現役就活生の学び

はじめまして。

立教大学経営学部3年の秋山亮(あきやまとおる)です。

今週も学生人事の1週間の過ごし方と学びについて紹介させていただきます。

僕の1週間の予定はこんな感じでした。

1月16日(土)：企業webテスト、TOEIC対策

1月17日(日)：読書、遊び(友達)

1月18日(月)：大学授業、企業ES提出、ジム、ダーツ

1月19日(火)：企業ES提出、論文設計打ち合わせ、企業説明会

1月20日(水)：企業面接、インターン、企業webテスト、企業ES提出、ジム

1月21日(木)：大学授業テスト、大学ゼミ、面接練習、企業説明会、アルバイト

1月22日(金)；企業面接、インターン、ジム

いかにも就活生って感じがしますね笑

ちなみに福島さんは毎朝8時に起きて勉強しているらしいですが、
僕は朝が弱いので10時に起きて2時に寝る生活をしています笑。

さて本題のこの1週間で学んだことですが、
僕がこの1週間で学んだのは

「他者との関わりの重要性」です。

学びというか気づきです笑
しかも、この1週間の予定を見直してみて気がつきました笑

僕の1週間を見てもらえるとわかるのですが、僕のカレンダーはほぼ1人の予定が占めています。
コロナ禍×就活という状況もあり、たまに遊ぶとき以外は、外に出て人と話す機会はほぼありません。コロナ禍で友達と会うときも、なんとなく会うという回数は明らかに減りました。おそらくこれは僕以外の人も同じと思います。今までの人生で、人と会うことにこれほど目的が必要になることはなかったのではないでしょうか。今まで意識してきませんでしたが、当たり前だと思っていた他者との関わりを持つことの重要性に気づきました。

そんな状況の中で僕が他者との関わりを持っているものの1つがこのインターンです。このコロナ禍において「学生人事を行う」という共通の目的で新しい関わりを持てたことは運が良かったなと思います。目的がないと他者と関わりを持つことが難しい時に、その目的を持つ機会をいただけたことを生かし、これからもインターンを頑張りたいと思います。

(インターンでの企画プレゼンの様子です)

ここまで書いて少し真面目すぎて自分でも引いてるので、次回はもっと気楽に書こうと思います笑

秋山亮