「未経験でも大丈夫です」
そう言われても、
「何がどう大丈夫なのか分からない」
というのが本音だと思います。
今回は、私たちがこれまで見てきた中で、
未経験の方が実際につまずきやすいポイントを、正直にお話しします。
①「分からないことが多すぎて、質問できなくなる」
未経験で現場に入ると、
分からないことが一気に押し寄せます。
用語が分からない
作業の全体像が見えない
何から聞けばいいか分からない
この状態になると、
「質問すること自体が怖くなる」
という壁にぶつかる人が多いです。
私たちが大切にしていること
分からないことは、
整理できていなくても聞いていいという前提を共有しています。
「ここまで理解できていません」
それだけでも、立派な相談です。
②「自分だけできていない気がする」
周りのエンジニアが、
当たり前のように作業しているのを見ると、
「自分だけ遅い」
「向いてないんじゃないか」
そう感じてしまうことがあります。
でも実際は、誰もが同じところでつまずいてきただけです。
私たちが大切にしていること
他人と比べるのではなく、
昨日の自分と比べることを大切にしています。
小さな成長を、ちゃんと拾います。
③「ミス=ダメなこと」だと思ってしまう
未経験の頃は、小さなミスでも強く落ち込んでしまいがちです。
確認漏れ
設定ミス
手順の勘違い
「迷惑をかけたかも」と、必要以上に自分を責めてしまう人もいます。
私たちが大切にしていること
ミスは、次に活かせば“経験”になると考えています。
大事なのは、隠さないこと・繰り返さない工夫をすることです。
④「完璧に準備できてから動こうとする」
真面目な人ほど、
「全部理解してからやろう」
として、手が止まってしまいます。
ITの仕事は、最初から完璧に理解できることの方が少ないです。
私たちが大切にしていること
7割分かったら、一度やってみる。
足りない部分は、そのあとで補う。
動きながら学ぶことを大切にしています。
⑤「技術だけが評価されると思ってしまう」
未経験の方ほど、
「コードが書けないとダメ」
「知識がないと価値がない」
そう思いがちです。
でも現場で評価されるのは、技術だけではありません。
丁寧な対応
きちんとした報告
誠実な姿勢
こうした部分が、
信頼につながり、次のチャンスを生みます。
⑥「不安を一人で抱え込んでしまう」
一番もったいないつまずきが、これです。
誰に相談していいか分からない
こんなことで相談していいのか迷う
結果、一人で我慢してしまう
私たちが大切にしていること
困っていそうなら、
こちらから声をかけること。
小さな会社だからこそ、
一人ひとりの変化に気づけるようにしています。
つまずくことは、悪いことではありません
未経験でつまずくのは、成長している証拠でもあります。
大切なのは、
一人で抱え込まないこと
素直に助けを求めること
前向きに続けること
それができる環境かどうかが、
実は一番重要です。
不安がある人ほど、向いてるかも?
不安があるということは、
それだけ真剣に考えているということ。
私たちは、
完璧な人よりも、前向きに取り組める人と
一緒に働きたいと思っています。
「自分も、ここでならやっていけるかもしれない」
そう感じてもらえたら、
ぜひ一度、話をしに来てください。