1
/
5

LULLで未経験からエンジニアになった3人が、社内コミュニケーションツールを制作して感じたこと。

ー まだ梅雨も明けていなかった7月初旬。
数ヶ月前までエンジニア経験が全くなかった。しかし、LULLで未経験からエンジニアになった3人のメンバーがいました。
その3人の手によって、LULL専用のコミュニケーションツールが完成しました。

その名も「COMPASS」🧭

社内の課題を大きく改善し、より従業員のエンゲージメントを高めることができる、社内コミュニケーションツールです。

COMPASSは、従業員の管理からLULLが運営しているWEBスクール全般の管理などができる、LULLに特化したLULL専用のコミュニケーションツール
今回は社内コミュニケーションツールの開発秘話をご紹介。広報部の見澤が、開発メンバーである早川さん・宮田さん・猪狩さんにインタビューを行いました!

見澤:みなさんよろしくお願いします~!
早川・宮田・猪狩:「「「お願いします~!」」」

見澤:早速ですが、COMPASSの開発背景を教えていただきたいです。

宮田:WEBスクールの管理機能の改善をしたいということと、メンバー間の繋がりを増やしたいという思いからですね。
LULLでは未経験からでもWEBデザイナーやエンジニアを目指せるWEBスクールを運営しています。自社オリジナルのWEBカリキュラム「Atlas」を配布して、受講生がわからないところをオンラインで講師がレクチャーしていくようなスタイル。WEBスクールは予約制なので参加表明をいただいていたら講師がスケジュールを手入力するという結構原始的な方法をしていたんですね(笑)なのでミスも多く、きちんと把握がしきれないことや、同じ名字だけど別の方を反映していた、なんてこともありました(汗)

見澤:手入力…!それはミスも生まれてしまいそうですし、工数もかかりそうですね。

宮田:他にも、カリキュラムの進捗は講師の採点で図っているので、逐一採点を入力していく手間や工数の多さも目立っていました。まずはWEBスクールの管理機能から開発に取り掛かりましたね。

見澤:他にはどんな機能があるんですか?

早川:メンバー同士チェックできる【Profile機能】、自由に発信や周知ができる【掲示板機能】、WEBスクールに通っているメンバーの進捗を簡単に集計できる【集計機能】などがあります。
Profileは自己紹介だけでなく、月間ごとの上昇点数の表示や月間目標などを立てることができる部分もあるので、自分の成長を感じることもできるようになっています。特に、月間の上昇点数がランキング形式で表示されるのでモチベーション維持だけでなく、きちんと承認の場を創り上げることを大切にしました。

見澤:ランキング形式だと「来月は自分もここに載るぞ!」と、やる気向上にも繋がりそうで良いですね。開発を進める中で特に大変だった点はどんなことでしたか?

猪狩:自分は【お知らせ機能】と点数を反映し集計する【集計機能】を担当したんですが、このお知らせ機能には手間取りましたね。まだアプリケーション化していないので、通知がないとどうしても連絡を見落としがちになってしまいます。そのため、日頃使うアプリケーションに通知が届くようにしたくてSlackと連携できるように設定をしました。初めての作業だったので少し時間がかかってしまいましたね。

早川:自分は【掲示板機能】と【登録画面機能】を担当しました。掲示板機能は「誰でも自由に投稿できるように」と考えていたのですが、自由が故に投稿内容にまとまりがなかったり、投稿しづらいという声が上がりました。開発中というよりかはリリースしてから常に改善やアップデートが必要なことが大変なことですね。

見澤:様々な機能を用意した分、アップデートも多そうですね…。

宮田:そうですね。実は既に完成するまでに4回くらい作り直しているんですよね(笑)

見澤:4回?!

宮田:はい(笑)今でこそ機能面は落ち着きましたが、そもそもLULLとして初の試みでしたし、他部署から要望も多くもらっていたので、あれもこれも全部やっていたら結構イメージと違うものになってきたりして…。トライアンドエラーの繰り返しでしたね。もっと上流工程の部分をしっかりと詰めてからスタートを切っていれば、より早くリリースできたのかなと少し反省している部分もあります。そこも含めて上流工程の大切さを学べました。良い経験です。

見澤:お伺いしたところ細かく役割が分担されていたようですが、3人で創り上げていくことの大変さは何かありましたか?

猪狩:連携ですかね。リモートワークがほとんどなのでZOOMで頻繁に連絡を取っていたのですが、お互いの情報共有や進捗確認などのコミュニケーションをもっと多く取った方が良かったなと思いますね。技術面はどこの部分を誰が担当してもカタチにできるメンバーであると信頼し合っていたので、そこに関して特に心配なことはなかったですね。

見澤:リモートでの開発ってやりづらかったですか?

宮田:ん~僕はそんなことなかったかな。自宅はリラックスできますし、集中して取り組めたので苦労はなかったです。ただ、他部署の悩みや課題をすぐにヒアリングできるかというとそうではなかったので、そこがリモートの難しいところだったかなと思います。

猪狩:今喋りたいのにいない!とか。

早川・宮田:そうそう!

早川:技術面は調べれば出てくるので、すぐに聞けないから大変とかはなかったです。もちろん最初は苦労しましたが「こういうのも調べれば出てくるのか!」と新たな発見があったりして、分からないことに対しての恐怖心がなくなりましたね。

宮田:僕はどちらかというと時間の使い方に苦戦しました。WEBスクールの講師をしていたので、如何にスキマ時間を縫って開発を進めるか、という感じでしたね。

見澤:講師をしながら!?随分大変そうですね。

宮田:「今いいところなんだけどなあ…」みたいなこともあったりなかったり(笑)

見澤:3人はLULLに入るまでプログラミング未経験だったかと思うのですが、プログラミングのやりがいは何ですか?

早川:プログラミングは必ず正解があるので分からないことに対してそれを解いていけますし、仕事を通して学んでいける楽しさがあるので時間もあっという間です。

宮田:リリース後の周りの人の反応だったり、エラーが少なかったりすると「作ってよかった!成功して良かった!」と心から感じますね。

見澤:自分が作ったものを喜んでもらえることは素直に嬉しいですよね!COMPASSリリース後に感じたことは何かありましたか?

猪狩:開発してハイ終わり!ではないことですね。リリースして最初の1週間、全然ログインをしてもらえなかったんです。とにかく "リリースをする" ということにフォーカスしていたので、社内営業に力を割けられずLULLメンバーへの認知や興味付けがあまりできていなかったです。リリース後のことも考えて準備を怠らないことが大切なんだなと学びました。

見澤:COMPASS開発秘話、たくさんお話いただきありがとうございました!最後にこの記事を読んでくださった方へメッセージをお願いします!

宮田:未経験からのエンジニアスタート、正直1年も経たずに自社サービスを開発するなんて思っていませんでした。LULLのこの環境は本当に自分の成長の糧になっているな~とひしひしと感じています。今プログラミングを勉強している方も、これから勉強する方も、自分のやる気次第でどこまでも成長できると思います。そんな成長意欲のある方はぜひLULLで未経験からIT人材を目指してほしいです。

早川:僕も、全くの未経験からでもWEBサービスが作れることをお伝えしたいですね。調べれば出てくるのが今の時代ですし、Youtubeや記事サイトにも有用な情報が無料で提供されているので、誰でもエンジニアとして活躍できるチャンスがあります。

猪狩:自分はずっと思い描いていた「クリエイターになる」という夢が叶って、今こうして自社サービスを作ったり、コードを書いてお金をいただけていることが本当に幸せです。自分の気持ちにとことん正直になって、なんとしても達成してやるんだ!といった気持ちで目標に望んでほしいです。挑戦することは大変な部分も多いとは思いますが、その努力は絶対に無駄にはなりません。

3人の想いを工夫が詰まったCOMPASS。筆者も使い倒させていただきますね。
今後は社内ツールだけでなく、世の中の課題を解決できるサービスを作っていきたいという3人。
同じLULLメンバーとして活躍を応援し続けます!

株式会社LULL's job postings
31 Likes
31 Likes

Weekly ranking

Show other rankings