本気になれる仕事を探し、大手営業から“体験をつくる側”へ〜PV20倍を生んだ、民泊グロースのリアル〜
本気になれる仕事を探し、大手営業から“体験をつくる側”へ〜PV20倍を生んだ、民泊グロースのリアル〜
新卒採用責任者の田中(京大4年)が、住友林業→リクルート→世界一周を経て沖縄リアルターにジョインした鈴木さんに直撃。
「大手で営業を続ける」ではなく、「宿の体験をつくり、売上を伸ばす側」に回った理由を聞きました。
東京・越後湯沢の民泊を担当し、内装の方向性づくりから撮影、予約サイトの改善、外部パートナーとの進行管理まで。
手を動かしながら、プロジェクトマネージャーとして、数字を変える鈴木さんが語るのは、“裁量”があるからこそ生まれる面白さと怖さ、そして成果が出た時の手応えです。
この記事は、特に「自分のやりたいことがわからない人」や、「大手とベンチャーで迷っている人」おすすめです。
具体的な仕事の中身とセットで、自分に合ったキャリアが見えるようになります。
読み終える頃には、沖縄リアルターがなぜ「若手でも責任ある仕事を任せる」のか、そしてそれを支える“成果で評価される制度”が、単なる綺麗事ではなく実務として回っていることが分かるはずです。
Q1:まずは簡単に自己紹介と、沖縄リアルターで担当している仕事を教えてください。
1社目は住友林業で戸建て住宅の営業、2社目はリクルートでホットペッパービューティーの営業を担当していました。
その後いったん仕事を離れて海外を旅し、世界一周もしました。
旅は本来1年くらい続ける予定だったのですが、半分くらい経ったタイミングで「そろそろ仕事しようかな」という気持ちになり、沖縄リアルター(グランディズム)の仕事に出会って、今に至ります。
現在担当しているのは、既存の民泊の売上を上げるための施策です。
具体的には、Booking.comやAirbnbなどの予約サイトで、写真・キャッチコピー・見せ方を改善する『リスティング改善』をディレクションしています。
内装の変更や撮影、その内容を媒体へ反映するところまでが一連の仕事です。
媒体によってはプロモーション施策もできるので、必要に応じて打ち出しも行っています。
拠点としては、東京・越後湯沢・沖縄のうち、東京と越後湯沢を中心に担当しています。
各物件の方向性を社内で決めたあと、予算内で実現するために、インテリアコーディネーターさんや内装業者さん、カメラマンさんと現地で打ち合わせをして、工程を組み、進捗管理まで行います。
撮影当日は立ち会いや設営も入るので、現場で動くこともあります。
Q2:この仕事の面白さ・やりがいはどこにありますか?
面白いのは、全体像が見えることです。
ただ話し合うだけでなく、実際に形にしていける。
自分の関わり、改善したことが、目に見えるのが、手応えにつながっています。
もう一つは、社内のリソースが最初から固まっているわけではないので、必要ならゼロから良い人を探せることです。
たとえばカメラマンさんや内装業者さん、コーディネーターさんの候補を、Instagramやホームページなどから探して連絡して、打ち合わせをして、実際に入っていただく。
そこで「この方、今後もお願いしたい」と思える人に出会えた時は、すごく嬉しいです。
Q3:成果が出た・手応えを感じた具体例はありますか?
直近だと、越後湯沢のリスティングを変更した時の事例です。
12月の繁忙期に合わせて進めたのですが、かなりタイトなスケジュールの中で、社内のリソースだけで内装変更と撮影を行いました。
みんなで内装の方向性を決めて、予算内で家具を発注して、設営から撮影まで自分たちで進める。
これまで外注を挟むことも多かったのですが、「自分たちで考えたものを、そのまま自分たちで形にする」工程の全てに関われたのは大きかったです。
数字としても結果が出ました。リスティング変更後のデータを見ると、PV(閲覧数)が大きく伸びました。
手応えとしては「見せ方を変えるだけで、ここまで反応が変わるんだ」という実感がありました。
Q4:この仕事で難しい・大変だと感じるポイントはどこですか?
一番は、答えがないところです。
ゴールとして「民泊の売上を上げる」、「ターゲットに合わせてリスティングを改善する」という目的は明確なのですが、そこまでの道のりは一つではありません。
何でもいいからこそ、悩みます。
あとは、ゼロの状態から作っていく必要がある点です。
以前は大きい会社にいたので、社内のリソースやプロジェクトの進め方がある程度整っていて、それを活用して進めることが多かった。
でも今は、そもそも“ない”ところから、人集めも含めて手探りで進めていかなければいけない。
自由度が高い分、判断も自分でしていく必要があります。
「これで本当にいけるのか」と不安になることもありますし、まずやってみて改善していくケースも多いですね。
Q5:転職活動では、どんな会社を探していて、なぜ沖縄リアルターを選んだんですか?
業界としては、観光系や宿泊に関わる仕事を探していました。
将来的に、民泊やゲストハウスに関わりたい気持ちがあったからです。
世界一周を経験し、「本当に好きなものを仕事にした方が、気持ちが入る」と思っていました。
それまでは「大きいところに入った方が安心」と思っていたのですが、好きなものに近い仕事があるなら、そちらに寄せたいと思うようになりました。
もう一つ大きかったのは、キャリア的に「このまま営業を続けたら一生営業になりそう」と思ったことです。
個人事業でWebデザインもやっていましたが、黙々と作業するより、人と関わりながら仕事をする方が自分には合っている。
一方で大企業だと役割が細分化されやすい。だから、風通しが良くて、いろんなことに挑戦させてくれる環境を選びました。
実際、募集職種は「リスティング最適化ディレクター」という名前で、最初は何だろうと思ったのですが、不動産・広告営業の経験も活かせそうで、プロジェクトマネージャー的な動きにも挑戦できると思いました。
Q6:沖縄リアルターで働き続けたいと思える理由は何ですか?
いろんなことに挑戦させてくれる環境があることと、社風・働き方が合うことです。
出社もありつつ、リモートも含めて働けますし、自由度が高いと感じます。
社長が外資金融出身だからかは分からないですが、良い意味で縛りが少ない。
旅行が好きなので「また旅に出たい」と言っても受け入れてくれる雰囲気があるのはありがたいです。
あと、裁量が大きい。
自分で決められる範囲が広いからこそ、成果が出た時に「自分が関わって数字が変わった」という実感が得られます。
Q7:最後に、どんな学生に向いていると思いますか?
大きな裁量を持てることにやりがいを感じられる人、自分なりの試行錯誤を楽しめる人は向いていると思います。
変化も多い環境なので、新しいことを前向きに捉えて挑戦できる人も合います。
学歴よりも成果をしっかり見てもらえる環境だと思います。
大きい企業だと年次で見られる場面もありますが、ここは若くてもやる気や成果があれば、正当に評価されて昇進していける。
その点は魅力だと思います。
私は、wantedlyで、沖縄リアルターに興味を持ってくださった方とのカジュアル面談を担当しております!
もし、この記事を読んで、興味を持ったなら、カジュアル面談で、ぜひ、会社やキャリアについて、お話しさせてください!