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Sora mediaプロジェクトの学生リーダーに聞いてみた!

こんにちは!

今回はmediaプロジェクトでリーダーを担当している菅原(スガワラ)君に、Soraについてどう思っているかについてインタビューしました!
実際にSoraに入って10ヶ月目のメンバーが何を感じているのか、赤裸々に語ってもらいます!


Q. まず簡単な自己紹介をお願いします!

菅原:宮城大学3回生の菅原巧太(すがわらこうた)と申します!大学ではデザインとプログラミングを専攻しておりまして、ポスターやモーショングラフィックを作成したり、プログラミングを用いて体験型アート作品を作成して一般の方向けに展示したりしています。

Soraは2023年の5月からジョインしまして、現在はmediaプロジェクトのリーダーとしてメディア全体ののコンセプト設計に携わったり、学生向けの企画の立案~実行をしています!改めましてよろしくお願いします!


Q. 菅原君がSoraに入ったきっかけは?

菅原:当時マーケティングにとても興味があって、合計20冊くらいのマーケティングの本を読んでたんですけど、就活が近づいてきたときにこの知識って社会に出た時に通用するのかなと不安になりまして、それでマーケティングの実践の場所として長期インターンを探し始めて出会ったのがSoraでした。

当時の自分は長期インターンに対する解像度があまりにも低かったので、正直なところSoraの長期インターンで具体的に何をするのかよくわかっていなかったと思います!笑


Q. Soraに入社した際にイメージとのギャップはありましたか?

菅原:良い意味でのギャップはありましたね!もともとはマーケティングに対して企業の戦略担当的な甘美な理想を描いていたんですけど、実際に取り組んでみると泥臭く1つ1つを決めていく作業であったり、細かい部分を少し調整したりっていう地味な仕事だと思いました!笑。

現場では小手先のフレームワークを使うというよりも、「ターゲットが求める価値は何なのか?」「ターゲットはどんな気持ちでこの企画に参加するのか?」といった相手視点でどれだけ深く考えられるかが常に求められるので、仕事を進めながら社内のプロのマーケターの社員さんから豊富なのフィードバックを受けられる環境があったのは良かったと思います!


Q. Soraの魅力や特徴はどんなところですか?

菅原:学生がしたいと発言したことに対して「とりあえずやってみよう!」と言ってくれる大人しかいないので、他社と比較しても圧倒的に裁量が大きいですし、何より学生への思いが強い社会人メンバーが多いので学生の成長に本気で向き合ってくれるところが大きな特徴かと思います!

他の長期インターンでは基本的に決められた業務の範囲内でしか活動できないので、裁量を持って主体的にどんどん挑戦して成長したい!作業的な業務よりも頭を使う仕事をしたい!と思っている学生はSoraに向いていると思います!


Q. 最後に一言

菅原:Soraは「一生語れる思い出を、学生生活に」というミッションを掲げており、学生に本気で向き合ってくれる実績のある社会人ばかりです!「主体的に頑張りたい!」「成長したい!」と思う人にとってはとても適した環境だと思うので、そのような思いを抱えている方はぜひ応募してみてください!そんな思いのある方と一緒に働けることを楽しみにしております!


インタビューは以上になります!
Soraの魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです!!
引き続き、他のインターン生にもインタビューしていきますので、乞うご期待です!!

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