【IA People #30】実力をつけて自分自身で会社を創りたい

みなさんこんにちは！人事の藤田です！

インフィニティエージェントで働くメンバーのインタビューをお届けしていきます！

今回は、大手人材会社からインフィニティエージェントへ中途入社された直正さん。業界未経験ながら早くもお客様からの信頼が厚い急成長中の広告プランナーであり、真摯に仕事に向き合うその姿勢は、若手社員にとって見習うべき存在です。

そんな直正さんが大手企業からベンチャー企業へ転職した理由とは…？

ーこれまでの経歴とインフィニティエージェントに入社を決めた理由を教えてください。

直正　前職では約4年6ヶ月間、人材会社にて求人広告の営業とCAとして看護師さんの人材紹介を行っていました。インフィニティエージェントへの入社を決めた理由は、実力を付けて自分自身で会社創りを行いたかったからです。

前職は上場しており、何不自由なく生活ができていましたが、あくまでそれは会社のおかげであり、一人一人の業績が会社の業績に直結するベンチャー企業で働き、自分自身の実力を身に着けて、自分の力で会社を創っていきたかったからです。

ーインフィニティエージェントで働いてからやりがいを感じたことや良かったことを教えてください。

直正　プランナー業務を行う中で、日々のデータなどが全て数値化されることです。数値化されることにより、自分の施策の結果が良くも悪くも可視化できることにより、言い訳ができない状況であり、プランナーの腕次第で効果を上げることも下げることもできることにやりがいを感じます。

ー今後どのようなことにチャレンジしていきたいですか？ご自身のキャリアプランなど教えてください。

直正　広告代理店としての価値を高めたいです。私たちの仕事はお客様から広告予算を頂き、頂いた予算以上の成果をあげることです。ただ、それだけでは正直代理店に任せる意味はあまりないのかなと感じています。お客様以上にお客様のことを考え、今後どういったことしていきたいかなどをお客様の立場で考え、その上でビジネスパートナーとしてお客様のビジネスの拡大をしていきたいです。

ーインフィニティエージェントをどんな会社にしていきたいですか？

直正　一人一人が自走できる会社にしたいです。インフィニティエージェントは年齢が若く仲が良いという反面、私を含めて少し環境に依存し甘えてしまっており、理念である「全員が社長の意識」は足りていない部分もあるかと思います。

ですので、一人一人が自分と向き合い、そのうえでどうするべきかを考えて行動することで、個人としても会社としてもより良い方向に進むことができると思います。