世界を代表する会社を創る。
その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける。」
トレーディングカードという領域にテクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない新しい価値を生み出しているスタートアップです。
変化し続けながら、10倍・100倍の価値創造を目指す組織。
そんな環境で今回話を聞いたのは、2026年7月に入社した西本さん。
45カ国を旅してきたバックパッカーであり、通勤電車の中からAIクリエイターとしての顔まで持つようになった人物です。
「面白そう」を、まず自分の手で確かめてきた西本さんが、この会社を選んだ理由に迫ります。
47都道府県、そして45カ国へ
出身は札幌市の西本さん。
学生時代に国内47都道府県をすべて回り、社会人になってからはカバンひとつで世界を旅するようになりました。これまで訪れた国は45カ国。
「一番よかったのはポルトガルですね。」
旅の魅力を尋ねると、返ってきたのは「違い」という言葉でした。
「働き方も、文化も、日本とは全然違うんです。現地での出会いも含めて、普段は体験できないことばかり。自分の人生にとって、とてもプラスになっていると思います。」
知らない場所に飛び込んで、そこで得たものを持ち帰る。
そのスタンスは、後に西本さんが選ぶ働き方にもつながっていきます。
「面白そう」を、まず自分でやってみる
西本さんにはもうひとつ、AIを操るコンテンツクリエイターという顔があります。
始まりは2024年12月、意外にも通勤時間でした。
「通勤に1時間半くらいかかっていて、長くて暇だったんですよ。そんなとき、広告で『自分で曲を作れる』というのを見かけて、面白そうだと思ってやってみたら、どハマりしました。」
音楽生成AIでオリジナル楽曲を作り、AIキャラクターに歌わせて動画にし、TikTokやYouTubeで配信。
楽曲は音楽配信サービスにも並べています。
「最初は、1日にフォロワーが1人増えたら嬉しいくらいでした。それが1ヶ月目のある朝、起きたら一気に1万人近く増えていて。」
こだわっているのは、あくまでオリジナルであること。
「既存のアーティストの曲を勝手に歌わせるのは著作権的にNGなので、自分で一から作ったものだけを出しています。」
「得意」を積み重ねても、心が動かなかった
新卒から今日まで、西本さんは営業、企画、人事、店舗の出店戦略、M&A後の事業統合、海外事業立ち上げ、カスタマーサクセスと、幅広い仕事を経験してきました。
一通りの仕事を「得意」と言えるようになった一方で、心のどこかに引っかかりもありました。
「得意ではあるけれど、やりたい仕事かというと、そうではなかったんです。」
それでも西本さんは、次の一歩に"面白さ"を求めました。
旅先を選ぶときも、AIを選ぶときも、転職先を選ぶときも。
西本さんの判断基準は、一貫していました。
面接で話したのはゲームのこと
日本トレカセンターとの出会いは、ある意味で滑り込みでした。
「実は他社からもいくつかお話をいただいていて、そろそろ決めなければ、というタイミングでした。そんなときにヘッドハンターの方から声をかけていただいて、締め切り直前に面接を入れてもらったんです。」
面接で話したのは、意外にもゲームの話題。代表の大山さんも交えて盛り上がったといいます。
「みなさんゲームがお好きで。話していて、やっぱり人って大事だなと感じました。」
決め手は、これまでの経験が活かせそうなこと、そして会社のビジョンへの共感でした。
「面白そうだし、今までの経験も活かせそうだと思いました。やりたくないことをやって残りの人生を過ごすより、興味のあることを、同じ方向を見ている人たちと一緒にやっていく方が、自分の人生は楽しいんじゃないかって。」
現在は新規事業のメンバーに
入社してまもなく、西本さんはすでに新規事業のメンバーにも名を連ねています。
「事業内容については詳しくお話しできないのですが、ざっくり言うと、あるジャンルで、ユーザーがより手軽に・楽しく体験できる新しいオンラインサービスをつくるというものです。」
目指すのは、一過性で終わらないサービス。この立ち上げで得た知見を、自分だけでなく次の事業にも活かせる資産に変えていきたいといいます。
さらに、動画クリエイターとしてのスキルを買われ、次世代への動画作成レクチャーも担当することになりました。
「AIに触れたことがない方でも、楽しみながらできる環境と研修方法を心がけています。興味があっても、辛くて楽しくなければ続きませんから。」
研修を受ける側でありながら、もう教える側にも回っている。入社間もない今、西本さんの守備範囲はすでに広がっています。
正しいほうれんそうと、人と比べないこと
仕事で大切にしていることを聞くと、西本さんは2つ挙げてくれました。
ひとつは、正しい報告・連絡・相談を徹底すること。
「報告を後回しにすると、1で済む被害が10にも100にもなってしまう。逆に早めに報告すれば、新しい案が出てきて、プラスに転じることもある。」
もうひとつは、人と自分を比べないこと。
「他人と比べると、世界を狭くしてしまうと思うんです。人は人、自分は自分。やるべきことをコツコツやっていれば、成果も報酬も後からついてくると思っています。」
「この会社は、伸びしろしかない」
最後に、転職を考えている人へメッセージをもらいました。
「この会社は、伸びしろしかないと思っています。ぜひ一緒にチャレンジして、会社を大きくしていきましょう。」
西本さんの話を通して見えてきたのは、"面白そう"を思いつきで終わらせず、自分の手で確かめにいく姿でした。
47都道府県、45カ国、そして通勤電車の中から生まれた新しい表現。
得意より面白さを選んで飛び込んだ今の会社でも、その姿勢はきっと変わりません。
まずは一度、気軽にお話ししましょう。