こんにちは!26卒インターン生のだいすけです!
今回は、私自身が「もっと知りたい」と感じていた、小島さんの仕事への向き合い方や、営業としてのリアルな日常、そしてソルーの魅力を、この記事を通して読者の皆さんにもお届けできればと思います。
異業種を渡り歩きながら営業として成果を出し続けてきた小島さんが、どのような思いで仕事に向き合っているのか。
まずは、これまでの経歴と現在の業務内容から伺いました!
異業種を渡り歩いてきた、“現場叩き上げ”のキャリア
小島さんは、異業種での経験を積み重ねながら、営業としてのスキルを磨いてきました。 新卒時代は、専門学校教員としてキャリアをスタートし、その後独立をされ、人材・不動産・美容系と経験を経て、その後、広告・マーケティング業界へ参入し、現在はソルーで営業として活躍しています。 現在は新規獲得から既存顧客のマーケティング支援、アライアンス営業まで幅広く担当し、事業成長を最前線で支えています!
ソルー入社のきっかけと、この会社ならではの魅力
入社のきっかけ
前職時代、営業の外部コンサルティングとして伴走していたのが、現在ソルーでCOOを務める小野さんでした。 小野さんからは、ウェブマーケティングにおけるセールス思考や提案の組み立て方を一から学び、公私ともに尊敬する「師匠」のような存在になっていったといいます。
その後、自身のさらなるステップアップのために前職を卒業。退職の際、これまで支えていただいた感謝を伝えるべく小野さんのもとを訪ねました。
一度キャリアに区切りをつけた後、自身の将来について改めて相談を重ねる中で、小野さんから「一緒に挑戦してみないか」と声をかけられたことが、ソルーへ参画するきっかけとなりました。
ソルーの魅力とは
ソルーの魅力を尋ねると、まず返ってきたのは「人」という言葉でした。
「人がいい。そして、とにかく熱い人が多い。仕事に対して本気で向き合っているし、クライアントの成果にも本気で向き合っている」と語ってくれました。
私自身、インターン生としてまだ日が浅いですが、社員の皆さんの温かさと高い熱量の中で成長できる環境を、日々実感しています。
仕事が日常に染み込む、“広告×営業”の職業病
日常生活の中で仕事目線が出てしまう瞬間について伺うと、
スマートフォンを手放せないことや、コンビニに入っても、ただ買い物をするのではなく、商品の配置を見ながら「なぜこの商品が売れているのか」と自然と考えてしまうことがあるそうです。
また、営業職を続けてきたことで居酒屋の店員さんと自然に関係性を築き、次回訪れた際優先して入店させてもらえたり、サービスを受けたりすることもあるのだと話してくれました!
営業という仕事への価値観
あなたにとって営業とは
「コミュニケーション。“?”を“!”に変える仕事」
相手の疑問や不安を、納得や期待に変えていくこと。それが小島さんにとっての「営業」でした!
広告営業の魅力とは
広告営業の魅力については、
「業種も規模も異なる方たちと直接関われること。自分の夢だけでなく、相手の夢も一緒に追いかけられるからこそ、楽しさは何倍にもなる」と語ってくれました。
私自身、広告業界を選んだ理由の一つが、さまざまな業種の方と関われる点でした。そのため、この言葉には強く心を打たれました。
広告営業は、単に商材を提案する仕事ではなく、相手の想いや背景に向き合い、ともに未来を描いていく仕事なのだと、改めて実感しました!
インタビューの内容は以上となります!!
最後に
皆様にお伝えしたいことがまだまだありますが、本記事ではその一部をご紹介しました。
本記事を通して、私自身、より一層「ソルーの一員として早く働きたい!」と感じています!
この記事で少しでも興味を持っていただけた方は、SNSでもソルーの日常や取り組みを発信していますので、ぜひご覧ください!
社員一人ひとりの温かさと高い熱量の中で成長できる環境に魅力を感じた方は、ぜひソルーで高みを目指しましょう!
以上、インターン生のだいすけでした!