My first internship in a Japanese company, Dooox!!! | インターン生日記
【Introduction】My name is Miyuki Zaman, and I am from Bangladesh.Currently I am in my 4th year in ...
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初めまして。
中央大学4年の山本拓実と申します。
福岡県のみやこ町から大学進学を機に上京してきました。
田舎育ちだったので、緑豊かな多摩キャンパス周辺でさえ都会だなあと感じたことは忘れられません。
僕の高校時代の評定は5.0です。(5段階)
高校3年生の時は野球部でキャプテンを務めておりました。
遊びに行った記憶は、先輩が引退した頃に1度カラオケに行ったかなあ、くらいです。
マジメ世界ランキング20位には食い込んでいたと思います。
しかし、裏を返せば面白みのない人間だったとも思います。
今では東京に出て来て正解だったなあと痛感しています。
自分と全く違う人たちと出会い、刺激を受けました。自分の世界だけで生きてきた僕にとって、ただの上京が留学のように感じたこともありました。そして、自分はもっと楽しんでいいんだと改めて感じました。
それから、とにかく面白いと思ったことにはチャレンジしてみようと思い始めました。
・フられてもないのに、サークル初合宿でフワちゃんのコスプレをしてみる
・格上相手に徹底的な対策を重ね、明治神宮・バンテリンドームでの試合に出場
・出会い目的でバイトを始め、出会った彼女と2年経過→お別れしました...new!!!
・暇だったという理由で、日商簿記検定一級を取得
・ノリで60万円の、ある手術をしてしまう
・インスタグラムでブログのような日記を約1年続けてみる
・某大手グループ会社でインターンリーダーを務める
・1週間で東京〜福岡のチャリ旅を未経験ながら達成する
その他内輪ノリも多数ございますが、なかなか刺激的な大学生活だったと思います。
僕の周りが大手志向だったこともあり、就活初期は大手企業を見ていました。しかし、大学生活で培った「チャレンジ」精神をさらに追い続けたいと考え、ベンチャー企業への就職を検討し始めました。
そんな中、株式会社Doooxに出会いました。
2023年1月某日、電車に乗る気も失せる土砂降りの中(僕は一人前の雨男です)、ベンチャー企業が集まるイベントに参加させていただきました。その際にDoooxと出会いました。会社説明を聞いていると、なんだが不思議とワクワクしてくる感じは、はっきりと覚えています。
ベンチャー企業は見極めが大切とよく言われていますが、代表の久保寺と初めてお会いした時に
「この人の下なら刺激的で面白い経験ができそうだ」と直感的に確信しました。
また「行動で世の中を変えていく」という部分に強く共感し、社会人になってもワクワクできる期待感が大きかったです。
大雨の中、参加して良かったと強く思っています。
・資料作成とリサーチ
・採用活動
・業務効率化
・新規事業開発
インターン生で軽井沢に行った時の写真です。
僕の価値基準は「おもしろいか」「熱量を注ぎ込めるか」です。
まだ学生の自分の選択が正しいかなんてわからないし、わかりたくもありません。
だからこそ、ワクワクします。
皆さんにも、ぜひ自分が心踊る選択をしてDoを積み重ねていただければと思います!
結局現在もマジメなのかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございます!
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