世界を代表する会社を創る。 その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける。」 トレーディングカードという領域に、テクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない新しい価値を生み出しているスタートアップです。
変化し続けながら、10倍・100倍の価値創造を目指す組織。事業・組織ともに拡大を続ける今、まさに"組織づくりのど真ん中"です。
そんな環境で今回話を聞いたのは、オリパ企画部マネージャーを務める篠塚さん。
淡々としているのに、でもたまにポロッと本音が出る。そのギャップが、インタビューを通じて印象的でした。
ゲームに、人生をかけた
篠塚さんのキャリアは、ひと言では語れません。
浪人期間を経て、紹介で仕事を始めました。殴る蹴るが当たり前の昭和気質な職場で、社会の洗礼を受けました。
でも篠塚さんは、それを否定しません。
「殴られて蹴られてよかったと思ってます。だから自分はそれをしちゃいけないって、その時に思えたんで。」
その後、約4年間、プロゲーマーを本気で目指しました。収入はほぼゼロ。アルバイトをしながら、ひたすらゲームだけの日々。
「趣味じゃないですね。人生かけてやってたんで。」
その一言が、すごく刺さりました。
何かに本気で向き合った経験は、仕事でも本気になれる。
今の篠塚さんを見ていると、そう確信できます。
ゲームで培った、勝つための分析力と判断力。 それがそのまま、プロフェッショナルとしての武器になっています。
タイトルの変更という壁にぶつかり、生活費を稼ぐためにトレカの世界へ。 そこで創業メンバーと出会い、業務委託として関わり始めたことが、今につながっています。
「こんなの売れるの」と思ったのに、売れた
入社を決めた理由を聞くと、篠塚さんらしい答えが返ってきました。
「こんなビジネスモデルには出会えないなって。」
普通なら「やりがい」や「ビジョン」を語るところを、ビジネスモデルの異常性で語る。その視点に、現場を知り尽くした人らしさを感じました。
さらに、会社に関わる人たちのスケールの大きさも決め手のひとつでした。もともとお金持ちになることが夢だった篠塚さんは、直感的にここが一番の近道だと確信したそうです。
「100億とか1000億欲しいと思ってたんで。普通のことやっても無理だと思ってました。」
そう言い切れる人間が、マネージャーとして現場を引っ張っています。
辞めようと思ったこともある。それでも残る理由
「辞めようと思ったことはあります。」
そう言いながらも、踏みとどまっている理由を聞くと、少し照れくさそうに答えてくれました。
「代表や創業メンバーの存在がでかいですね。あと部下がめっちゃいるので。」
ぶっきらぼうに聞こえる言葉なのに、ちゃんと愛がある。
金銭的な条件だけを考えれば、別の選択もあったはずです。
それでもここにいるのは、この環境でしか得られない人脈と経験があるから。
そして何より、自分を信じて任せてくれた人たちへの、静かな本気があるからだと感じました。
「できない」と言える人と、働きたい
最後に、どんな人と働きたいかを聞きました。
「できないことを素直に言ってくれる人であれば、それでいいかなと思ってて。」
この業界は特殊だからこそ、背伸びよりも素直さの方がずっと大事だと言います。
「能力は授けるんで、好きであって欲しいぐらいにしか思わないです。」
その言葉の背景には、篠塚さん自身の哲学がありました。
「自分が一番できないと思ってるから、人に助けてもらいたいし、リソースをどこかに探そうとする。自分をできると思った時の方が、たぶんできてないんですよね。」
できると思った瞬間に、視野が狭くなる。 その自覚こそが、マネージャーとしての強さになっている。そう感じました。
会社のお金を自分ごとのように考えられる人。やる気がある人。それだけでいい、と。
「この会社はもう最強なんで、普通に入った方がいいです。」
照れ隠しのように笑いながら言ってくれたこの一言。でもその言葉の重さは、自分を信じてここまで走ってきた人間にしか出せない言葉だと思いました。
まずは一度、話を聞きに来てみてください。