Instagramのフォロワー5万人。かつて、自身の影響力を武器に、個人事業主としてのキャリアを切り拓いてきた佐藤歩乃さん。
そんな彼女が、「売上に直結するマーケティング力を身につけたい」と思い、選んだ環境がスケールメイトでした。個人でも働くスキルがある中で、なぜスケールメイトを選んだのか。
「将来的に独立を考えている人にとって、スケールメイトは最適な環境」と語る佐藤さんに、キャリアに対する考え方を聞きました。
今後のキャリアのプラスになると感じ、スケールメイトにジョイン
── これまでのキャリアを教えてください。
佐藤:私のキャリアは、大学3年生の頃に起業スクールに通い始めたことからスタートしました。当時、普通に就職活動をしようとしていましたが、会社員という働き方に納得がいかず、「起業した方が自由な働き方ができるのではないか」と思い、起業スクールに飛び込んだことがきっかけです。
大学3・4年生の頃は、さまざまな小さな事業を試し、失敗を繰り返しながらも最終的には大学卒業後に個人事業主として活動を始めました。メインで取り組んでいたのは、大学4年生頃に始めた恋愛相談サービスで、LINEで相談に乗ったり、自分で作ったコンテンツを販売したりしていました。
その際の集客方法として、周囲でInstagramを活用して集客している人が増えてきたのを見て、私も挑戦したんです。当時、恋愛ジャンルで発信している人があまりいなかったこともあり、最大で5万人ほどフォロワーを獲得できたことが大きなポイントでした。Instagramでの集客が私の強みであり、キャリアのターニングポイントの一つになったと思っています。
その後、知り合いの紹介でInstagram運用代行を受けるようになり、自分のコンテンツ販売と運用代行の二軸で仕事を続けながら、「他の人がやっているサービスの集客を手伝う方が自分には向いている」と思うようになりました。
そのタイミングでクラウドワークスで株式会社HATCHのCSの仕事を紹介していただき、新しいことに挑戦してみたい気持ちもあり、1年間CSを担当させていただきました。その後、恋愛コーチングの事業であるReColor(リカラー)の事業責任者から「ReColorのマーケティングをやらないか」と声をかけてもらったことをきっかけに、広告運用の仕事を始めました。
── スケールメイトにジョインした理由を教えてください。
佐藤:ReColorのマーケティングをし始めた際、当時はまだスケールメイトという形ではなく、HATCHの所属としてReColorのマーケティングを代行する形でジョインしました*。気持ちとしてはReColorの事業メンバーとして関わる覚悟で臨んでいました。
※のちに、HATCHのマーケティング部門が「スケールメイト」として独立
これまでInstagramを使ったオーガニック集客は得意であり依頼も多く受けていましたが、クライアントの期待に応えられない場面も多くありました。Instagramは短期的な売上につながるものではなく、信頼関係の構築を経て長期的に集客するため、売上が上がらない時には真っ先に予算が削られることが多く、「売上に直結するマーケティング力を身につけたい」と強く思っていた時期だったんです。
広告運用は「難しそうだし、自分には無理だろう」と思っていましたが、誘っていただいたことで「代理店のサポートからならできるかもしれない」と思い挑戦することにしました。この経験が今後のキャリアにとっても大きな影響を与えています。
新しい挑戦をつづける中で生まれた変化
── もともと経営者として仕事をしていた中で、チームに入ることへの葛藤はありましたか?
佐藤:HATCHに入る時、組織としての団結力が強いと感じていたことや、自分は愛想が良い方ではないため「盛り上げ役にはなれない」「文化に合うだろうか」という不安は正直ありました。
ただ、個人で仕事をしてきた中で自分のキャリアに限界を感じていた時期でもあり、「新しい挑戦をすることで自分にとって大きなインパクトになるのでは」と思い、コンフォートゾーンを抜け出す覚悟でチームに入りました。
── 実際に働いてみて「面白い」「刺激的」と感じることは具体的にどんな部分ですか?
佐藤:自分が「数字を見ることが楽しい」と思えるようになったことが意外でした。1年前の自分では想像もできなかったことですが、今は毎日スプレッドシートで数字を確認するのが楽しいです。
Instagram運用をしていた頃は数字を見ることが苦手でしたが、スケールメイトのスプレッドシートは集計体制がしっかりしており、自分だけではできないことをメンバーが作ってくれる環境があります。
「こんな数字も出せる、あんな数字も出せる」と工夫してくれることで、数字を見ることが楽しいと思えるようになりました。これは自分の人生において大きな変化であり、刺激になったと感じています。
── 自由度や裁量といった観点ではいかがですか?
佐藤:スケールメイトはとても自由度が高く、成果を出していれば裁量を持って働ける環境だと感じています。大手企業のようなルールに縛られることなく、事業を作る一員としての役割を持てる点が魅力です。
もちろん成果を出すまでの過程は大変ですが、しっかり積み上げていけば成果が出る環境ですし、余裕が出れば好きな場所でワーケーションしながら働ける点も非常に魅力的だと感じています。
将来的に独立を考えている人にとって、スケールメイトは最適な環境
── この環境において、「自分自身がスケールした」と感じる瞬間はありますか?
佐藤:広告の数字を分析できるようになったことが、自分の中で大きな成長だと感じています。このスキルはスケールメイト以外の事業でも活かすことができるようになりましたし、キャリアや人生の見方そのものも変わりました。
HATCHでCSをしていた時にも成長を感じていましたが、スケールメイトではまた違う形で自分がスケールしていると実感しています。
── 「マーケターとして成長したい」「新しいことに挑戦したい」と思っている方にとって、スケールメイトはどんな環境だと思いますか?
佐藤:将来起業したい、個人事業主として独立したいという人には、スケールメイトでの経験は必ず役立つと思います。事業を作る上で必要な「需要はあるか」「ターゲットはどこか」「どう伝えるか」といった思考が身につき、売上に直結するスキルが習得できます。
また、マーケターとしてSNS・Web広告を実践的に学べるだけでなく、複数事業・業界の話を聞きながらスキルを幅広く身につけられる環境が整っています。