こんにちは!株式会社DoCLASSEの採用担当です。
本日は、国分寺店店長の佐々木さんにインタビューをしてまいりました。
長年アパレル業界で経験を積み、現在は店長として店舗を牽引する佐々木さん。これまでのキャリアやDoCLASSEで働く魅力、接客への想いについて伺いました。
佐々木 美香
前職は約20年間ユナイテッドアローズに在籍。新宿の旗艦店から小規模店舗まで幅広く経験。DoCLASSE入社後は、たまプラーザ店を経て、現在は国分寺店の店長を務める。
大型店と小型店、異なる接客スタイルの中で見えたこと
ー前職のユナイテッドアローズでは幅広い店舗を経験されています。それぞれの違いを教えてください。
新宿のような大型店では、来店数が多く、ブランド力もあるので、お客様が自然と来てくださる環境でした。どちらかというと、効率よく回す接客が中心だったと思います。
一方で大宮や日本橋のような店舗では、お客様を待っているだけでは来店につながらない。だからこそ、自分からアクションを起こし、関係性をつくる接客を大切にしてきました。この違いはとても大きかったですね。
「寄り添う接客」への価値観の変化
ーユナイテッドアローズでの20年間の中で、心境の変化はありましたか?
入社当初は、新宿や銀座といったファッションの発信地で働けることに大きな喜びを感じていました。感度の高いお客様も多く、そうした環境に身を置けていること自体がやりがいだったんです。
ただ、キャリアを重ねる中で、次第に「お客様一人ひとりに寄り添う接客」を大切にしたいと思うようになりました。小規模店舗へ異動した際に、お客様としっかり向き合い、関係性を築けることに魅力を感じたんです。
寄り添った接客を通してお客様に喜んでいただき、「またあなたにお願いしたい」と思っていただける。その関係性を築けたときに、大きなやりがいを感じるようになりました。
お客様の悩みに向き合いたい。その想いからDoCLASSEへ
ーDoCLASSEに入社したきっかけを教えてください。
ユナイテッドアローズで最後に在籍していた大宮店では、年齢層の高いお客様が多く、ファッションに悩まれている方が想像以上に多いことを知りました。
それまでの環境では、お客様自身で選べる方が多かったので、そこまで悩みに触れる機会がなかったんです。でも実際には「どう着たらいいかわからない」と悩んでいる方が多い。その方たちの力になりたいと思ったことが大きなきっかけです。
その中でDoCLASSEの方針を見て、自分がやりたいことと一致していると感じ、入社を決めました。
「親友のように寄り添う」接客ができる環境
ー入社してから現在までの業務内容を教えてください。
入社当初は、たまプラーザ店に配属され、スタッフとして販売業務を担当していました。
その後、現在の国分寺店へ異動し、そのタイミングで店長に任命され、現在の役割を担っています。
ーやりがいに感じる部分を教えてください。
入社して感じたのは、ファッションに悩んでいるお客様が本当に多いということです。だからこそ、「親友ポリシー」として掲げているように、お客様に親友のように寄り添った接客が、しっかり実現できると感じています。
また、私自身コーディネート提案が得意だと感じていて、「このシーンに合わせて全身をコーディネートしてほしい」といったご相談をいただくことも多いです。
そうした提案に対してお客様に喜んでいただけることはもちろんですが、それだけで終わらず、後日改めてご来店いただき、「あの時のコーディネートが良かった」とお声がけいただける瞬間があるんです。
その一言が、何よりのやりがいであり、自分の中で一番のモチベーションになっています。
「回す」と「寄り添う」を両立する難しさ
ー難しさを感じる点はありますか?
想像以上に来店数が多く、効率よく回すことも求められます。その中で、「親友ポリシー」を体現した寄り添う接客も両立できたら、すごく強いお店になると思っています。そこを実現できるよう、店舗として日々取り組んでいます。
店長として大切にしていること
ー店長としてメンバーの方々と接する際に意識していることはありますか?
日々、一人ひとりに声をかけ、ちょっとした変化に気づくことを大切にしています。また、人によってモチベーションの上がり方が違うので、伝え方は意識して調整しています。
加えて、それぞれの得意・不得意を見極めて、適材適所に配置することも重視しています。接客が得意なメンバーには試着室対応を任せるなど、個々の強みを活かしながら店舗運営をしています。
デジタルとリアル、それぞれの価値
ーSNSの発信でも活躍している佐々木さんですが、デジタルとオフラインの違いや難しさはどう感じていますか?
入社するまではSNSをほとんどやっていなかったのですが、せっかくやるならクオリティ高く、会社のためになる発信をしたいと思い取り組み始めました。
まだブランドを知らない方、特に30〜40代の方に向けて、「こういうブランドなんだ」と伝えていきたいと考えています。コーディネートや写真の見せ方など、自分の強みを活かして発信しています。
一方で、デジタルでは伝えきれない部分もあると感じています。特にご年配のお客様に対しては、SNSよりも店頭での接客が重要になります。デジタルとオフライン、それぞれの役割を意識しながら取り組んでいます。
「ファッション」と「人」が好きな方と働きたい
ーどんな方に参画していただきたいですか?
まず、「ファッションが好き」であることは大前提だと思います。そこがブレなければ、どんなことがあっても乗り越えていけると思っています。そのうえで、お客様に寄り添いたい、何かしてあげたいという想いを持ち、DoCLASSEの考え方に共感していただける方に来ていただきたいです。
また、この仕事は「人が好き」であることもとても大切です。初めてお会いするお客様に対しても、自然と興味を持ち、向き合えるかどうかが接客の質に直結すると思っています。
オープンマインドで、人と話すことが好きで、その人の願いを叶えたいと思える方。人を喜ばせることにやりがいを感じられる方は、活躍できると思います!
ー佐々木さん、ありがとうございました!