3年ぶりにWantedlyの記事を更新します。
初めましての方がほとんどかと思いますが、改めましてidentify株式会社にて代表を務めさせていただいている鬼山と申します。
新卒採用について思うこと
この度identify株式会社は創業から10期目の節目に向けて、新卒採用にチャレンジすることに致しました。
今までインターン生の方々とお仕事をご一緒させていただくことは多々ありましたが、新卒1期生の採用は初めてで、スタートできることを感慨深く感じております。
創業当時はほぼノープランで起業したこともあり、当時の私からするとまさか自分の会社で新卒採用にチャレンジできるとは思っていませんでした。
新卒を迎え入れる土壌を造れたことを嬉しく思いますし、これから新たに新卒社員として同じ船に乗ってくれる若い仲間の力が増えることを考えると、身が引き締まる思いになります。また同時に、会社がさらに大きく成長できる可能性を秘めていることが今から楽しみで仕方ないです。
すべてがアイデンティティになる時代をつくろう
昨今、AIの急速な進化と共に「10年後に無くなる仕事は...」など、AIの存在が危機として語られたり、一方では機会として語られたり、私たちの未来を取り巻く環境は日々目まぐるしく変化しています。
きっとこの記事をご覧になられている学生の方もそのようなことを頭の片隅に置きながら、ご自身の将来について向き合われているのではないでしょうか?
正直、5年後10年後に世の中がどうなっているか、は誰にもわかりません。ただ現在進行形で起きていることとしては、AIの恩恵により仕事の生産性が日々上がっていっているということです。
弊社でもAIに長けた人材が社内にいることもあり、経費生産や資料作成、データ入力系の業務はAIにサポートしてもらいながら進行できているため、AIの恩恵を受けています。定型業務については作業量が大幅に縮小され、AIが苦手な業務に人の時間を費やすことができています。
もしかしたらこの先、ホワイトカラーの業務の5割がAIに代替されているかもしれないし、8割が代替されているかもしれない。そのようなことが囁かれている中、弊社としては「人のクリエイティビティに関わる仕事は最後まで残る」と信じ、日々事業を運営しています。
「すべてがアイデンティティになる時代をつくろう」、これは弊社が目指すビジョンです。
人には何かしらユニークな特徴があります。それは容姿でも良いし、体の一部分でも良い、声や演技力など何でも良いと思っています。自慢できる息子や娘、ペットでも良いと思っています。
また、人それぞれに人生のストーリーもあります。過去にこんな仕事をしていた、こんな資格を持っている、こんな辛い経験や成功体験がある、そんなストーリーもその人自身の大きな強みだと思っています。
決して著名人やインフルエンサーでなくても、一般の方々のユニークな特徴やストーリー、クリエイティブな側面を企業のマーケティング活動に転換していく機会を多く創造していくことで、少しでも多くの人々の可能性を拡げていけるような存在でありたいと私たちは強く思っています。
そしてAIと共存する未来においても、人間の魅力や才能などアイデンティティが今以上に開花して活躍できる時代をつくっていきたいと考えております。
3年後のidentifyをリーディングするメンバーを探している
弊社は現在、縦型ショート動画という世界的にも絶賛急成長中の市場に軸足を置き、事業を展開しております。そのため、とにかく成長の機会が転がっています。
日本を代表する大手企業や成熟してしまった業界に身を置くと、どうしても成長率に限界があるため、それに比例して現場に成長の機会があまり転がっていないというのが現実です。
しかし、ショート動画を主戦場とする弊社は、真逆の状況です。成長意欲の高い人にとっては刺激的で、成長できる可能性が非常に高いステージが待っています。
やる気次第で3年後には会社の重要なポジションを担うことができます。3年といわず、場合によっては1年後にはチームを持って、既存事業の更なる成長をリードしたり、新規事業の責任者として抜擢されたりすることも十分にあり得るのが我々の今のステージです。
私の経験上、「30代半ばまでにどれだけ仕事を通じてチャレンジできたか?」「どれだけ人脈を作れたか?」「どれだけビジネスの勉強をしたか?」といったことがその後の人生を大きく分けると思っています。
そのため、20代前半の内にそれらを意識できる環境に身を置けるかが非常に重要だと思っております。もちろん仕事がすべてではないということは百も承知ですが、起きている時間の大半は仕事と向き合っているのが現実です。
成長市場に身を置きながら、その中で自身の成長に貪欲に向き合い、一緒に会社や事業を成長させてくれる人と出会えることを楽しみにしています。
最後に
私自身は2007年に株式会社ぐるなびに入社し、飲食店探しが紙媒体からインターネットに急速にシフトしていく荒波を体験した後、その後2013年にアライドアーキテクツに転職し、ソーシャルネットワークという情報革命の荒波を体験しました。
2017年に起業し、荒波だらけの日々を送り、気が付けば9期目に突入しました。私自身は完全に環境のお陰でここまで自分自身が成長できたと感じています。
私の場合は変化の激しい領域を自ら選択したことで成長機会がゴロゴロ転がっていることを利用し、自分自身が色々なことを経験し、失敗も成功もすべてを糧としながら自分自身が形成されていきました。
私に限らず成長市場に身を置くことで、その後大きく活躍していかれた方を多く知っています。きっとこの理論は再現性のある事実なのかと思っています。しかし、これだけが正解だとは全く思っていません。
人にはそれぞれの価値観や感覚があるので、結局は自分の肌に合う山の登り方をするのが良いと思っています。無理に価値観とは違う選択をして、自分自身を見失ってしまっては元も子もありません。
いつの時代も正解がない中で自分の人生を歩んで行かなければならないので、学生の方々にとっては今が一番悩みの多い時期だと思いますが、ご自身にとって悔いのない就職活動を送っていただくことを心より願っております。
identify株式会社に興味をお持ちいただき、ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。