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保育業界で長年活躍した女性が語るこれからの女性の未来

これまで、広告業界での勤務や企業の立ち上げを経験し、現在はヴァンテージポイントでフリーランス営業と自身の事業と二足のわらじで活躍されている山辺さん(仮名)。

「キャリアを休止させる事なく、女性が長く活躍出来る環境を作りたい」

山辺さんがこう語るのには、今まで結婚や出産を機に仕事を辞めざる終えない仲間をたくさん見てきたからでした。「今もたくさんの女性が会社を辞めたくないのに辞めなければいけない現状がある」そのために山辺さんが、フリーランスとして成し遂げたいこととは。

今までの感じた苦悩やそこから学んだこと、これから成し遂げたいことまでを女性ならではの視点で赤裸々に語ってくれました。

山辺さんのこれまでのご経歴を教えて下さい。

はい。20代は広告業界に経理として働いていました。退職後、ブライダルプロデュースやイベントコンパニオン派遣などの事業を提供する企業の立ち上げに携り、取締役として勤務しました。

その会社では、ほぼ100%女性従業員だったこともあり、女性が結婚・出産後に仕事復帰をするには、子どもを預かる場所が必要になるのではないかと思い立ち、社内で『保育園事業部』を設立するなど、女性が働きやすい環境を作るため色々な活動をしてきたんです。

仕事をするにあたって、山辺さんが大切にされていたことは何ですか。

「挨拶をする」など当たり前のことはベースとしてあるんですが、仕事をする上で相手の立場や、相手の環境を察して、状況にあった提案をするようにしています。一方的にこちらが思っていることを伝えるのではなく、自分が考えていることを分かってくれたと相手に感じて欲しいので、色々な部分まで細かくヒアリングすることを必ず心がけています。


これまで感じた仕事の問題点

これまでの経験から感じた働き方の問題点をお伺いしたいです。

広告業界にいた時は、大手の企業だったので、自分しかできない仕事というよりは、大きな企業の一員でしかないような感覚がありました。

自分が関わった仕事で人に感謝される実感がなく、手にとって喜びに変えられる業務でなかったのは、仕事をしていく上でもどかしく感じていたところです。 

ブライダルプロデュース・イベントコンパニオン派遣をする企業では、女性従業員が100%。出産を経て、会社に復帰すると言える環境がなかったことが一番に改善するべきところだと思っていました。
ブライダルプロデュース・イベントコンパニオンの業界的に、土日の仕事や残業は当たり前、産休などもないことから、結婚や出産を理由に働きたくても働けない現状があったんです。

実際に、結婚や出産で積み上げてきたキャリアが一旦休止になってしまう様子をたくさん目の当たりにしたことがキッカケになり、社内での『保育園』事業部を設立に繋がりました。これからの時代は、女性が結婚・出産後に仕事復帰をするために子どもを預かる場所がもっと必要になるのではないかと思います。

なぜ、そのような問題が起こっていたと考えますか。

はい、時代背景もあると思うのですが、当時は今ほど産休や育休が普及しておらず、女性が戻ってこれる環境、女性が長く活躍出来る環境そのものがなかったことが原因かなと思います。

一緒に働いているスタッフは目に見える財産でもあるので、会社のマインドを持った即戦力がいなくなるのは、小さな会社としてとても痛手でした。正直、結婚や出産は嬉しいことなんですが、素直に喜べないところもありましたね。

今でも実際に、産休を取ると居心地が悪くなるという声をたくさん聞くことがあります。なので、女性がキャリアを休止することなく働いていくのは、まだまだ難しい現状があると感じています。

ヴァンテージポイントを知ったきっかけ

ヴァンテージポイントを初めて知った時の印象はいかがですか?

ヴァンテージポイントのことは求人広告を見て知ったのですが、会社を退職し、フリーランスになったばかりのタイミングだったので、求人を見た瞬間にとても興味を持ちました。ヴァンテージポイントの代表の方に初めてお会いした時は、とても頭の回転が早い方だなと思いました。

ご自身の経験から、フリーランスのことを理解してくれますし、先読みする力がすごいですね。お話を聞いた時はとてもアグレッシブに時代を変えていく会社だなと感じました。私自身、若い時にアグレッシブに仕事をしてきたので、その集大成としてヴァンテージポイントで何が出来るだろう考え、楽しみな気持ちもありました。

フリーランスという働き方の印象はどうでしたか。

フリーランスには「安定がなさそう」「なんでも1人でやっていく」というイメージがあり、正直今まで良い印象はありませんでした。ただ、今はフリーランスの横の繋がりを広げていく場所であるヴァンテージポイントがあるので、私自身とても安心して働けています。

仕事は1人でやっていくのに変わりはないんですが、同じ環境の仲間がいて、自分の苦手なことはアドバイスがもらえる環境があるのはありがたいです。


なぜ、ヴァンテージポイントに所属を決めたのか?

ヴァンテージポイントに所属した理由をお伺いしたいです。

今後は、経験を生かして保育の人材育成や人材紹介をやっていきたいと代表の村松さんと話したんですね。それをヴァンテージポイントで新規事業として立ち上げていこうというお話を頂き、所属を決めました。

自分で発信したことが新しい事業として立ち上がるのはすごく嬉しいことですし、ヴァンテージポイントに所属することで今後たくさんのチャンスがあるのではないかと感じました。

もう一つ、私はウェブサイトやSNSで情報を発信することが苦手で興味もなかったんですが、そういった苦手な部分をサポートしてくれる環境が整っていたり、今の時代にあった手法や戦略を学べる点も所属を決めた理由の一つです。

正社員の際の問題点は解決出来そうですか?

保育の人材育成、人材紹介に力を入れていけることが、問題の解決に繋がっていくと思っています。今、問題になっている待機児童対策により保育園が増えたことが、より保育士不足を加速させています。

私は「子どもたちの笑顔・輝く未来」を守るためには「保育の質」を保つことが大切だと考えているんです。人材育成や人材紹介に力を入れることで保育園の職場環境をよくし、働きやすい職場づくりのサポート支援、保育者のキャリアアップできるよう「コミュニケーション」を軸に人財育成をしていきたいです。質の良い保育者、保育園が増えることが女性として長く働くことにも繋がっていくと思います

ヴァンテージポイントで働いてみての印象

ヴァンテージポイントで実際に働いてみての感想はいかがですか。

フリーランスは一人で働くイメージがあったのですが、今はそのイメージはなくなりました。分からない事がある際は、得意な人に聞けますし、丁寧に教えてくれるのでたくさんの知識をつけられます。これこそ、フリーランスとしての横の繋がりが出来て良かったと思う瞬間です。

今後の目標

最後になりますが、今後の目標を聞かせてください。

育の人材育成、人材紹介を新しい事業として受け入れてくれたので、しっかりと社会・会社に貢献出来るようにこれからも頑張っていきたいと思っています。



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