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【東京オフィス紹介】齊木菜々子(東京)~渋谷の「ド真ん中」で活躍する大学生広報担当~

東京150名、大阪100名の「250名大学生マーケチーム」を構成する弊社。
2020年4月に現在の代官山オフィスから、およそ4倍の広さになる渋谷オフィスへの移転が決定。

今後益々活躍が期待される「東京チーム」を広報担当の斎木さんに紹介してもらいます。

Q1、斎木さんは現在、大学3年生ですね。何がきっかけでアッドラストに入社したんですか?

齊木:きっかけは、私の姉が学生時代にアッドラストに入ってて、
幼い事から一緒にいた姉が、アッドラストに入ってから学生生活を凄く楽しんでいるように見えて
「同じインターン先」という抵抗があったし、比較されるのも嫌だったので
羨ましいと思う気持ちはあったものの、選択肢としては避けてました(笑)
けど自分の学生生活が充実していたかと考えたときに、
どうしても姉の生活と比較している自分がいて・・・(苦笑)
まさかの母まで勧めてきたので入社しました。



Q2、姉妹で入社するって珍しいですよね(笑)しかもお母さんまで・・・

齊木:凄いですよね(笑)
もともと母とは友達関係のように仲良しだったので、
学校であったこと、友達のことなどオープンに会話しているので、
当然アッドラストの事も知っていたんですが、
まさか母まで勧めてくるとは予想外でした。
姉は正直、自分が卒業してから入社して欲しかったみたいですけどね(笑)

Q3、入社後のギャップなどは無かったんですか?

齊木:正直ありました。
インターン自体初めてだったという事もあるんですが、
とにかく周りに圧倒されちゃって・・・
同世代とは思えないほど意識が高い人が沢山いるし、
企業の方と会話することなんて、全く想像できなかったのに、
平然とやってのける人も多くいて、

「私には難しいかもしれない・・・」と思って挫けそうになった事も何度もありました。

Q4、そうだったんですね。そんな斎木さんが現在会社の広報局に所属して
プロモーション活動を行っているという事は、そこから急成長されたという事なんですね!

齊木:いや、そういう訳じゃないんです。
年4回表彰式が開催されるんですが、まだまだ凄いな~と周りを見る事の方が多く、
何かタイトルを獲ったとか、そういう経験は一度もしたことが無いんです。
一方、姉は在籍していた時にMVPを受賞したことがあるので、
その姉と比較されているんじゃないかと思うと苦しくて、何度も抜け出したくなった事があります。



Q5、そんな斎木さんが、現在広報局を担当するまで続けている理由は何ですか?

齊木:とにかく、メンバーが大好きなんです。
言い方が正しいかわからないですが、私にとってアッドラストは「成長出来るサークル」なんです。
先程も申しましたが、私は入社してからも常に「姉と比較されている」と思い込んでいたのですが、
実際は全く比較されていなくて、私を一人の仲間として迎え入れてくれました。
パフォーマンスが高くて評価されている人、
頑張ってもなかなかパフォーマンスが上がってこない人、
色々なメンバーがいるのですが、仕事中は「パートナー」として、仕事外は「友達」として
ONとOFFを切り替えながらアットホームな環境であることが、私にとっては本当に居心地が良いんですよね。

しかも、同学年だけとかではなく、社長を始め社員さんや、OBOGや上の学年の先輩も
同様にアットホームで友達と過ごしているような環境なんです(笑)
気付いたら、この場所が大好きになってました。

私はSNSとかでも「良いもの」は一人でも多くの人に知ってもらいたいと思って発信するのが好きで、
当然、アッドラストに関しても友達に広めていましたし、
それがきっかけで友達が興味を持ってくれてアッドラストに入社してくれた事もあるのですが、
もっともっと発信したい!
発信する事で、大好きな会社に貢献したい!その想いが強くなった時に、
社長から「広報局やってみないか?」と声をかけて頂いて即決しました。



Q6、斎木さんがアッドラスト愛に溢れているのは凄く伝わってきました。その中で東京の職場環境について教えてください。

齊木:東京オフィスは現在代官山にありまして、近くには青山学院大学が徒歩15分くらいの場所にあります。
東横線で慶応大学や明治大学、山手線で早稲田大学、立教大学など、
約40大学に在籍している同世代の大学生が授業の空き時間や全休の日を利用して参加しています。
現在でもアクセスが良くて通いやすい場所にあるのですが、
4月から渋谷のスクランブル交差点近くに移転する事が決まりまして、
稼働面積が約4倍になるので、今後益々仲間が増えるのではないかと、今からワクワクしています!



Q7、渋谷の「ド真ん中」じゃないですか!今後沢山メンバー集まりやすいですね。

斎木:そうですね。私自身も今からすごく楽しみです!
今のオフィスも代官山のオシャレな環境にあるので、通勤する時はテンションが上がるんですけど、
渋谷駅から歩くと10分ちょっとかかてしまうので、授業の空き時間に通う場所としては
もう少し駅から近い方が通いやすいのにな~って思っていたんですよね。
移転先は渋谷駅から徒歩3分くらいの場所になるので、
学生にとっては凄く通いやすい環境になると思います。


Q8、働きやすい環境になることは非常に良い事ですよね。働いているメンバーについても教えてください。

齊木:私たち東京チームは、現在150名在籍していて男女比は6:4くらいです。
在籍メンバーの主な志望動機は、
・学生時代に自信を持って頑張ったと誇れる経験をしたい
・社会に出たときに活かせるような成長したい
・学生時代に夢中になれる事を手に入れたい
などが7割くらいを占めています。
最近では、「就活が目前と迫り、インターンシップそのものを経験したい」などといった理由で
参加する人が増えてきています。
これは、弊社サービスである「0日就活×0円採用」を実現したFreeStyleTicketの影響が大きいのだと思います。
【FreeStyleTicketの詳細はコチラ】https://www.wantedly.com/companies/company_7035095/post_articles/196699

就活を全く意識していない訳ではないんですけど、
アッドラストに入社すると「就活のために」という意識の優先順位が不思議と下がっていきます。
それぐらい、「就活以外」の価値が充実しているんだと個人的には思って言います。

年4回(3月、6月、9月、12月)に開催される表彰式「APO ELECTION」は迫力満点で、
毎回感動の涙と笑いで包まれるメンバーのモチベーションの源になっているイベントですし、
【APOELECTIONの詳細はコチラ】https://www.wantedly.com/companies/company_7035095/post_articles/197472

毎年、創業のルーツとなった場所で年1回合宿を行う「八ヶ岳合宿」は、
新人さん含め、これからアッドラストの中心として活躍するメンバーの帰属意識を高めるきっかけになりながら
東西の大学生が親睦を深める事の出来る場所になっています。

成績優秀者と共に行く「表彰慰安旅行」も沖縄を中心に2泊3日の旅行をして最高の思い出を作っています。

投資会社様と連携しながら、大手上場企業様の「新規事業におけるフィジビリティー調査マーケティング」
といった一見難しそうなお仕事も、
同世代のメンバーと和気あいあいしながら支え合って取り組んでいる感じが

「成長できてお金の稼げるサークル」って表現が近いんですかね(笑)

この雰囲気が、みんなたまらなく好きなんだと思います。



Q9、仲が良いのが凄く伝わってきますね。これから興味を持ってくれる方にはどこをアピールしたいですか?

齊木:そうですね。
これは私個人の意見になるのですが、
・アッドラストの仕事が好き
・アッドラストの人が好き
・アッドラストの雰囲気が好き
・アッドラストのイベントが好き
何でもいいので、「これが好き!」っていうのを明確に見つけて欲しいなって思います。

「お金を稼ぐため」とか「就活のため」とかでも良いとは思うんですけど、
それってアッドラストじゃなくても良いと私は思うんです。
私が業務が難しかったり、表彰式でみんなみたいに表彰をされなくても
「アッドラストに行きたい!」って思えるのって、
やっぱりメンバーが大好きで、アッドラストじゃなきゃダメな理由があって、
それが明確に自分の中にあるから頑張れているんだと思うんです。

誤解して欲しくないのは、表彰される事を諦めてるわけじゃないですよ(笑)
そこは当然毎回目指しています。
ただ、目指すにも前提としてそういう気持ちがないと湧き上がってこないと思うんですよね。

会社に行けない日も一日中アッドラストの事を考えている日もあるくらいです。
なので新しく入ってくるメンバーとも、お互いの「アッドラストの好きなところ」を
語り合いたいな~って思って楽しみに待ってます。



Q10、十分伝わってきました(笑)それでは斎木さんの今後を教えてください。

齊木:4月のオフィス移転も決まり、一層東京を盛り上げていきたいと思います。
OBOGが引き継いでくれたアッドラストの文化をちゃんと継承して、
「シゴトで遊ぶ」をもっと体現できるチームにしていくためのサポートをしていきたいです。
どんなきっかけでも構いません。
「今日、アッドラストに行きたいな」と思ってもらえるような
雰囲気づくり、企画、プロモーションに一つでも多く携わっていけたらと思っています。

私が楽しく働き、意欲的に参加する事で
周りを巻き込む事が出来るなら、それが私の役割だと思って全力でやっていきたいと思います。

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