こんにちは。ラフ株式会社 代表取締役の永渕です。
2025年の振り返り記事では、「捨てる勇気」について書きました。
何をするかではなく、何を捨てるか。その選択を積み重ねてきた1年でした。
そして今日は、2026年の話をします。
目次
「捨てる」から「積み上げる」へ
講座数を倍に──30講座から60講座へ
売上をさらに倍に
受講生に光を当てる──展示会・イベントの開催
日本から世界へ──アート作品の海外展開
趣味系オンライン講座で、日本一へ
いい人と、いい仕事を
積み上げる勇気
「捨てる」から「積み上げる」へ
2025年は土台を固める年でした。
事業を絞り、組織を整え、「ラフとは何か」を明確にした。
その結果として、売上215%UP、累計受講者数10万人突破という成果がついてきました。
2026年は、その土台の上に積み上げていく年にします。
守りから攻めへ。地固めから飛躍へ。
私たちは今年、大きく前に踏み出します。
講座数を倍に──30講座から60講座へ
現在、ラフの講座ラインナップは30講座。
2026年はこれを60講座まで拡充します。
2025年に講座開発のスピードが劇的に上がりました。
以前は3〜4ヶ月かかっていたものが、今では3〜4週間で開発できる
。この体制があるからこそ、倍増という目標を掲げることができます。
ただ、数を増やすことが目的ではありません。
「やってみたかったけど、きっかけがなかった」というクリエイターの方々、受講生の方々に、もっと多くの選択肢を届けたい。
刺繍、レジン、カリグラフィー、ペーパークラフト…
まだ出会っていない「夢中」が、きっとある。
その可能性を広げていきます。
売上をさらに倍に
2025年は売上215%UP。
2026年は、さらにその倍を目指します。
大きな数字を掲げることに、正直なところ少し怖さもあります。
2025年の振り返りで「急成長したい欲を捨てた」と書いたばかりなのに、矛盾しているように聞こえるかもしれません。
ただ、無理な急成長と、健全な急成長は違います。
顧客を犠牲にした成長と、顧客に価値を届けた結果としての成長は違う。
そして、ラフでは健全な成長ができるチームになってきていると感じています。
2025年に学んだのは、「正しいことを正しくやれば、結果は自然とついてくる」ということでした。
だから2026年も、やることは変わりません。
受講生に最高の体験を届ける。その先に、数字がついてくると信じています。
受講生に光を当てる──展示会・イベントの開催
2026年、新しく始めることがあります。
受講生の作品を展示する場をつくります。
ラフの講座で生まれる作品は、本当に素晴らしいものばかりです。
でも、多くの場合、それは自宅で完結してしまう。せっかくの作品を披露する場所がない。
だから、私たちがその場所をつくります。
展示会やイベントを通じて、受講生一人ひとりの「つくる喜び」に光を当てたい。
作品を誰かに見てもらえること、「すごいね!」と言ってもらえること。
それがどれだけ嬉しいか、私たちは知っています。
「学びレジャー」の先にある、新しい体験。2026年は、それを届けます。
日本から世界へ──アート作品の海外展開
もう一つ、大きな挑戦があります。
受講生がつくったアート作品を、海外へ届けます。
日本のクラフト文化、ハンドメイドの繊細さは、世界から見ても特別なものです。
ラフの受講生がつくる作品には、その魅力が詰まっている。
「自分の作品が海外で売れた」
そんな奇跡の体験を、受講生に届けたい。
趣味が、誰かに届く。つくることが、世界とつながる。そ
れは「学びレジャー」の新しい可能性だと思っています。
まだ動き出したばかりですが、2026年中に必ず実現させます。
趣味系オンライン講座で、日本一へ
2026年の目標を一言で言うなら、「趣味系オンライン講座で日本一になる」です。
日本一。言葉にすると気恥ずかしさもあります。
でも、本気でそう思っています。
講座の数でも、受講生の数でも、届ける体験の質でも。
どこから見ても「趣味のオンライン講座といえばラフ」と言われる存在になる。
それが、2026年に私たちが目指す場所です。
いい人と、いい仕事を
最後に、一つだけ。
どれだけ大きな目標を掲げても、それを実現するのは「人」です。
2025年、6,500名の応募の中から20名の仲間を迎えることができました。2026年も、引き続き積極的に採用活動を続けていきます。
ラフが大事にしている採用のテーマは、「いい人と、いい仕事を」ということ。
スキルや経験よりも、まず人として信頼できるかどうか。
一緒に働いて気持ちいいかどうか。そこを何より大切にしています。
もしこの記事を読んで、少しでもラフに興味を持ってくれた方がいたら、ぜひ採用ページを覗いてみてください。
積み上げる勇気
2025年は「捨てる勇気」の年でした。
2026年は「積み上げる勇気」の年にします。
講座を増やし、受講生に光を当て、日本から世界へ届ける。
大きな挑戦ばかりですが、ワクワクしています。
1年後、またこの場所で振り返ったときに、「やりきった」と言えるように。
2026年も、どうぞよろしくお願いします。