2022年11月から始まった新制度「クラスチェンジシステム」はIT部門でスキルを磨いているメンバーから有志を募り、
ゲーム開発の実務に近い研修を受けて一定の基準を満たした人をゲーム開発のプロジェクトメンバーに登用するという制度です。

こちらの記事では、
『本当にデザイナーになれるの？』
『どれくらいでゲーム事業部に行けるの？』
『どうしたらデザイナーになれるの？』
面接内でもよく聞かれる上記3点についてお答えします！

①『本当にデザイナーになれるの？』

⇒なれます！
クラスチェンジシステムではより実践に近い内容の研修に参加をしていただくことで
ゲーム業界に必要なスキルを身に着けることが可能です。
また、この研修でスカウトを受け取った方は実際にゲーム事業部のメンバー入りをすることが可能です！
▼キャリアチェンジを実現した先輩社員へインタビュー

②『どれくらいでゲーム事業部に行けるの？』

⇒最短で入社3年目からゲーム事業部に加入可能です
クラスチェンジシステムの参加条件としては

・入社して1年経過
・現在のお仕事は問題なくできていること

の二点です。
現有のスキル・経験は問いません！

③『どうやったらデザイナーになれるの？』

クラスチェンジシステムは研修ではなくゲーム業界への挑戦の場です。
合格基準があるのではなく、ゲーム事業部メンバーからのスカウトによってゲーム事業部への配属を決定しております。

評価軸としては『現有スキル』ではなく『成長率』
半年間で自分の成長率を120%出す、という点を意識して臨んでいただきます！

カリキュラムの内容は年によって異なります。
参考までに……
今年度の内容は、
『現在開発中のプロジェクト(インディー部門)』に実際に参加をしてもらいます！

募集している職種は『ゲームプログラマー』『ゲームプランナー』『2D/3Dアーティスト』です。

好きなゲームの仕事に興味があるけど、具体的に何に取り組めばゲームの仕事につけるのか
イメージがつかないという方も多いのではないでしょうか。

ぜひこの制度を利用してクリエイターとしてのキャリアを実現してください！