こんにちは。クラウン情報テクノロジーの増井です。
今月は、「カジュアル面談でよく聞かれる質問」にお答えしています。
これまで、
・金融経験がなくても応募できますか?
・上流工程未経験でも応募できますか?
・SESでもキャリアアップできますか?
という質問についてお話ししてきました。
今回は、
「金融ITは難しいですか?」
という質問についてお答えしたいと思います。
金融ITという言葉を聞くと、
・専門知識が必要そう
・金融経験者しか活躍できなさそう
・数字に強くないと難しそう
と感じる方も少なくありません。
実際にカジュアル面談でもよく聞かれる質問です。
Q1. 金融ITは難しいですか?
A. 正直に言うと、簡単ではありません。
金融業界には独特の業務知識や専門用語があります。
そのため、最初は戸惑うこともあります。
ただし、
「金融ITだから特別難しい」
というわけではありません。
どの業界にも業界特有の知識があり、
最初は誰でも未経験からスタートします。
Q2. 数学が得意でないとダメですか?
A. 必ずしもそうではありません。
金融という言葉から、
数学や統計の知識が必要だと思われることがあります。
もちろん一部の分野では数値を扱いますが、
実際の現場で求められるのは、
・業務を理解する力
・仕様を整理する力
・関係者と認識を合わせる力
です。
私自身も、
日々の業務で高度な数学を使うことはほとんどありません。
Q3. 金融資格は必要ですか?
A. 入社時点では必要ありません。
例えば、
・FP
・簿記
・証券外務員
などの資格は知識として役立つことがあります。
しかし、
私たちは資格の有無で採用を判断しているわけではありません。
それよりも、
システム開発の経験や学ぶ姿勢を重視しています。
Q4. 金融ITで最初に苦労するのは何ですか?
A. 業務用語です。
例えば、
・約定
・利回り
・基準価額
・時価評価
など、
最初は聞き慣れない言葉がたくさん出てきます。
実際に私も、
金融案件に入った当初は分からない言葉ばかりでした。
しかし、
仕事をしながら少しずつ覚えていけば問題ありません。
Q5. 金融未経験でも活躍できますか?
A. はい、活躍できます。
実際に私たちが関わる現場でも、
金融未経験からスタートしたエンジニアは数多くいます。
最初から金融知識を持っていた人ばかりではありません。
むしろ、
・分からないことを質問できる
・自分で調べられる
・業務を理解しようとする
といった姿勢の方が重要です。
Q6. 金融ITの面白さは何ですか?
A. 業務の奥深さです。
金融システムは、
個人の資産や企業活動を支える重要な仕組みです。
そのため、
「なぜこの処理が必要なのか」
「なぜこのルールになっているのか」
を理解していくと、
システムだけでなく業務そのものが見えてきます。
この業務理解の深さは、
金融ITならではの面白さだと思います。
Q7. 金融ITは将来性がありますか?
A. あると思います。
金融業界は今も多くのシステム投資を続けています。
また、
クラウド化
AI活用
データ分析
など新しい技術も積極的に取り入れられています。
そのため、
金融知識とITスキルの両方を持つ人材は、
今後も求められていくと考えています。
Q8. 金融IT未経験の私でも挑戦できますか?
A. はい、挑戦できます。
私たちの答えはシンプルです。
金融知識は後から身につけることができます。
それ以上に大切なのは、
・理解しようとする姿勢
・考える力
・コミュニケーション力
です。
私たちは金融経験者だけを探しているわけではありません。
実装経験を活かしながら、
業務理解や要件定義といった上流工程へ進みたい方とお会いしたいと考えています。
もし少しでも興味があれば、
まずはカジュアル面談でお話ししましょう。
■次回予告
次回は、
「代表も現場に入っているのですか?」
という質問にお答えします。
私たちがなぜ現場を大切にしているのか、
その考え方も含めてお話ししたいと思います。
私たちは、
金融ITや官公庁案件の現場で、
エンジニアが実装だけで終わらず、
設計や要件定義といった上流工程にも挑戦できる環境づくりを目指しています。
少しでも興味を持っていただけた方は、
ぜひ一度お話ししましょう。
※興味があれば、音声でも考えを発信しています。
文字とは少し違うニュアンスで話しています。
▶ Spotify
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