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固定概念からの脱皮2~社会のイメージ改革

ある大病院でこんな数字が出ています。

入院中の方で家に帰りたいと思い、

実際に家に帰れた方は、10%しかいない。


なぜでしょう。

患者さまが、ご家族が、医療者が

「こんな病状で家に帰れるはずがない」

と思ってしまっているからです。


私たち、在宅医療が変えたいと思っているのは

こうした世の中の空気感です。


在宅医療はみなさんが思っているよりも

様々な医療サービスを提供できます。


私たちは在宅ではハードルが高いと言われている医療サービスにも

あえて取り組んでいます。

全ては、「最期まで家で暮らしたい」という方たちの思いに応えるためです。


私たちと、世の中の在宅医療に対するイメージ改革をしませんか?

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