入社6年目で、2026年3月期ミドルバックMVP賞を受賞した馬場 優歩さん。
現在はビースタイルメディアのtoCマーケティング領域で、『しゅふJOB』の応募創出や、求職者により良い情報を届けるための仕組みづくりに携わっています。
日々向き合っているのは、広告運用やデータ分析、外部サービスとの連携、サービス改善に向けたプロジェクト推進など。表に立つ仕事ではありませんが、事業の成長を支える重要な役割を担っています。
今回の受賞の背景にあったのは、目の前の仕事に全力で向き合い、関係者と連携しながら一つひとつ前に進めてきた姿勢でした。
今回は、馬場さんが大切にしている仕事の進め方と、ビースタイルで働く魅力について聞きました。
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馬場優歩さん
株式会社ビースタイルメディア
toCマーケティング領域にて、『しゅふJOB』の応募創出やサービス改善に向けたプロジェクト推進を担当。
2026年3月期ミドルバックMVP賞を受賞。
趣味は海外旅行・LIVE・海・映画・サウナ・アート・パズル・ビール など。
目の前の仕事に全力集中。事業を支えるマーケティングの仕事
――ミドルバックMVP賞受賞、おめでとうございます。まずは、受賞当時の仕事内容を教えてください。
ありがとうございます。
toCマーケティング領域では、『しゅふJOB』を利用する求職者に、より多くの求人情報を届け、応募につなげていくための施策に取り組んでいます。
私が担当していたミッションは、大きく分けると2つありました。
1つは、サービス改善に向けたプロジェクトへの参画です。私は求職者領域に関わっていて、求職者がより使いやすく、より自分に合った仕事に出会いやすい状態をつくるためにさまざまな検討をしていました。
もう1つは、外部サービスとの連携や広告運用を通じて、『しゅふJOB』への応募機会を増やしていくことです。どのような情報を、どのように届けると応募につながりやすいのか。広告費や応募数、効果を見ながら、運用面と施策面の両方から改善を行っていました。
そのほかにも、求職者に求人を届けるためのメール配信施策なども担当していました。仕事のモットーは、シンプルに「目の前の仕事に全力集中」です。
足りないところをちゃんと伝えてくれた会社
――馬場さんがビースタイルを選んだ理由を教えてください。
就職活動のとき、かなり多くの会社のインターンに参加しました。
多くの企業は、「こういうところが良かったよ」と優しいフィードバックをくれました。でも私は、自分の足りないところをちゃんと指摘してほしかったんです。
それを唯一やってくれたのが、ビースタイルでした。だからこそ印象に残り、選考を受けることにしました。
選考を通じて感じたフィーリングも、最後までズレませんでした。自分に対してきちんと向き合ってくれる会社だと感じたことが、入社の決め手になりました。
データをもとに仮説を立て、施策を前に進める
――業務において、日々どのようなことを意識していましたか?
大切にしていたのは、データをもとに仮説を立て、施策を前に進めていくことです。
応募数を増やすといっても、単に広告費をかければよいわけではありません。どの施策がどのくらい効果につながっているのか、費用対効果はどうか、時期や求人の状況によって変化はないか。いろいろな要素を見ながら判断する必要があります。
新しい施策を検討するときも、いくつかの選択肢を比較し、「どれくらい応募効果が見込めそうか」「どの順番で取り組むのがよさそうか」を考えます。
実際に施策が動き出した後も、結果を見て終わりではありません。想定通りに応募が増えているのか、改善できる点はないかを確認しながら、次のアクションにつなげていきます。
一つひとつの判断は地道ですが、その積み重ねが、求職者により多くの求人情報を届けることや、企業の雇用機会を創出することにつながっていると感じています。
大きなプロジェクトほど、優先順位と情報整理が大切になる
――サービス改善に向けたプロジェクトにも関わられていたとのことですが、どんなことを大切にしていましたか?
大きなプロジェクトになると、やるべきことが本当にたくさんあります。だからこそ、優先順位を決めることがとても大切です。
半年でどこまで進めるのか、今やるべきことは何か、どの順番で進めるとスムーズなのか。そうした進捗目標を立てながら、一つひとつ整理して取り組んでいました。
また、関係する部署やメンバーも多いので、情報を正しく整理して共有することも重要です。自分の中だけで理解していても、周りに伝わらなければ前に進みません。
各所に散らばっている情報を集め、何が起きているのか、何を決める必要があるのかを整理する。そうした緻密な作業は、自分の性格にも合っていると感じています。
想定外の事象にも、事実を整理して向き合う
――仕事の中では、想定外のことも起こると思います。そうした場面では、どのように対応していますか?
何か起きたときほど、まずは現状を正しく整理することを意識しています。
慌てて動くのではなく、今何が起きているのか、どこに原因がありそうなのか、どの情報を関係者に共有すべきなのかを確認する。そのうえで、関係者に判断を仰いだり、「次はこう進めます」と報告したりしながら、最優先で対応するようにしています。
もちろん、頭が真っ白になるような場面もあります。それでも、データや情報がどこにあるのかを日頃から把握しておくことで、必要なときにすぐに確認し、状況を整理することができます。
トラブル対応というと特別なことのように聞こえるかもしれませんが、日々の情報整理や準備があってこそ、いざというときに動けるのだと思います。
初めての経験も、まずは目の前のことをやり切る
――今回のMVP受賞を聞いたときは、どんな気持ちでしたか?
正直、驚きました。
自分としては、初めて経験することも多く、まだまだ至らないと感じる場面もたくさんありました。大きなプロジェクトも一筋縄ではいかないことが多く、とにかく目の前のことを全力でやっていた感覚です。
だからこそ、そうした日々の積み重ねを評価していただけたことは、素直にうれしかったです。
何か特別なことを一気に成し遂げたというより、一つひとつの仕事に向き合い、必要なことを整理し、関係者と連携しながら前に進めてきた。その姿勢を見ていただけたのかなと思っています。
納得できるまで考え抜き、より良い選択につなげる
――仕事を進めるうえで、馬場さんらしさが出たと感じる場面はありますか?
ツールや施策の比較検討を行うときは、自分らしさが出るかもしれません。
一見すると似ているように見えるものでも、よく掘り下げてみると違いがあります。何ができて、何ができないのか。現場でやりたいことに合っているのか。今後の運用を考えたときに無理がないのか。
そうした観点を一つひとつ整理しながら比較していく作業は、すごく大切だと思っています。
最終的には、「これが一番よさそうです」と自分なりの考えを持って上長に相談し、ビジネスとしての判断につなげていきました。
細かい作業も多いですが、納得できるところまで調べて考え抜いた結果が、事業にとって良い選択につながる。そこに面白さを感じています。
若いうちから挑戦でき、長所を活かせる環境
――入社してから感じている、ビースタイルメディアの魅力は何ですか?
若いときから、いろいろなチャレンジをさせてもらえる環境があることです。
もちろん、簡単なことばかりではありません。でも、任せてもらえるからこそ、自分で考える機会が増えますし、目の前の仕事に向き合う中で成長できると感じています。
もう一つは、長所を活かした仕事をさせてもらえるところです。
短所を無理に直すというより、長所を伸ばすことでフォローできればいい。そういう考え方があるからこそ、自分の得意なことを仕事に活かせていると思います。
私は、未来像を細かく描くというより、目の前のことを一つひとつ全力で積み重ねていくタイプです。ちゃんとやっていけば、振り返ったときに成長しているだろうし、良かったと思えるだろうと考えています。
そういったスタンスで、日々の仕事を楽しく続けています。
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データを見て仮説を立てる。
散らばった情報を整理する。
関係者と連携しながら、施策やプロジェクトを前に進める。
一つひとつは地道な仕事かもしれません。けれど、その積み重ねが、『しゅふJOB』を利用する求職者の体験をより良くし、企業の雇用機会を広げ、事業の成長を支えています。
ビースタイルメディアには、一人ひとりの得意なことや強みを見ながら、挑戦の機会を任せてくれる環境があります。
馬場さんのように、目の前の仕事に一つひとつ全力で向き合い、積み重ねていく。その先に、自分らしいキャリアが少しずつ形づくられていくのだと思います。
ミドルバックMVP賞を受賞した馬場さんの仕事と、ビースタイルメディアで働く魅力をお届けしました。
この記事を通じて、当社で働く社員の姿や、目の前の仕事に向き合う想いが少しでも伝わっていたら嬉しいです。