【JTCC People#38/プロダクトマネージャー】「実力で勝てる場所が、ここだと思った。」不確実な場所ほど、燃えるPMがたどり着いた先
世界を代表する会社を創る。
その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける。」
トレーディングカードという領域にテクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない新しい価値を生み出しているスタートアップです。
変化し続けながら、10倍・100倍の価値創造を目指す組織。
誠実さ・挑戦・スピード・チームワーク、そして"ええ奴"を大切にするValueのもと、今回話を聞いたのはプロダクトマネージャーの松本さん。
SE、コンサル、新規事業の立ち上げ。
一見バラバラなキャリアが、この会社で一本につながっていました。
「実力で勝てるゲームが好き」
松本さんの趣味は、ポーカーです。
約1年半前から始め、トーナメントにも参加するほどはまっています。
きっかけを聞くと、少し笑いながらこう答えてくれました。
「自分、運が悪いんですよ。だからこそ、運3割・実力7割のポーカーが好きで。長くやるほど実力で勝てるゲームなので。」
前職の社内ポーカー大会では6ヶ月連続優勝した経験もあるといいます。
運に頼らず、確率を読んで勝ちにいく。
その姿勢は、仕事への向き合い方とも重なります。
データを分析して機能を提案したり、地道な作業をいとわず進めたりと、松本さんの仕事のスタイルは常に「実力で結果を出す」ことへの執着から来ているように見えます。
バラバラの道が、一本になった
茨城県出身の松本さん。
新卒で選んだのはシステムエンジニアでした。
「ゼロから作りたい」と自ら手を挙げ、スクラッチ開発に没頭します。コロナ禍でリモート中心の環境になったことを機に転職し、次はアプリの収益化を支援するコンサルへ。
数字を伸ばす視点とマネジメントを経験した後、新規事業の立ち上げでPMとしてアプリ開発を担いました。
一見バラバラに見えるキャリア。
でも本人の中では、一本の線が通っていました。
「前職で、ユーザーの行動に応じて報酬を渡す仕組みを設計していたんです。トレカというIPを報酬として届けるこの会社のモデルは、まさにその延長でした。」
ゼロから作る技術。数字を伸ばす視点。報酬を設計する構想。
三つが、日本トレカセンターで一つに重なりました。
ビジョンが、ぴったり重なった
入社の決め手は、面接での上司との会話でした。
「エンタメ×EC、という話をしたんですけど、自分がずっとやりたかったことと完全に一致していて。」
会社が体制として整っていない部分があることは、面談から念押しで伝えられていたといいます。
それでも迷いはなかった。むしろ、そこに飛び込む面白さを感じていたといいます。
「未知なものが好きなんです。何事も、ビジネスにはリスクがある。だったら20代のうちに背負っておいた方がいい。」
AI系のプロダクト開発会社なども見ていた中で、最後にここを選んだのは、ビジネスモデルの面白さと、面接で語り合ったビジョンの一致でした。
入社後は売上・採用の勢いが想像の数倍以上で、良い意味でのギャップがあったといいます。
要件整理から、泥臭い作業まで
現在のプロダクトマネージャーとしての担当領域は、海外展開、グロースチーム、ロジスティクス、CSと幅広く担当しています。
事業部と要件をすり合わせ、エンジニアと連携して開発からリリースまでを管理する役割です。
自身でデータ分析をもとに機能提案・開発を行うこともあるといいます。
なかでも台湾のローンチは、要件整理から主軸で関わりました。
翻訳はAIで自動化した一方、泥臭い場面もありました。
「電話番号認証が大変で。テストには現地の番号が必要なのに、現地法人がないと手に入らない。だから社内の台湾メンバーに友人を紹介してもらって、オンライン上で検証作業をやったんです。」
スケジュールは非常にタイトで、ローンチ後も対応しきれていない要件が山積みだといいます。
「正直、やっとスタート地点に立ったくらい。全然ゴールじゃないので、気は抜けないですね。」
大変な場面は多い。でも、それが楽しいとも話してくれました。
自分が関わった開発が、そのまま海外ユーザーに届いていく。
その手触りが、やりがいになっているといいます。
忙しくても、ギスギスしない
会社の魅力を聞くと、「ええ奴が多い」と即答でした。
困っていれば誰かが自然と助けに入る。
過去に経験した開発現場は、忙しさでギスギスしがちだったそう。でもここは、忙しくてもどっしり構えている人が多いといいます。
「肝が据わってる人が多いなって思いました。」
日本トレカセンターが大切にするValueの"ええ奴"について、松本さんはこう捉えています。
「他人事にしない、ってことですね。自分の役割を超えて、会社やプロジェクトの問題を自分ごととして動ける人。あとお人好しすぎるのは違う。改善点を率直に言える人が、本当のええ奴かなって。」
優しいだけじゃなく、率直に言える。その両立が、この会社の"ええ奴"の定義なのかもしれません。
数値インパクトを、自分の手で
松本さんの目標は明快です。
「自分が主導した開発で、圧倒的な数値インパクトを出したい。たとえば売上を30%伸ばすとか。」
ユーザーに価値を届け、数字になって返ってくる。その流れをつくることに、こだわっています。
「ビジョンが自分に合って、面白そうだと思ったなら、飛び込んでくればいいと思います。」
未完成でも、動ける仲間がいる。数字が返ってくる手触りがある。まだ誰もやっていないことがある。
運が悪くても、実力で勝ちにいける環境がある。そんな会社です。
まずは一度、気軽にお話ししましょう。