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大山山頂の集合写真
こんにちは、TechSuiteで内定者アルバイトを行っております、河内です。
先日、社内で発足したばかりの「登山部」が、
記念すべき初回活動を行いました。
参加者は7名。神奈川県の大山(おおやま)に登ってきたそうです。
YouTubeにも登山の様子が上がっていますのでチェックしてみてください↓
今回、私は参加できなかったのですが、
発起人や参加メンバーへのヒアリングをもとに、
当日の様子を振り返ってみたいと思います。
※TechSuiteでは、登山部のような社内活動も含めて、
日々カルチャーが育っています。
採用情報はこちら → 【https://techsuite.co.jp/recruit-new-grads】
① 発起人は、26卒の野副さん
② しおりが、もう優しい
③ 5月2日(土)、大山。当日のこと。
▼ 5分の1地点で、青沼さんが座り込んだ
▼ 「おい清水、遅くないか?」
▼ 道中の休憩
④ 下山後は、温泉と南国亭。
⑤ 次回は、赤城山。
登山部を立ち上げたのは、26卒で営業部の野副さんです。
野副さんが登山を始めたのは大学4年(2024年)から。
コロナ禍の閉塞感への反動で、一人で始めた登山だったそうです。
中学生のときに登っていた富士山への再登頂をきっかけに山の魅力を再認識し、
今では大学のバンドメンバーを誘って15人ほどのグループにまで発展、
北アルプスにも挑戦しているとのこと。
「登山に人を呼び込む楽しさを知ったので、
今回も会社のメンバーを誘ってみました」
今回の社内部活立ち上げにも、その実感が反映されているようです。
ちなみに、野副さんはヒアリングの途中で、
ご自身のことをこんなふうに表現していました。
「登山立ち上げパートナーズとして、
初心者の悩みは大体把握できてるので」
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
これは弊社のサービス「メディア立ち上げパートナーズ」をもじったもの。
立ち上げ初期の伴走を得意とする、というサービスのスタンスに重ねて、
登山初心者を率いる立場を表現してくれているようです。
社員が自分の役割を、自社サービス名でさらっと言ってくる。
思わずクスッとしてしまいました。
今回はメンバー全員に幅広く声がけしたそうですが、
結果的に集まったのは26卒6名と、24卒の勝又さんの計7名。
フレッシュな顔ぶれでの初回となりました。
(次回は代表や役員の参加も予定されているそうです)
登山前
今回の登山に先立ち、野副さんは事前にメンバーへ
「登山のしおり」を共有していたそうです。
その内容を見せてもらったのですが、
持ち物リストの一つひとつに添えられた、
括弧書きの一言に、ちょっとした優しさを感じました。
たとえば、こんな具合です。
サンダル
(必要な人、僕は帰り足が楽になるのでサンダル持って行ってます)
カッパや折りたたみ
(明日は快晴予定なので必要ないとは思う)
水分(1〜2リットル)
(明日暑いらしい、山頂でも別に飲み物買えるので
荷物多くしたくない人は最低限だけでいいかも)
常備薬
(バスは山道なので酔う人いるかも)
野副さんに、しおりを書きながら一番意識していたことを聞いてみました。
「しおりの段階で意識したのは、"快適さ"ですかね。
登山って正直ハードな部分があるので、
できれば快適に楽しく登りたいじゃないですか。
だから僕の経験則を踏まえて、
準備しておくと便利だったな、快適だったなというのは
共有するようにしました」
あと、大山を選んだ理由も聞いてみました。
条件は「日帰り、初心者向け、観光要素あり、交通の便が良い」。
他に筑波山や塔ノ岳も候補に挙がったそうですが、
距離や難易度の観点で、最終的に大山に決まったとのことです。
しおりのスクリーンショット(野副さん作成)
当日は快晴。スケジュールは以下のような流れだったそうです。
7:50 新宿駅 集合
9:00 伊勢原駅 到着
10:00 登山開始
13:00 山頂到着、お昼休憩
15:50 下山
16:30 温泉(弘法の里湯)
18:00 伊勢原駅 出発
19:00 新宿駅 着、夕飯(南国亭)解散
登山がスタートして間もなく、26卒の青沼さんが
立ち止まる場面があったそうです。
「登山初心者であることに加えて、
日ごろの運動不足がかなり響いていたんですよね。
息が上がって、足も重くて、普通に座り込むくらいには疲弊してました」
青沼さんの頭には、
「このまま山頂まで登れるのか」という不安と、
「ロープウェイで一人だけ先に山頂へ行く」という案も
よぎっていたそうです。
そんな青沼さんに、野副さんはこう声をかけていました。
「きつかったら下で待っていても全然問題ないよ」
しおりからにじみ出ていた気遣いが、
現場でもそのまま続いていた瞬間でした。
ところが、岩に腰かけて休んでいた青沼さんがふと顔を上げると、
隣を通り過ぎていくのは笑顔で登るファミリー層の登山客たち。
小さな女の子や、お年寄りの姿もあったそうです。
「20代前半そこらの私が登れないはずがないな、と。
そこで変にスイッチが入った感じがありました」
そのとき、青沼さんの心の中ではこんな言葉がつぶやかれていたとのこと。
「さすがにこれに負けるようなら、
仕事でも私生活でも何も勝てるわけないな」
中盤からは「逆にアドレナリンが出てきた」そうで、
「頑張って登ろう!」というモードに切り替わったそうです。
登山中の水分補給
今回、唯一の先輩枠として参加した24卒の勝又さんに、
26卒6名に囲まれた一日の感想を聞いてみました。
「楽しかったです!
自分だけ26卒じゃないので邪険にされるんじゃないかと
怖かったんですが、そんなことはなく
みんなでワイワイと登山できました」
勝又さんが当日「意外な一面を見た」と話してくれたのが、
26卒の清水さんです。
清水さんはその日、行程の大半を先頭グループで登っていたそうで、
むしろペースは速いほう。そんな清水さんに、メンバーの1人が冗談で
「おい清水、遅くないか?」
と無茶振りしたところ──。
清水さんは先頭を歩いていたにもかかわらず、
さらに先へ向かって、斜面を駆け上がっていったそうです。
「いやいや、遅くないでしょ」ではなく、
全力で応えてくる。それが清水さんなのだとか。
そもそも清水さんは先輩に対してもフランクなタイプで、
勝又さんいわく「(いい意味で)やんちゃキャラ」。
「心だけじゃなく、体もやんちゃなんだなと感心しました。
もちろん、いい意味で(笑)」
実は、勝又さんに
「当日"先輩っぽく振る舞った瞬間"はありましたか?」と
聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。
「ないです。強いて言うなら、
清水にみそこんにゃくを奢ってあげた時ぐらいです。
友達と登りに行ったような気分でした」
登山中の休憩タイミングでは、
お団子やかき氷を食べる場面もあったとのこと。
(5月の登山、しかも快晴日のかき氷は確かに最高そうです)
休憩中のかき氷(金井さん)
山頂でのお昼ご飯
無事に自力で登頂を果たした青沼さんに、
山頂での第一声を聞いてみました。
「やってみれば案外なんとかなるものだな、と感じました」
派手なガッツポーズではなく、
こういう静かな振り返り方になるところに、
青沼さんらしさを感じました。
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一方、野副さんは当日のメンバーを観察していて、
こんなことを話してくれました。
「登山の道中って、結構性格出るんですよ。
不満をめちゃめちゃ言う人とか、
もっと頑張ろうぜみたいに熱血な人とか、
寡黙に淡々と登る人とか。
普段会社にいるときは見られない側面が見えたりして、
興味深かったです」
特に印象に残ったのは、やはり青沼さんだったそうです。
「登り始めの段階で、結構まじめにギブアップを検討するくらいの
様子だったんですけれども、なんとか登頂を果たして、
最終的には感動もしてくれている感じだったので、
僕としては良い経験をさせてあげられてよかったなと思います」
山頂の景色
下山後は、しおりの予定通り弘法の里湯で温泉につかり、
新宿に戻ってからは南国亭で夕食、という流れで解散したそうです。
南国亭での夕食
夕食後
今回はすべてのメンバーには触れきれませんでしたが、
他にもさまざまな個性が当日の山行を彩ってくれていたそうです。
次回以降の活動でも、また少しずつ紹介していけたらと思っています。
さて、TechSuite 登山部、次回の活動は赤城山に決定しているそうです。
今回はフレッシュな26卒中心の顔ぶれでしたが、
次回は代表や役員も参加予定とのこと。
野副さんに、いまの気持ちを聞いてみました。
「次回は前回よりも登るメンバーが増えそうなので、
より楽しい山行になればと思います。
もしかしたら役員の方も来られるので、
ここから本格的にTechSuite登山部を立ち上げていきたいです!」
勝又さんにも「次回も参加しますか?」と聞いてみたところ、
こんな返事でした。
「ぜひ行きたいです、と即答したいところですが、
翌日筋肉痛でテニスができず悲しかったので、
3連休の1日目とかであれば行きたいです(笑)」
「登山立ち上げパートナーズ」、これからどうなっていくのか。
楽しみに見ていきたいと思います。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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カルチャーが日々育っていく途中です。
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