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国際総合物流展2020 出展レポート

こんにちは!セールス&マーケティング部の伊勢です。

最近は在宅勤務で運動不足のために始めたswitchのfit boxingにはまりつつあります…!


さて、本日は今年2月に出展した国際総合物流展の模様についてお伝えいたします。

国際総合物流展は、国内最大級の物流展示会で、例年7万人を超える人がおとずれるイベントです。

今回+Aでは、仕分けロボットt-Sort、ピッキングアシストロボットPA-AMRを展示いたしました。

皆さん、倉庫の環境を模したデモスペースに興味を持って下さったためか、ブースはなかなかの盛況ぶりでした!

各ロボットの概要は下記リンクよりご覧頂けますので、ご興味ある方は是非!

次世代ソーティングロボット t-Sort

次世代ピッキングアシストロボット PA-AMR

新型コロナウイルスの影響もあり、省人化に加え、人同士の接触を減らせる等の観点から、

庫内作業の自動化への注目は以前にも増して高まりつつあるようです。


当社は、従来ブラックボックス化していた、庫内設備導入に関わる諸費用を

初期費用なし、月額使用料のみに落とし込むことで、費用を明示化し、レンタルという新たな選択肢を提示した初めての会社です。

今後も「テクノロジーで次代の物流を創る」ことをスローガンに、社会に貢献してまいります。

ご興味ある方は是非弊社へご応募ください!

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