1. NotebookLM とは?
Google Labs がリリースした “AI ファースト” ノートツールです。資料や URL を丸ごと LLM に読み込ませるだけで、要約・Q&A・ブレインストーミングまで一気通貫でこなしてくれます。2025 年の大型アップデートでは、PDF 内の図版や写真の解析にも対応し、デザインチームのリサーチ効率が飛躍的に向上しました。さらに今春、Audio Overview 機能が 50 以上の言語で公開され、ドキュメントをポッドキャスト感覚で“聴ける”のも特徴です。
2. Vision Base のコーポレートデザインブックを読み込ませてみた ✨
今回は、Vision Base の世界観を凝縮した コーポレートデザインブックを NotebookLM に投入。PDF をドラッグ&ドロップして数分待つだけで、男女 2 名のナレーションによる “ラジオ番組” 風オーディオが生成されました。しかも、話し方が驚くほど自然!
🔗 音声はこちらから試聴できます
https://notebooklm.google.com/notebook/96b0f1c6-ef48-4c8d-9194-30467f682060/audio
ところどころ内容を取り違えたり、読み間違えがあるものの、クオリティは想像以上。しかも NotebookLM は音声だけでなく、学習コンテンツやマインドマップまで自動生成してくれます。
生成されたクイズ
- Vision Base株式会社のミッションは何ですか?
- Vision Baseが目指す「最高の未来」とはどのような状態ですか?
- 経営哲学において、Vision Baseが「浮利を追わない」とは具体的にどのような意味ですか?
- 経営方針の「社員への約束」において、Vision Baseは報酬に関してどのような目標を掲げていますか?
- 経営方針の「顧客への約束」において、Vision Baseが顧客との関係構築で最も重視していることは何ですか?
- 経営方針の「社会への約束」において、Vision Baseが社会全体にもたらしたい影響は何ですか?
- 9VALUEは、Vision Baseにおいてどのような役割を果たしますか?
- 9VALUEの項目から、Vision Baseが特に重視する働き方・姿勢を2つ挙げてください。
- 人材育成方針における「介在価値の高い人材」とは、どのような要素を兼ね備えた人材のことですか?
※解答は記事末尾に掲載しています。
さらに用語集まで即座に生成されます・・・!
用語集
- ミッション (MISSION): 組織が果たすべき最も重要な使命。存在意義や基本的な目的を示す。
- ビジョン (VISION): 組織が将来目指す姿や到達したい目標。ミッションを実現した結果として描かれる未来像。
- 経営哲学: 経営を行う上での基本的な考え方や価値観。判断や行動の指針となる根幹。
- 経営方針: 経営哲学に基づき、ミッションやビジョンを達成するために具体的に示す方針や約束事。
- 浮利(ふり): 一時的で目先の利益や、本質的でない安易な利益追求。Vision Baseでは避けるべき対象とされる。
- MVV: Mission(ミッション)、Vision(ビジョン)、Values(価値観)の略。Vision Baseの経営の基盤となる要素。
- 長期的な視点: 目先の損得だけでなく、将来にわたる影響や持続可能性を考慮して物事を判断する考え方。
- 本質的: 物事の表面的な部分だけでなく、根本的な価値や意味を捉え、それに基づいて判断すること。
- 客観的: 個人的な感情や主観にとらわれず、様々な角度から公正に物事を評価し判断すること。
- VALUE (価値観): 組織や個人が大切にする信念や行動規範。Vision Baseでは「9VALUE」として具体的に示されている。
- 9VALUE: Vision Baseの社員としてふさわしい9つの行動規範。組織文化の形成や目標達成の土壌となる。
- 挑戦⇀成長⇀成功⇀幸福の好循環: Vision Baseが重要視する、挑戦から始まり幸福へと繋がる一連の流れ。
- 挑戦総量: 社会全体で行われている挑戦の量。Vision Baseは日本の挑戦総量が減少していると捉えている。
- 既得権益の保護: すでに持っている権利や利益を守ろうとする動き。挑戦を阻害する慣習の一つとして挙げられている。
- 情報の非対称性: 取引において一方の当事者が必要な情報をすべて持っていない状況。不平等な関係を生みやすい構造。
- 多重下請負: 業務がいくつもの下請業者に発注され、構造が複雑化すること。慣習や構造の問題として挙げられている。
- 慣習・構造・文化・雰囲気: 社会全体に根付いている、挑戦を阻害したり促進したりする様々な要素。
- 人材育成方針: 組織が求める人材像や、その育成において重視する考え方や方向性。
- 徳(とく): 人格、人間性、人間としての在り方、スタンス、倫理観。人材育成において「才」と対になる概念。
- 才(さい): 知識、技術、能力の総称。人材育成において「徳」と対になる概念。
- 介在価値(かいざいかち): 組織や個人が特定の場面に関わる(介在する)ことによって生み出される独自の価値。
- 全体会議: グループ全体や会社全体で情報共有や理念浸透のために行われる会議。
- キックオフ会議: 事業年度の開始時などに開催される会議。目標設定や方針共有を行う。
- 月初会議: 月の初めに開催される会議。前月の振り返りや当月の計画共有などを行う。
- 創業の歴史・精神: 会社が設立された背景や、創業者・設立者が大切にしてきた考え方や信念。
- 外的コントロール: 他人からの命令や強制によって行動が支配されること。創業者の原体験と関連して言及されている概念。
そしてマインドマップ!!!
これまで時間を掛けてマインドマップを作成してきましたが、ものの数分で・・・・!
この数年、AIの進化がものすごいスピードで進んでいます。 先日、Google社はグーグル検索を採用する自社ブラウザー「サファリ」でこの4月、直近22年間で初めて月間検索件数が減少に転じたと発表しました。 今後、検索という行動が減少し、生成AIとの対話が増えていくのでしょう。 本当に大きな転換期です。 エンジニアとして活躍していくためにも、AIを協奏パートナーとして活用することは必須になっていくでしょう。弊社でもAIは事業に組込み展開していくために、現在会話を続けています。
クイズ回答
- より多くの挑戦、より多くの幸せ。“挑戦⇀成長⇀成功⇀幸福”の好循環を創り出し、その循環が当たり前に回る社会へと変革することです。また、この変革を次世代へつなぐことも責務と捉えています。
- “挑戦⇀成長⇀成功⇀幸福”の好循環がVision Baseに関わる全ての「人・組織」で回っている状態です。その循環が100年後、200年後も回っていることを目指しています。
- 一時的な目先の利益や安易な利益追求、MVVに反する不当な利益、社会的道義に反する不当な利益を追わないということです。長期的な視点を持ち、本質的な価値を追求することを重視します。
- 責任能力に応じた報酬を提供し、高い責任能力を持つ人材に対して業界最高レベルの報酬を与えることを目指しています。そして、全社員にそこに至る機会を提供することを約束しています。
- 長期的なパートナーシップを育むための誠実な姿勢とコミュニケーションを最も重視しています。安定した信頼関係を土台に、顧客とWin-Winの関係を築くことを目指しています。
- 社会全体にポジティブな影響をもたらす活動を積極的に推進し、人々の幸福や地域の発展に貢献することです。「より良い社会・より良い未来づくり」の一翼を担うことを目標としています。
- Vision Baseの社員としてふさわしい9つの行動規範であり、社員一人ひとりが体現することでVision Baseらしい文化を築きます。この文化が顧客・社会に伝播し、目的・目標達成の土壌を形成します。
- 例えば、「挑戦を重ねよう」(失敗を恐れず挑戦し、仲間の挑戦を支え、賞賛する)や「ご機嫌に働こう」(前向きで笑顔のある働き方を心がけ、ポジティブな感情と思考で仕事に取り組む)などが挙げられます。(他にも複数選択肢があります)
- 「徳(人間性・倫理観)」と「才(知識・技術・能力)」の両輪を高め、社会のさまざまな場面で付加価値を生み出せる存在のことです。スキルだけでなく、高い倫理観や責任感を備え、組織や社会に必要不可欠な人材を指します。
何問正解できましたか?笑