こんにちは、人事総務部の百武です。
今回は、フォスターネットの社員がどんな働き方をしているかを大紹介します！🔥

実際、その会社の社員がどういった環境で働いているか、求人票や面接では中々確認し辛いと思います。職場見学などできれば良いのですが、セキュリティー意識が高くなってきている昨今では、部外者がオフィスに入るのはなかなか難しい・・・

ということで！　この記事では、
実際気になる「社内の働く環境」について、2つのポイントにフォーカスして紹介します！！

◆フラットな勤務環境

フォスターネットでは、社長から一般社員までが一つのフロアで仕事をする環境となっています。
役員室に恐る恐るノックをして入って・・・など、ちょっと前のドラマとかでよくある光景は有りません。
実際、若手社員が役員のところに駆け寄って仕事の相談をする、なんて場面もよく見かけます。
上下関係に縛られず、柔軟な意見交換ができるのも、大きなメリットの一つです。

また、弊社では社員同士のコミュニケーションを効率的に行うため
社内チャットツール：LINEWORKSを導入しています。

そんな中で、より効率的に・フラットなやり取りを実現するため、
若手メンバー考案の「チャットでやり取りする上でのルール」を社内に共有しています！

「上司にチャットを気軽に送りずらい・・・」
「返事がスタンプだけだと、失礼な奴と思われないだろうか・・・」

こんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか？

こんなことでコミュニケーションロスが発生してはもったいない！！
という意見から生またこの制度は、もちろん上司となる社員も賛成の上でできたもので、
しっかり社内全体に浸透しています。

◆ワークライフバランスの取りやすい働き方

フォスターネットでは、柔軟な働き方を実現するために、フレックスタイム制とリモート勤務を組み合せています。

フレックスタイム制は、従業員が自分のペースで業務を進めることができる制度です。
例えば、朝型の人は早朝から働き始め、夕方前には帰宅することもできます。逆に、夜型の人は昼過ぎに出社し、夜遅くまで働くこともできます。自分に合った働き方ができるため、生産性が向上し、ストレスを軽減することが期待できます。

また、リモート勤務は週4回可能となっています。
自宅や図書館など、自分にとって最適な場所で仕事ができるため、通勤時間を削減し、ワークライフバランスを取りやすくなります。さらに、環境によっては集中力が高まることもあるため、生産性も向上することが期待できます。

フォスターネットは、従業員一人ひとりが「自分らしく働くことができる環境」を整えることを大切にしています。フレックスタイム制とリモート勤務を組み合わせることで、従業員の働き方に合わせた柔軟な働き方を実現し、ワークライフバランスの向上に取り組んでいます。

簡単ではありますが、これら2つのポイントである程度フォスターネットでの働き方はイメージできるのではないでしょうか？

今後もフォスターネットでの働き方について発信していきたいと思います！！🔥🔥

ここまで読んでいただきありがとうございました！