感して頂けたなら、ぜひ一度、愛和食品を訪れてみてください。
「はたけのキッチン」で定食を食べながら、未来を語り合えたら嬉しいです。
石田からも、一言。
「ぜひはたけのキッチンの日替わり定食を食べに来てくださいね!皆さんのお越しをお待ちしています。」