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飲食事業が拡大する秘密 ‐逆境だからこそ成長できた‐

飲食事業部部長 / 阿部充朗

幼少の頃よりパン職人を志し、専門学校で製パンの基礎を学び、その後は大手製パンメーカーを経た後、フィールドを喫茶店へ移す。個人店でのカフェ開業をスタートしたのち、飲食店コンサルタントや、まちづくりコンサルタントとして活動しながら今に至る。

飲食事業部の組織整備と阿部のバリュー

現在、創業6年目になるIMOMですが、私がIMOMに入社したのはコロナになる直前の2019年の11月頃です。その当時の飲食事業部は人はたくさんいましたが、飲食事業を牽引する事ができる人がいませんでした。つまり、なにも管理できていない状態でした。

そのことに松田がずっと課題感を持っており、元々面識があった私にIMOMで一緒に働いてほしい。という声をかけていただいたのでIMOMに入社することになりました。

私が入社した当時は管理されていない状態だったので飲食事業部の数字のバランスがあまりよくありませんでした。なのでIMOMに入社してすぐに数字を整えていく事から着手しました。

コロナ禍でもIMOMが店舗展開する理由

コロナの影響で緊急事態宣言が発令されて飲食事業部は2020年3月末~4月末までの約1ヵ月間休業しなくてはなりませんでした。休業した事で飲食事業部のスタッフが働く事ができなくなってしまいましたが、就労支援事業部のフォローに入るなどしてお互いに支えあって乗り切りました。

そんな大変な中ではありましたが、松田の縁から名古屋の南区に新しくお店を出さないかという話をいただきました。

コロナ禍で1番世の中が混乱しているタイミングの中で、新規出店にあたってのリスクだけでなく、先行きのわからない状況での出店リスクがありました。

それでも、松田が掲げるIMOMのミッションは絶対にぶれなかったんですよね。

じゃあ、そのミッションを実現していく為、より広く社会貢献していく為には新しい拠点を増やしていかないと達成できないので飲食事業部の2店舗目をコロナ禍でオープンする事になりました。

今では、2店舗目から1年経たずに3拠点目のオープンをしました。

コロナ禍において飲食事業が困難な中、IMOMの飲食事業が拡大できているのは、松田のぶれない想いとIMOMのミッションがしっかりとあるからこそ実現することができているんだと思います。

IMOMの飲食事業部が発展していく上で大切にしていること

事業部を発展させていく中で大切にしていることは2つあります。

1つ目は役割分担です。
私が事業部長である以上、私が店舗に立つ事がないようにしています。私が店舗に立つことでショップマネージャーの仕事や役割を奪ってしまうことになり、社員が育たなくなってしまうからです。組織が発展していく為にも人の成長が不可欠です。
だからこそ、役割に沿った仕事をすることを大切にしています。

2つ目は意識ですね。
スキルも必要ですが、それ以上に必要なのは意識。お店を管理するには会社の事を理解しないとできないこと。例えば、当たり前に文房具を使ったりしているけどそれがどこから来ているのか知っていないと準備する事ができない。また、仕事を一緒にする人の気持ちや動きを考えた動きをする。自店舗だけではなく、飲食事業は他店舗と協力して成り立っているので他店舗の事を意識しないと仕事が回らない。
だからこそ、自分の今いる立場で物事を見るのではなく、視座を上げて物事を見る意識を私も社員も持つ事ができるように意識しています。

これからどんな飲食事業部にしていきたいか

スタッフとお客様の満足度を共存させていきたいです。

お客様に「コーヒーが美味しい!」と思ってもらい満足度を高めていく事ももちろん大切ですが、それ以前に提供しているスタッフが作っていて幸せじゃないと誰も幸せにする事はできません。だからこそ、スタッフの満足度を高めていく事を目指す事がIMOMの目指す顧客体験と顧客満足が高い水準で実現する伝える店作りに繋がるのではないか。と思います。

スタッフ全員が、「これやりたい!」「あれやりたい!」と当たり前に言える事業部にしていきたいですね。そうする事でもっと面白い事ができる会社にこれからもなっていくと思っています。


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