日本の飲食店のテイクアウトを応援したい!
「毎日ランチは外で」なんて方も、外出自粛前までは多かったのではないでしょうか?
いつも食べてたあのランチが恋しい!そんな気持ちにもなります(ボールドライトの社員はオフィス近くにあった、タコス屋さんのタコス欠乏症になっています)。
日本は飲食店大国!今応援したいと思って、たくさんテイクアウトしている人も多いのではないでしょうか?
店内飲食が出来ない今、全国的に広がるテイクアウト。でも、テイクアウトを始めたばかりのお店をすぐに認知してもらうのは難しいのが現実です。
テイクアウト促進のためにできること
店頭の張り紙やグルメサイト等で告知をする一方で、外出自粛では店舗の前を通ることがそもそも少ない状況です。
さらに、行動範囲が限られる特殊な状況下では、WEBサイトで店舗一覧を見ても「掲載店舗が自宅近くのお店なのかわからない」「住所ではどこにあるかわからない」など、テイクアウトしたい人も近場の対応店を簡単に見つけられないと考えられます。
それなら、毎日できるだけ近隣でテイクアウトできるお店見つけたいからこそ、分かりやすいマップがあった方が良い!
テイクアウトマップで、日本全国のテイクアウト対応店への来店をもっとスムーズにして、テイクアウト需要をもっと活性化し、十分な売上が上がるほど日々の習慣へと定着させていきたい。
そんな想いで、「コロナに負けるなプロジェクト」第2弾として、テイクアウトマップの作成支援をし、日本全国にテイクアウトの日本テイクアウトマッププロジェクトを開始しました。
プラチナマップを無償提供、サポート開始
テイクアウトマップを作りたい方向けに、オリジナルマップソリューション「プラチナマップ」を無償提供開始し、サポートを開始しました。
オリジナルのテイクアウトマップを簡単に作成し、完成したマップをWEBサイトに貼付けたり、SNSでシェアできます。マップは現在地表示や検索、食べ物のジャンルごとのカテゴリー分けも可能なので、テイクアウト対応店を可視化させられます。
近隣のお店を見つけやすくしたテイクアウトマップは、対応店の認知を拡大させ、実際の来店とテイクアウトを促進させられるはずです。
毎日習慣的に見てもらえる地元のテイクアウトマップがあって、ワクワクできるランチがあれば、きっと美味しい「おうちでお店ご飯」を通して、みんなの自宅滞在ももっと笑顔になるのでは?
そんな願いも込めて、日本テイクアウトマッププロジェクトを進めています。
ボールドライトは、新型コロナウィルス影響下の支援プロジェクトをこれからも推進し、今役に立てることを考え続けます。アフターコロナの時代に向け、まずは安全にみんなで乗り切りましょう!
プラチナマップについて