目次
はじめに
営業組織を“磨き直した” Nobuko ―― 入社して最初に見えた課題と、最初に手をつけたことを教えてください。
―― 整理を進める中で、「手応え」を感じた瞬間はありましたか?
―― この仕事のどんなところに、一番やりがいを感じていますか?
CS チームを“育て、整えてきた” Mai
―― Hmlet Japan に入社された当時の CS チームは、どのような状況でしたか。
―― マネージャーとして、大切にしていることは何でしょうか。
―― チームとして成果を上げ続けるためにマネージャーとして意識していることは何でしょうか。
二人が語る、“ Hmlet Japan で働く魅力”
―― Hmlet Japan で働く面白さは、どこにあると思いますか。
―― どんな人と、一緒に働きたいですか。
最後に
採用情報
はじめに
2025年10月で創業7年目を迎えた Hmlet Japan は、「人生を豊かにする住まいとコミュニティ」を軸に、 日本の都市で新しい暮らしのスタイルを広げながら成長を続けています。
その前進を静かに、しかし確かな熱量で支えてきたのが、 シンガポールでの営業経験を生かし営業組織を磨き直してきた Sales チームの Nobuko と、 4名から始まった Customer Success(CS)チームを12名規模に育ててきた Mai の二人です。
多様な背景を持つ入居者と向き合い、変化の多い現場で判断し、チームで支え合いながら、 二人はこの数年でどんな挑戦を重ね、どんな視点を身につけてきたのか。 そして、Hmlet Japan の成長を支えるこれからの仲間に、どんな可能性がひらかれているのか。 二人は “新しい仲間と一緒に挑みたい景色” を語りました。
変化の多いフェーズだからこそ、活躍の幅も役割の広がりも大きい。 彼女たちが見ている未来と、そこで求められる姿勢について話を聞きました。
営業組織を“磨き直した” Nobuko
―― 入社して最初に見えた課題と、最初に手をつけたことを教えてください。
入社して最初に感じたのは、運用ルールややり方がまだ定まっておらず、メンバーによって業務の進め方にばらつきがあるという点でした。
ツール自体は導入されていたものの、使い方が統一されていないため、情報の追跡に時間がかかる状態でした。
Nobuko:「ツールの使い方が人によって違う。もったいないなと同時に、ここは伸びしろだなと思いました。まずは運用ルールを明確にし、数字が見える状態を整えるところから取り組みました。」
目に見える改革というより、現場の“使いにくさ”を一つずつほどいていく。その積み重ねが、結果として組織の動き方を少しずつ、しかし確実に変えていきました。
―― 整理を進める中で、「手応え」を感じた瞬間はありましたか?
営業管理ツールを使いこなすことで「どんな効果が出るのか」「なぜ必要なのか」、そして 「仕事がどう楽になり、どう良くなるのか」 を丁寧に浸透させ、日々の業務フローの中に自然と組み込む必要がありました。
Nobuko:「最初は慣れない運用に戸惑うメンバーもいましたが、 チーム全員が変化を受け入れ、前向きに取り組んでくれたからこそ、“使いこなすのが当たり前の文化”をつくることができたのだと思います。
そこから、スプレッドシートやデータ間の自動連係機能を使った数字管理の再設計、KPIの可視化、データ共有の仕組みづくりを進め、チーム全体で数字を見ながら前に進む土台が整っていきました。
取り組みを続ける中で、入社当初は月120件〜130件前後が目標だった成約件数は、今では月300件を超えるまでに成長。
数字が伸びた背景には、運用ルールの整備だけでなく、メンバー一人ひとりが主体的に改善へ関わったことがあります。 Sales チームの生産性は大きく向上し、 “継続して成果を出すチーム”へと確かな進化を遂げました。
この基盤をもとに、今後は月400~500件成約といった水準を目指せる体制づくりに挑戦していく予定です。」
単なるツール導入ではなく、変化に柔軟に向き合うメンバーとともに、少しずつ組織をアップデートしていく過程こそが、最大の成果だったのかもしれません。
―― この仕事のどんなところに、一番やりがいを感じていますか?
Nobuko:「考えて、改善して、仕組みとして定着させるプロセスが好きです。同じ作業をただこなすのではなく、“どうすればもっと心地よいオペレーションになるか”を考え続けられるのが楽しいですね。
そして何より、メンバーの成長を近くで感じられること。
それぞれのキャリアの希望を聞き、『こうなりたい』を日々の行動に落とし込んでいく。セールスという数字の世界でありながら、人の変化を実感できる瞬間は贅沢だなと思います。」
さらに、 Nobuko はサービスへの強い愛着も、働きがいとして挙げてくれました。
「 Hmlet Japan のサービスが本当に好きなんです。自分が心から “良い” と言えるものを、信頼できる仲間と一緒に自信を持って届けられる。これはセールスとして、とても幸せなことだと思います。
セールスでは、商材に心から共感できないと迷いが生まれることもあります。でも Hmlet Japan は、私たち自身が『これは本当に良い』と思えるサービス。その気持ちがあるから、お客様にもまっすぐにお伝えできるんです。」
また、マネージャーとして、チームで出した成果が数字となって売上に反映されていくことも、大きなモチベーションになっていると話します。
CS チームを“育て、整えてきた” Mai
―― Hmlet Japan に入社された当時の CS チームは、どのような状況でしたか。
Mai:「当時はまさに立ち上げ期でした。いまのように CS という名称やチームが整っていたわけではなく、現場の運営は 『 OPS (オペレーション全般)』として4名(私たち2名+別の2名)で回していました。役割としては ME* と PM* に分かれていたものの、実際の運用は“できる人ができることをやる”スタイル。必要なことは線を引きすぎずに拾いながら、日々の立ち上げを前に進めていました。」
そこから約3年。CS チームは12名規模へと成長し、その中には ME チーム・ PM チームが明確に役割を分担する形で編成され、 “お客様の暮らしを支える専門チーム”としての輪郭がはっきりしてきました。 特にこの1年で、ようやく“組織として整ってきた”感覚があります。」
ME:Member Experience PM:Property Manager
―― マネージャーとして、大切にしていることは何でしょうか。
Mai:「 Hmlet Japan で一緒に働いてきた上司の影響がとても大きいです。特に当時の上司の方や代表の佐々木の姿勢から学んだことは本当に多いです。ミスやトラブルがあったときも、決して責めるのではなく、まずは前に立って守ってくれる人たちでした。だからこそ私は、メンバーが安心してチャレンジできる環境をつくりたい。『何かあっても、自分が一緒に責任を取るから大丈夫』と、行動で示せる存在でありたいと思っています。」
Mai の価値観は、一つの出来事だけで形づくられたものではありません。Hmlet Japan で出会った上司たちの姿勢、そして日々のお客様とのやり取り、そのすべてが積み重なって今の仕事観に繋がっています。
その中でも Mai の中で、ひとつの原点として残っているのがオーストラリア留学中の体験です。
Mai:「困ったときに、さりげなく声をかけてくれたり、生活面で支えてくれたり。寮母さんがいたから、異国でも安心して暮らせたんだろうなと今でも思います。
その体験があったからこそ、“住まいは部屋だけじゃなくて、安心やつながりまで含めて整えるもの”だと思うようになりました。前職でシェアハウスの事業に惹かれたのも、Hmlet Japan の『暮らしの体験を豊かにする』という考え方に共感できたのも、根っこは同じです。日本に住む外国の方々にも、『ここにいてよかった』と感じてもらえるような体験を届けたい。その想いが、今の仕事の軸になっています。」
これまで目標達成を積み重ねてきた、CS チーム。 日々のトラブル対応や品質改善を重ねながら、チームは着実に成果を積み上げてきました。 その背景には、日々の判断基準を揃え、行動の再現性を高める“仕組み”があります。
―― チームとして成果を上げ続けるためにマネージャーとして意識していることは何でしょうか。
Mai:「私がまず整えたのは、“目標をチーム全体で共有しやすい状態”です。人は忘れるものだからこそ、目標と進捗をあえて丁寧に確認する機会をつくりました。 そして、目標達成に必要な打ち手をタスクに分解し、実行と管理までを仕組みとして回す。日々の仕事が“ただこなす作業”にならないよう、チームの視線をゴールに揃えることを大切にしています。」
二人が語る、“ Hmlet Japan で働く魅力”
―― Hmlet Japan で働く面白さは、どこにあると思いますか。
Nobuko:「“未完成であること”だと思います。ルールも仕組みも、まだまだアップデートできる余白が大きい。その分、チームで協力しながら、自分のアイデアや意志で営業オペレーションをより良くしていく手応えがあります。」
Mai:「日本で暮らす方のリアルな生活を支えながら、海外の視点や基準に触れられるのは、とても刺激的ですし、自分のキャリアにも広がりが出ます。」
―― どんな人と、一緒に働きたいですか。
Nobuko:「“決まった答え”をなぞるのではなく、自分で考えて動ける方ですね。未完成な環境を、ポジティブに楽しめる人は、とても合うと思います。」
Mai:「チームを思いやれる人。自分のことだけでなく、『誰かのために、もう一歩動けるかどうか』で、この仕事の意味や、得られる喜びは大きく変わると感じています。入居者様と直接やり取りし、物件を管理する部署なので、簡単なことばかりではありません。でも、その分いただく“ありがとう”の一言は、とても重みがあります。」
最後に
Hmlet Japan と Blueground Japan は、“フレキシブルリビング”という新しい住まいの文化を、日本に根づかせていく真っ只中にいます。 仕組みを磨き、チームを育て、そして一人ひとりの暮らしに、豊かさと安心が両立する体験を届けていく。それが私たちの仕事です。 そのために必要なのは、肩書きや役割にとらわれず、自分の手で価値をつくりにいける姿勢。 Nobuko と Mai が語ったのは、まさにその実感でした。未完成だからこそ改善できる余白があり、国内の現場とグローバルな視点が交差するからこそ、日々の仕事に奥行きが生まれる。そんな環境の中、チームで支え合いながら前に進んでいます。 自分の役割を越えて価値を生み出し、仲間とともに成長していきたい人にとって、Hmlet Japan はきっと挑戦しがいのある場所です。 もし少しでも心が動いたなら、まずはカジュアルにお話ししませんか。あなたの経験や「やってみたい」を、ぜひ聞かせてください。
採用情報
現在 Hmlet Japan では採用を強化しております。まずはカジュアル面談で、お互いの目線合わせからできれば嬉しいです。