「全ては世のため人のため。」"全力でエンタメに携わっている会社"の代表が語る、今までとこれから。 | 株式会社OGIX
皆様こんにちは!OGIX採用広報部です!記念すべき第一回目のストーリーは弊社代表取締役社長の小木曾へのインタビュー記事です。OGIXの設立背景や小木曾の会社への想いなどについて語っていただきまし...
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こんにちは、OGIX採用広報部です。
今回は、OGIXで働く魅力や悩みについて、実際に働いているエンジニアの方々にお話を伺いました。
OGIXには、Web開発やアプリ開発、ゲーム運用など、様々な分野のエンジニアが集まっています。
今回は、入社2年目の間山さんを中心に、入社5年目の大井さん、入社4年目の田中さんの3名に、OGIXで働くことについて率直にお話しいただきました。
彼らが語る、OGIXで働く魅力や悩み、今後のキャリアについての意見を、ぜひご覧ください!
入社2年目のサーバーエンジニア。
主にRailsでWeb系の開発やアプリのAPI開発を担当。
趣味はガチャガチャ巡りで、好きなゲームはスターデューバレー。
入社5年目のサーバーエンジニア。
インフラ・ゲーム運用・開発を担当し、時々クライアントも手がける。
趣味はハンバーガー店めぐりで、好きなゲームはMinecraft。
入社4年目のサーバーエンジニア兼、何でもやるマン。
趣味は筋トレで、好きなゲームはRainbow Six Siegeとコアキーパー。
───最初の質問です!幼少期にやっていたゲームなど、エンタメに興味を持つきっかけとなった体験はありますか?
私は昔から継続的に何かしらのゲームを広く浅くやりつづけてきたのですが、その原点まで辿ると、家にあったPS2のドラクエVIIIが最初になりますかね。
小学校2年生のときに始めたのですが、意味もなく高原をずっと走り続けたりしていたので、クリアしたのは小学校6年生のときですが……。
先輩方はどうでしょうか?
僕もゲームから興味が湧きましたね。
子どものころから、兄弟と一緒に紙にすごろくのマップを作って遊んだりしていました。
私も物心ついた頃にはゲームをやっていて、将来の夢もずっと「ゲーム」関連でしたね。
───3人とも、子どものころからゲームに親しんでいたということですね。
───作る側になろうと思ったきっかけみたいなものはありますか? 大井さんの原点はアナログにあるようですが、デジタルで遊んだ最初のゲームなども教えていただけますか?
私は正直、特にトリガーがあったわけではありません。
元々、ものづくりが好きだったので。
私はプロゲーマーとしての才能はなかったのですが、やはり、何かしらの形でゲームに関わっていたかったですね。
私が物心ついたころには、既にゲームが身近にあったので、最初の記憶として鮮明に残っているのはアクションゲームですね。
そして、子どものころはよく真似事をして遊んでいたうちに、いつのまにかゲームを作るところまで発展していました。
───次の質問です! 皆さんがOGIXを選んだ理由についてお伺いしていきたいと思います。
私の場合は、前職でテストや保守業務を長くやっていたため、コーディングをする機会があまりなく、自分自身の成長に悩んでいました。
自分の成長のために開発業務をやりたかったので、思い切って当時の上長に話をしたところ、「ここならお前が求めている環境があるかもしれない」とOGIXを紹介していただきました。
間山さんと同じように紹介から入社される方が多いですよね。
私も、紹介で入社しました。
面談時に社長がとてもユニークな方だったので、「面白そうだな」と感じて、OGIXに入社することにしました。
▼入社を決めてしまうほどユニークなOGIX社長についてはこちらから!
めぐり合わせから出会うことが多いですよね(笑)
弊社はまだまだ成長途中であり、会社とともに成長できる環境があるので、私にとってぴったりでした。
▼大井さんの独占インタビューはこちらから!
───次は間山さんへの質問です。 OGIXに入社してから、大変だったことや、それをどのように乗り越えたかについて話していただけますか?
開発経験がほぼない状態で入社し、さっそく開発業務を担当することになったため、自分自身で望んだことではあるものの、慣れるまでは理解できないことがほとんどでした。
その時に田中さんが環境構築から何でもサポートしてくれて、大井さんは私の初心者丸出しのコードを何度もレビューしてくれたので、私も借りを返そうと思い、がむしゃらに調査、実装、フィードバックを繰り返しました。
まだ返せていない借りがもたくさんあるかもしれませんが、気づいたら一人で案件をこなせるようになっていました(笑)。
間山さんは素直に聞いてくれるので、わからないことや悩んでいるところはちゃんと「ここを悩んでいる」と言ってくれるので、私たちも教えやすかったです(笑)
間山さんの成長速度は目を見張るものがありますので、私たちも身の引き締まる思いです(笑)
───サポートの環境があるからこそ、自分自身の素直さや速度感が重要ということでしょうか。
───大井さんや田中さんから見て、ここまで成長した間山さんのこれからの課題はどこにあると思いますか?
なんだか怖い質問ですね(笑)
次のステップとして、間山さんには要件定義や設計をしっかりできるようになってほしいですね。
たいていのことは自走できるエンジニアとして成長しましたが、今まで学んできたことをアウトプットして次の世代を引っ張っていけるように、成長していってほしいと期待しています!
まだ詰めの甘さや凡ミスがある印象ですので、確実性を上げていっていただけると、もっとステップアップしていけるのではないかと思います。
がんばります...!
───素晴らしい回答ありがとうございました!
───さて、間山さんへの質問です。OGIXで働く中で成長ややりがいを感じることはありますか?
間山:
OGIXで働く中で、自分が以前に比べてスピードアップしていることを実感できる瞬間があります。
同じような機能を実装する際に、以前よりも早く実装できた時は、成長を感じる瞬間ですね。
また、以前に挫折したドキュメントを読んで、スムーズに理解できるようになったときや、先輩エンジニアとの会話がスムーズになったときも成長を感じます。
自分が過去にできなかったことが、今はできるようになって、その可能性にわくわくするやりがいを感じます。
そういってもらえると教えがいがあったというものですね!
間山先輩とお呼びさせていただきます...!
───実際の業務で自分の持てる範囲が広がっていく感覚は嬉しいですよね。
───業務内容としてはどうでしょう?皆さんこれまでやられてきたことからOGIXに入って変わったことはありますか?
前職ではサーバーのプログラムが中心でしたが、OGIXに入ってからはインフラの整備も行うようになりました。結果的にサーバー関連のことが大体できるようになりました。
未経験の分野に携わることができました。
インフラ、テスト、プロジェクトマネージメントなど、新しいことに挑戦する機会が増えたことで、業務の幅が広がったと感じます。
前職ではテストや保守中心の業務が多かったのですが、OGIXに入ってからは開発業務の割合が増えました。最近は負荷対策なども行うようになり、業務の幅が広がっていると感じています。
───みなさん新しいことに挑戦する機会が多く、業務の幅が広がっていることを共通して感じられているんですね。
───では最後に、この記事を読んでいる読者に向けて一言お願いします!
成長に飢えている人や、考えながら仕事をしたいという気持ちのある人にはぜひおすすめです。
成長したいという気持ちを持った人を全力でサポートできる環境がありますよ。
様々なキャリアを積むことができる環境があり、成長を目指す人にはぴったりだと思います。
───間山さん、大井さん、田中さん本日はありがとうございました!
OGIXは、自分のスキルアップや成長を目指している人にとって、チャレンジする機会がたくさんある環境があります。さまざまな案件に携わることができ、多彩な経験を積むことができます。また、成長を支援するための制度も充実しています。
自分のキャリアを積極的に形成したいという人には、ぜひともOGIXへ!