株式会社afterFIT
Follow
What we do
PV EXPOに出展しました!afterFITのブースが一番盛り上がっていました!!
難しい土地に太陽光パネルを設置する技術は国内トップレベルだと自負しています!
afterFITでは、「脱炭素」「グリーンエネルギー」をキーワードに事業展開を行っています。
「脱炭素」の世界的な流れは加速してきており、日本でも温室効果ガスを2050年に実質ゼロにする「国際公約」を発表しました。
2020年の再生可能エネルギーの比率は約20%程度です。2050年の目標に向けてこの比率を
どう高めていけるのか。ここが課題となっています。
afterFITは、日本が抱える課題を"Green Tech"で解決していくことを目指しています。
【事業内容】
太陽光関連の事業として、
・EPC事業(太陽光発電所の設計・調達・建設工事)
・O&M事業(太陽光発電所の保守点検)
・ドローン事業(3D診断など)
・セカンダリー事業(中古太陽光発電所の売買)
電力事業としては、
・PPA事業(自家消費モデル)
・PPS事業(電力の小売:シロクマパワー)
その他としては、
・メディア事業(エナシフTVのYouTube、エナジーシフトのWebメディア)
・海外事業(ベトナム・インドネシア)
・風力発電事業
太陽光発電だけの会社だと思われることが多いのですが、太陽光関連の事業以外にも
様々な事業を展開しています。
また、発電→送電→売電と全てのサービス提供を行なっているのも特徴の一つです。
Why we do
さよならCO2!"Green Tech"で地球の課題を解決します。
社員の親睦を深める為にBBQを開催しました!普段業務で関わりのないメンバーとも交流し、楽しい時間を過ごしました!
◆なぜafterFITでやるのか
今みなさんが使っているエネルギーの正体をご存知でしょうか?
日本の電気は80%が火力発電から生まれており、それは、日本のCO2排出量の40%にものぼります。
2050年カーボンニュートラル宣言を日本も行い、世界の流れは「脱炭素」へ向かっています。
今まさに大エネルギー時代の幕開けです。
いち早く変化をとらえ、行動を起こすものこそ、新しい時代の立役者となれると考えています。
しかし、日本はまだそのことに気付いていないのが実情です。
理由は、グリーンエネルギーに、高い壁が立ちふさがっているためです。
具体的には、絶対的な発電所の不足、自然由来がゆえの不安定さ、送電網の不足による供給問題
などです。
グリーンエネルギーを広めるために、常識にとらわれない発想と、Green Techによって
社会を変えていくことを目指しています。
How we do
◆afterFITらしさ
【自由と責任】
afterFITで働く上での共通言語です。年齢や社歴に関わらず、メンバーひとりひとりに自由と裁量を
与えると同時に、自らの行動には責任を持たなくてはなりません。
ルールで縛るのではなく、セルフマネジメントを行いながら職責を果たしてほしいと考えています。
【フラットな組織】
afterFITには役職がありません。代表以下すべてのメンバーがフラットな立場で業務を行います。
年齢や社歴に関係なく、メンバーそれぞれが状況に応じて自発的にリーダーシップを発揮し、
活発な議論や意見交換が行われています。
【フレックスタイム制】
afterFITではフレックスタイム制を導入しています。コアタイムは13時〜14時の1時間のみ。
個人個人が1ヶ月単位で労働時間を管理し、日々の労働時間を自由に設定することができます。
◆ユニークな制度
【ニックネーム制】
代表取締役も含め社内のメンバー全員は互いにニックネームで呼び合っています。
入社時に自分で好きなニックネームを設定することができます。
ニックネームで呼び合うことで親近感もうまれ、活発なコミュニケーションへと繋がっています。
【ココポス】
なかなか直接伝える機会のない「ありがとう」を伝えるツールとして、自社で「ココポス」という
システムを開発し利用しています。
相手には感謝のメッセージと共にポイントが贈られ、ポイントを一定数貯めるとギフト券へ
交換することができます。
【だれペイ】
独自の経費決済システムです。毎月の承認内容によって決裁枠(金額)が上下する
仕組みとなっています。いい決裁をしたメンバーにはより多くの決裁枠を与えます。
経費は投資という考え方があり、メンバー一人一人に当事者意識を持ってもらう為、
この仕組みができました。