目次
はじめに
Blueground Japanについて
世界基準の住まいを、日本で広げる理由
──海外ブランドのフランチャイズを日本で立ち上げるとは、実際どういうことなのか。
──日本にいながら“世界基準”で働くとは、どういうことなのか。
──Blueground Japan がこれから描く未来はどこに向かうのか。
最後に
採用情報
はじめに
創業3年目を迎える Blueground Japan。東京から地方都市へと拡大する今まさに第二章が始まろうとしています。今回お話を伺ったのは、Blueground Japan 立ち上げから現在まで事業を牽引してきた代表・横手。ここでしか味わえない挑戦と、これからの仲間に伝えたいことを語っていただきました。
Blueground Japanについて
Blueground は、世界100都市・約20,000室を展開する、世界屈指のフレキシブルリビングブランドです。2023年12月にBlueground Japan 株式会社を設立し、現在はHmlet Japan 株式会社と連携しながら運営基盤を構築し、2030年には 全国10,000室規模を目指しています。
世界基準の住まいを、日本で広げる理由
訪日外国人はコロナ前を超え、在留外国人は過去最高へ。3,500万人以上と言われるデジタルノマドの増加もあり、日本は今、世界から“選ばれる住まい先”になりつつあります。 しかし日本では、アナログな契約手続きや英語対応の遅れ、中長期向けの家具付住戸の少なさといった壁が依然として残っています。そこで Blueground Japan は 「家具付き×デジタル対応×英語サポート」という世界基準の住まい方を日本に持ち込み、より自由でグローバル仕様な ライフスタイルを実現しようとしています。
──海外ブランドのフランチャイズを日本で立ち上げるとは、実際どういうことなのか。
当時、横手はすでに三菱地所からグループ会社である Hmlet Japan へ異動し、新しい環境で業務に取り組んでいました。そのタイミングで、Blueground Japan の立ち上げという話が持ち上がったといいます。
横手:「最初に Blueground Japan の立ち上げの話を聞いた時は、本当に驚きました。まさか自分が海外ブランドの立ち上げに関わるとは思っていませんでした。でも、その驚きを上回るほど“面白さ”が常に勝っていました。0からのスタートで、一つずつ形にしていく過程は大変でしたが、それ以上にやりがいがありました。 また、日本と本国ではビジネスの習慣もスピード感もギャップがあり、すり合わせの連続でしたが、向き合うたびにお互いの理解が深まっていく実感がありました。
2024年2月、Blueground 創業の地であるギリシャ・アテネに泊まったときに、“これを日本で実現するんだ”と強く思った瞬間のことは今でも鮮明に覚えています。私(横手)ともう1名だけで物件を立ち上げていた時期の緊張感も、第1号物件(2024年5月・高輪ゲートウェイ)が完成した時に報われました。またそこから最初のBookingが決まったことで、達成感は言葉にできないほど大きなものになり、これまで積み重ねてきた時間と経験がつながった瞬間でした。こうした一つひとつの体験が、Blueground Japan の土台になっています。」
──日本にいながら“世界基準”で働くとは、どういうことなのか。
横手:「Blueground Japan の魅力は、日本にいながら世界と働ける環境があることです。毎週の英語ミーティングで世界中のメンバーと議論し、外国籍の仲間と日々協働しながらプロジェクトを動かしていく。グローバルパートナーとの連携も多く、海外基準で物事を進める経験が自然と積み重なります。 さらに、Hmlet Japanとの連携では、国内外の視点が混ざり合う中で新しい価値観が生まれていきます。 こうした国際的なチームに身を置くことで、日常的に“世界が近い働き方”ができるのが大きな魅力です。海外との接点を持ちたいけれど踏み出せない人にとって、この環境は大きなチャンスになると思います。」
──Blueground Japan がこれから描く未来はどこに向かうのか。
東京での立ち上げを経て、事業はいよいよ次のステージに移り始めています。 拠点拡大、サービスの高度化、そして「日本の住まいのあり方」を変えていく挑戦。 その未来をどう捉え、どんな仲間と歩んでいきたいのか。
横手:「これからの Blueground Japan は、東京だけでなく大阪や福岡といった地方都市へと展開を広げ、Hmlet Japan と連携しながら、2030年には全国で10,000室規模のフレキシブルリビングを実現するプロジェクトがすでに動いています。この未来をつくるうえで大切なのは、経験よりも“姿勢”です。文化の違いを楽しめること、自立して動けること、正解のないフェーズを前向きに面白がれること、そして世界とつながる働き方に少しでも興味があること。
ここまで事業を前に進めてこられたのは、立ち上げ当初は1名から始まったチームが、今では12名の精鋭メンバーへと広がり、それぞれが自分の役割を主体的に果たしてくれたおかげです。多様なバックグラウンドを持つメンバー一人ひとりの努力と姿勢には、心から感謝しています。
そのうえで、これからの挑戦には、同じように前向きなマインドを持ち、一緒に成長していける仲間が必要です。『日本の住まいを、もっと自由に。もっと国際的に。』その未来を、一緒に歩んでいける仲間を探しています。」
最後に
Blueground Japan と Hmlet Japan が連携して進めるこのフレキシブルリビング事業は、ヨーロッパ発のグローバルブランドである Blueground と、日本から世界へ広がることも見据える Hmlet Japan の二つが両輪となって推進されている点に、大きな強みがあります。 この二つのブランドを同時に動かしていける環境は希少であり、ここで得られる経験は、個々のキャリアの幅を大きく広げてくれます。
多様なバックグラウンドを持つ人材が行き来できる環境があるからこそ、働き方にも選択肢が生まれ、個人のキャリアを尊重しながら成長していける土壌が整っています。また、外国籍の方々に安心して暮らせる住まいを届け、日本で活躍してもらうことは、結果として日本全体のビジネスを活性化させる大きな力にもなります。
この事業に共感し、新しい働き方やキャリアの可能性を求める方にとって、Blueground Japan とHmlet Japanは確かな挑戦の場です。まずは一歩踏み込んでみることで、きっと予想以上の景色が広がるはずです。(Interviewed by Sakagami)
採用情報
現在Hmlet Japanでは採用を強化しております。まずはカジュアル面談で、お互いの目線合わせからできれば嬉しいです。