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ネット民と呼ばれる男。好きなSNSを聞いてみた。

こんにちは、親の顔よりネットを見てきた磯邉です。

上司に「記事を書け」と言われ、泣く泣く書いています。

この記事をきっかけにあなたと働ける事が決まれば、ボーナスをせがもうと思います。

 

そうそう、好きなSNSについてでしたね。

この会社に入る前までは個人事業主で、いろんなお店営んでたんですけど、その時にTikTokを始めたらそこそこ集客できたので、ただただ発信するではなくて、他のアカウントも戦略立てて運用する側になりたいなと思ったら、いつの間にかこの会社にいました。

 

だからTikTokは好きですが、正直、特別好きなSNSは特に無いです。

オンライン上のコミュニケーションが好きなだけですので、2ch、ニコニコ動画に始まり、PCゲームや、ガラケー時代のゲーム、スマホゲーム、SNS、メタバースは全て好きです。

ガチレスすると長くなりそうなので、また今度。詳しくは弊社に入社してから何時間でも話します。

 

なので、ここでは、皆さんが悩んでいるSNSでのコミュニケーションについて話そうと思います。SNSのコミュニケーションと言ってもたくさん議題がありますが、今回はその100分の1を話したいと思います。

 

『ユーザー目線』のコミュニケーションをすればバズります。以上です。

でも、難しいですよね。めっちゃ難しいんです。

 

SNSを見ていると忘れがちですが、『ユーザー』=『人』です。だから、知らない人の目線で会話することが難しいのは当たり前なんです。

 

どれくらい自分のことに興味があるのかわからない人に向けて話すわけですから、詳しい話をすればいいのか、興味を持ってもらえるような話をすればいいのか、悩ましいですよね。

(そんなことが分かれば、全ての投稿をバズらせる事ができますよ。)

 

でも僕は、バズる可能性を上げることはできます。

SNSをタヒぬほど見ているからです。

分析ツールに頼らず、ユーザーを直接見にいき、どんな属性の人間なのか見ています。

そうすれば、いろんな媒体のドレスコードがわかります。

XにはX の、InstagramにはInstagramのドレスコードがあります。

簡単に言えば、「これがここの普通です」を知れば、バズる可能性を上げる事ができます。

ただ、バズればいいわけではなく、目標にどれだけ近付いたかの方が圧倒的に大切なので、バズだけを考えないでください。人数が少なくても、届けたい人に届けられればいいんです。 


今『SNS』として、InstagramやX、TikTokでどうやってプロモーションするか、どんなSNSコミュニケーションを図ればいいのか、と言うお悩みがありますが、SNSはリアルの延長でしかないので、あまり難しく考えず、一喜一憂しない方がいいなと思います。


目標が先走ると、手段の選択が疎かになったりしますので、いろんな使い方があるSNSだからこそ、目標と目的と手段は整理した方がいいですね。

 

最近は文字を読む人は少ないので、ここまで読んでくださった方、少ないと思います。

これもまたデジタルコミュニケーションの一種ですね。

 

残りの100分の99を知りたい方、一緒に働きましょう。


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