This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

従業員の夢を実現する会社でありたい。『北前そば高田屋』のビジョンと取締役COOのミッション

24年の歴史ある『北前そば高田屋』の第二創業期に「0→1」の経験を持って参画しました

〜株式会社プロスペリティ1 取締役COO 守部 英喜(もりべ ひでき)さん〜

会長の佐々木から『北前そば高田屋(きたまえそばたかだや)』の依頼を受けたのは、ちょうど2年前です。

株式会社プロスペリティ1(以下:プロスペリティ1)が、もともと『北前そば高田屋』を経営していた企業からブランドを買収して約8年が経過する節目に、「第二創業期として内容をブラッシュアップして新しい展開が出来ないか」と相談を持ちかけられたのです。24年の長い歴史がある『北前そば高田屋』は、全国で一世を風靡したブランドでしたが、時代の変化とともに伸び悩んでいました。

私自身は、とある飲食企業の創業メンバーとして約10年間、ゼロベースから全国160店舗まで展開させるというところに携わり、直営、FC事業の統括取締役としての経歴を持っていました。

ゼロからのスタートだったので、当然充分な従業員もいなくて、自分たちで必要な職種を兼任しながら企業を作り上げていきました。そのため、スーパーバイザーや商品開発、店舗開発、事業開発、人事など、ありとあらゆることを経験することが出来たんですね。その経験があったからこそ、『北前そば高田屋』の立て直しという点において力になれるのではないかとは思いました。

『北前そば高田屋』を日本で一番の蕎麦屋に、ゆくゆくは世界にも発信していきたい

〜『北前そば高田屋』の「ごまそば」〜

『北前そば高田屋』の立て直しに参画した決め手は、「ごまそば」というブランドでチェーン展開していて、かつ居酒屋チェーンでこのクオリティの料理を出している企業はなかなか無いと思ったからです。

栄養価の高い黒胡麻を練りこんだ「ごまそば」は、全店舗で毎日蕎麦を打っています。打ちたて、茹でたて、締めたてを提供する『北前そば高田屋』のこだわり、その味に魅了され、気づいたら虜になったと言っても過言ではありません。他にも「天ぷら」「鴨料理」「卵焼き」という和食のエッセンスを持ち合わせているため、現代のニーズに合わせてブラッシュアップしていったら、まだまだ成長できるという確信があったのです。

それで、会長の「もう一度日本で一番の蕎麦屋になりたい」「世界に発信していきたい」という野心を自分のミッションとして掲げることを決意しました。

伝統を壊さず、現代のニーズに合わせた蕎麦屋にリニューアル

〜ごまそばと丼高田屋 イオンモール浦和美園店〜

これまでの『北前そば高田屋』の客層は年配の男性が中心でした。しかし、これからは現代のニーズに合わせて、女性や家族連れなどの今まで呼び込めなかった層にアプローチしていかなければならないと思っています。

築年数の経った既存店は作り直し、明るく和モダンな内装で、女性客でも一人で食事をしやすい雰囲気に改良しています。

現在は、『北前そば高田屋』だけでなく、『ごまそばと丼高田屋』という店名でショッピングモールのフードコート内にも出店させていただいております。カジュアルにご利用いただけるので、ファミリー層に多くご来店いただいております。

また、店舗数を増やす、建て直すだけでなく、ご自宅でも「ごまそば」を楽しんでいただけるように乾麺の物販販売だったり、天ぷらを使ったテイクアウトのお弁当を販売するなど、違った切り口でも「ごまそば」を全国に発信していきたいと思っています。

ゆくゆくは蕎麦の製麺工場を作るなどして、中長期には食品会社になっていけたらと計画していたり、伝統は守りつつ、お客様を楽しませられることであれば変化し続けていきたいですね。

プロスペリティ1は「風通しの良い会社」を実現しています

〜従業員と意見交換を交わす守部さん〜

プロスペリティ1では、週に1回、各部門のリーダーが集まって会議を行います。そこでは現場でリアルタイムで起こっていることを率直に話し合います。

何か問題点があれば、その会議の中でスピード感を持って改善していくのがプロスペリティ1です。新しいプロジェクトを始めるのであれば、みんなが理解した上で決断するので、まさに「風通しが良い」を実現している会社であると言えます。

店舗が建ってマニュアルが出来ても、そこで終わりではありません。常に改善を繰り返していかなければ、衰退が始まるんです。ずっと店舗で働いていると頭が硬くなってくることがあります。慣れ親しんだ環境が段々と当たり前になってきて、新しい改善が見つからなくなってくるのです。

そんな時は、新卒や中途、異業種から入社して来た方々のフレッシュな意見を聞くのが一番。そのため、これから入ってくる方々には『北前そば高田屋』の悪いところも良いところも理解してもらった上で、改善の提案を積極的に上げていって欲しいと思っています。

プロスペリティ1の代表は「人が好き」です

会社の風土や雰囲気を作るのはトップに立つ人間です。

プロスペリティ1の会長は、そこを常に意識してくれているのがわかります。何年経っても姿勢を変えず、現場にも足を運びます。口で綺麗なことを言っていても、現場を見ていなかったり閉鎖的な人じゃ、どうしようもないじゃないですか。

また、会長はとにかく人が好きで、男女や年齢、国籍などで人を判断することもしないし、失敗したことを頭ごなしに責めたりもしません。失敗することはその人だけの問題ではなく、会社や上司の問題でもあるというスタンスを代表自身が持っているからです。もしも経営陣が一回二回の失敗を責めるような人であれば、みんなチャレンジすることをしなくなりますから、悪循環を生んでしまうんですよね。

年齢や経験は関係ありません。どんなことにもチャレンジしてみてください

プロスペリティ1は、要職ポジションや職務の領域を広げていきたい方やチェレンジン精神が旺盛な方、新しい仕組みを自身の力で構築したいと考えられる方にぴったりな企業であると言えます。

新卒で入社し、現場に立って半年で商品企画部に異動した従業員もいれば、高卒で入社して2年目で最年少の店長を任されている従業員もいます。さらに、自分で企画を出して成果を上げた従業員もいます。

年齢や経験の“あるなし”関係なく、実力のある人には機会を与えてどんどん成長していってもらいたいですし、そのチャンスをもっともっと増やしていきたいと思っています。

取締役COOは、常に会社を俯瞰して見れる存在であるべき

〜取締役としてのミッションを語る守部さん〜

取締役COOとしてのミッションは、会社を維持継続していくことです。

会社を船で例えると、転覆しないように常に舵を握っていることです。熱中することも大事ですが、常に会社を俯瞰して見れる存在であるべきだと思っています。

それは会社のためだけでなく、従業員やその家族が安心して生活を送れるようにするためです。従業員がいなければ会社は成り立ちませんから、会社が一番大事にすべきなのは「人」なのです。

プロフェッショナルとして意識していることは「人の話を聞く」「固定概念を持たない」です。過去の成功や失敗が固定概念でこびりついてしまうと、自分の中で答えを決めつけてしまうんです。

よく自分のことは自分がよく分かっていると言いますが、自分のことは自分が一番分かっていないのです。だから人の意見を聞いて、常に頭を柔らかくしておくことが重要です。

「高田屋と言えばごまそば」が共通認識されるべく、成長を続けていきます

〜『北前そば高田屋』のメニューを掲げる守部さん〜

プロスペリティ1は、従業員の夢を実現できる会社でありたいです。常に天井を作らないことで、みんなの夢の土台になっていけたらと思っています。

中長期計画の中にはアジアやヨーロッパへの店舗展開も考えていますので、世界で挑戦したい人の基盤になることも考えています。

今後は「高田屋と言えばごまそば」「ごまそばと言えば高田屋」と認知されるよう、成長を続けて参ります。これは“ミッション”であり“夢”ではございません。経営者は自分自身の夢でなく、実現することを語りますから。

『高田屋』の新たな挑戦はすでに始まっています!私たちと一緒に、日本が誇る「ごまそば」と和食を世界に発信していきませんか?

株式会社プロスペリティ1's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more