【JTCC People#29/リーダー】「日本トレカセンターに、杉田あり。」パソコン初心者だった青年が、リーダーになって人生が変わった話。
世界を代表する会社を創る。
その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける」スタートアップとして、10倍・100倍の価値創造を目指しながら、誠実さ・挑戦・スピード・チームワーク、そして「ええ奴」というValueを大切にしています。
今回話を聞いたのは、オリパ企画部のポケモンチームでリーダーを務める杉田さん。
家業を継いでいた青年が、入社からわずか半年でリーダーになるまでを聞きました。
その背景に、驚くほどシンプルな答えがありました。
家業を継いだ青年が、転職を決めるまで
6歳まで北海道、その後は静岡で育った杉田さん。
大学で一度上京したのち静岡に戻り、家業を継ぎ、約3年半を過ごしました。
転機は、二つ重なりました。
家業のある業界の変化をきっかけに、自分の可能性を広げようと動き始めたこと。
そしてちょうどその頃、日本トレカセンターで働いていた知人に声をかけられたことです。
「もう、ここ一択でしたね。」
他社は一切受けませんでした。
カジュアルなランチで先輩たちと会い「めっちゃいい人たちだな」と感じたこと。
大学時代から趣味だったトレカの知識が活きそうだと思えたこと。
それだけで、迷いは消えました。
ショートカットキーも、知らなかった
最初は不安がなかったわけではありません。
「家業でずっとやってきたので、社会のことをあまり知らなくて。パソコンも、"特殊貼り付けって何それ?"っていう状態から始まったんです。」
最初の一週間は、帰宅するとすぐ眠ってしまうほどの脳疲労。久しぶりに頭を使う仕事でした。
それでも、やったことはシンプルだったといいます。
「とりあえず、やれって言われたことを全部やったんです。」
先輩の助けや、同じく紹介で入った同期と教え合いながら、着実に前へ。
気づけばショートカットキーも完璧になり、入社から約半年でチームリーダーに選ばれていました。
「日本トレカセンターに、杉田あり」
現在は、ポケモンチームのなかでも特にカードへの熱量が高いユーザーを担当するチームのリーダーを務めています。
オリパの企画に加え、ユーザーの声を起点にしたサービス改善や、TikTok広告への出演まで。
「せっかくベンチャーにいるんで、やれることは全部やりたいんです。」
広告で顔を出すことも、まったく気にしません。
「フリー素材なんで」と笑う杉田さんが掲げるのは、自分の名前をかけた目標でした。
「『日本トレカセンターに、杉田あり』。そう言われたいんです。"杉田がいないと困る"くらい、必要不可欠な存在に。」
AIにオリパのタイトルを考えてもらったり、ユーザーデータの分析を任せたり。
「昨日のルールが今日変わる」企画部のスピードに、毎日KPIを追いながら食らいついています。
「人生、変わったんです」
半年を振り返って、杉田さんはこう言いました。
「人生、変わったんですよ。」
前職では、一日ほとんど誰とも話さない日もあった。
その反動を、お酒で晴らすこともあったといいます。
「でも、ここに入ってからは、毎日1回は笑える瞬間があるんです。」
尊敬するのは、直属のマネージャーの篠塚さん。
優しい人が多いこの会社で、必要なときにはきちんと指摘できる、数少ない存在だといいます。
「自分も、ああいう人になりたくて。言われたほうが成長できる人には、ちゃんと言葉を投げかけたいんです。」
いつか「次の主人公だ」と思える後輩に出会ったとき、すべてを分け与えられる存在でいたい。
そう静かに語ってくれました。
最後に、入社を迷っている人へのメッセージを聞きました。
「やりたいことがないなら、とにかく入ってこい。杉田、いるから。」
まずは一度、気軽にお話ししましょう。