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【社員インタビュー】業界未経験でもスキルアップは自分次第。個々のスキルと経験を活かしてITで住宅業界に革命を

■約10年のエンジニア経験をもって未経験の建築業界に挑戦

ーーNEXT STAGE入社以前のキャリアを教えてください。

ファーストキャリアは自動車の整備士でしたが、30歳を前に将来性と業界への興味から、エンジニアにキャリアチェンジをしました。以降は、SIから広告ベンチャーまでさまざまな会社で働いてきました。

ーー転職を考えたきっかけとNEXT STAGEとの出会いは何だったのでしょうか。

コロナ禍でリモートワークに切り替わり、働く環境が変わったことが転職を考えた主な理由です。それから、昔から抱いていた住宅業界への興味がNEXT STAGEとの出会いにつながりました。

家庭の事情であきらめてしまったのですが、学生時代は建築士になりたかったんですよ。業界の転職情報を見ている中で、これからIT業界にシフトしていくミッションを掲げるNEXT STAGEを見つけて、チャレンジしてみようと思いました。

ーー入社の決め手になったことは?

業界ももちろんですが、最終的に決め手になったのは人です。これまでいろいろ経験してきた中で思ったのは、一緒に働く人の大事さ。面談時に社長や社員と話をしましたが、物腰がやわらかい方が多く、自分と反りが合いそうな印象を持ちました。

それから話を聞く中で、積極的に業界に対する高い問題意識を持ち、メスを入れたいという社長の強い使命感に共感し、「一緒に働きたい」と思ったことも入社を決めた理由の一つですね。

■入社直後に新規サービス開発の取りまとめ役に。試行錯誤しながら開発環境もゼロから構築。

ーー2021年2月に入社とのことですが、現在担当している業務について教えてください。

テクノロジーディベロップメントという部署が管轄するITグループで、エンジニアとして従事しています。グループには6名のメンバーが所属しており、既存サービスの運営や新規サービスの開発などを行っています。私は新規サービス開発を担当していますが、新規サービス開発の担当メンバーの中では入社時期が早い方なので、取りまとめ役としてプロジェクト管理や技術的サポートを行ったりもしています。

ーー新規サービスはどのようなものを開発してきましたか。

2022年2月にローンチ予定の品質アナリティクスサービス「Qualiz」の開発です。既に提供している監査サービスを、監査の基準作成からプラットフォーム化しました。

これまでは手作業で情報をまとめてレポートしている状況だったのですが、
Qualizではそれぞれの項目についてさまざまなカテゴリーと属性を持たせることができるようにしているので、簡単にデータを横軸で分析できるようになっております。
どのようにデータを定義して体系化していくか、営業メンバーにも相談して頭を悩ませながらサービスを構築しています。

ーー開発プロセスと開発環境について教えてください。

初期の段階では、私がフロントエンドだけで一通りの業務フローを確認する程度のモックを作り、週に一度プロダクトオーナーからのフィードバックをいただいてブラッシュアップしていくというルーチンで行っておりました。

その後どういうデータ構成にするかなどの検討を行い、スクラム形式で2週間のスプリントを回しながら開発を進めております。

今使っている技術はフロントエンドはNuxtjsを採用してSPAの構成で開発しております。APIはphpのLumenというフレームワークを使っております。

0 > 1 の開発で各機能の境界線が見えなかったので、モノリスな構成となってしまっておりますが、開発が進み業務理解が深まってきたので、今後は機能ごとにマイクロサービス化をすすめて、より柔軟で最適な技術選定ができるようにしていこうと考えております。

インフラは100%クラウド上にあり、どこにいてもフルリモートで管理ができるようになっております。

私が沖縄からデプロイを実行することもあれば山梨の方が実行することもあります。

PCでの開発に関してもコンテナベースになっているので、どこにいてもプロダクション環境の状態に近い状態を各自のPCで再現できる状態になっております。

私はmacを利用しておりますが、windows派の人もいるので両方のナレッジが溜まってきてますね。

タスク管理にはtrello、ナレッジの蓄積にはesa.ioというサービスを利用しており、ファイルなどは google driveで共有しております。

コミュニケーションはslackを使っているのですが、trelloやesaなどいろんなサービスのコメント機能を活用しているのでslackはロガーみたいになってしまってます。

■ミッションは、コミュニケーションを重視したエンジニアとしての知見や経験を活かした提案

ーーITグループとして掲げているミッションはありますか。

エンジニアとして知見や経験を活かして提案、試作をすることがミッションだと思っています。各メンバーでお互いに持っているスキルや経験もまったく異なるので、幅広い提案も出すことができるはずです。

ただ言われたことをやるのではなく、自らの経験値を活かして提案を行うことが業務の効率化にもつながりますし、我々開発者ができることだと認識しています。この意識をメンバー同士で持つことができるように、常に自分の考えや案を持って物事に向かうようにしています。

ーー仕事で難しいと感じるのはどんな時ですか。

言葉の定義がすごくむずかしいという点ですね。私がこの業界未経験ということもありますが、専門用語が多く、それをまず理解するところから入らなければいけないのは大変さを感じる部分ではあります。

そのため、業界用語に限らず、お互いにやり取りに齟齬がないように言葉の使い方や説明の仕方にも注意しながらコミュニケーションを取るようにしています。相手の意図することを寛容にくみ取っていくのもエンジニアとしての一つの使命だと思っています。

ーー仕事のやりがいをどんなところに感じていますか。

今、自分の身近にいる人達は住宅業界に携わっている人が多いので、共通の話題で業界の話をすることもあります。身近な人のいる業界に自分が貢献できていると感じることが多く、高い社会貢献度をもって仕事に取り組めていると思います。

■ものづくりを楽しむ。一緒にプロダクトを作り上げる面白さを共有してもらいたい。

ーー開発したサービスを通して、開発部隊としてはどのようなことを実現していきたいですか。

クライアントがまだレガシーな業界なので、IT技術を扱う事業者として貢献できることはたくさんあります。入社面接時、社長から業界をITで変えていくという話を聞きましたが、我々が業界のゲームチェンジャーになれればと思っています。

弊社は技術者が内部にいるので知見を組み合わせて根本的な解決案を生み出していけるのが弊社の強みです。ITだからこそできる改善、効率化があるはずなので、そういったところに自分達の力を役立てて貢献していければと思っています。

ーどんなメンバーと一緒に仕事をしていきたいと思いますか。

開発についてはこれまで外部に委託していたため、今まさに内製化をスピーディーに推し進めている状況です。ものづくりが好きで、一緒に考えてくれるスピリットのある方に来ていただけるといいですね。私自身も業界未経験でITに関してもこれからさらに経験と知識を積んでいかなければならない状態でしたが、やる気があればスキルアップはもちろん可能です。

メンバーのモチベーションを上げるためにも、こちらも本人のこだわりややりたいことが実現できる環境づくりを心掛けています。お互いのスキルを上げるための勉強会の開催やマイクロサービス化して技術選定のしやすい環境になっていく予定なので、エンジニアがより働きやすい場所というのを作れるのではないかと思っています。まだまだITの伸びしろのある住宅業界で、DXを通して業界を一緒に変えていく気概を持った仲間になってもらえたらうれしいです。

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