見えない仕組みが人を自然と育てる|誰もが活躍できる組織の作り方 | 株式会社BALZ
こんにちは!株式会社BALZの採用担当です。弊社では「BALZのリアルを届ける」を目的に、働く社員インタビュー記事をお届けしていきます。「知らないうちにできるようになっている。それが理想的な成長...
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「スキル」より「特性」 「できること」より「向いていること」
BALZでは、そんな観点から一人ひとりの強みを見つけ、活かすための人材配置と育成に力を入れています。 校正・校閲を中心とした専門的な業務を扱いながらも、個人の成長や可能性を最大化できる組織を目指しているのです。
この記事では、BALZ独自の人材配置の考え方と、メンバーの特性を見極める“適性テスト”の中身をお見せします。
※教育担当のインタビューに関しては以下からご確認いただけます。
WEB運用・校正といっても、すべての案件が同じではありません。 細かさと粘り強さが求められる高精度の校閲もあれば、スピード重視の軽微チェック、クリエイティブ要素の強い企画系案件まで、その内容は多岐に渡ります。
だからこそBALZでは、「この人は何が得意か?どんな案件で力を発揮できるか?」をとことん見極め、最適な案件にアサインするようにしています。
実際、あるメンバーは「校正スピードはゆっくりだけど、クライアントの“困っていること”に気づく力が抜群」だったため、今では企画提案や進行管理で大活躍。
一方で「超高速で高精度にこなせる職人タイプ」もいれば、「企画力がキラリと光る感覚派」もいます。
“誰にでもマッチする仕事”なんてありません。だからこそ、個性にフィットする環境を整えるのがBALZの仕事だと考えています。
こうした配属や育成の判断材料として活用しているのが、BALZオリジナルの「BALZテスト」。 実務スキルと人柄の両方を見ることを目的とし、選考時や入社後に定期的に実施しています。
以下では、実際に社内で使用されているテストの一部をご紹介します。
まずは“認知タイプ”をチェックするウォーミングアップ問題。社内で成績上位者にヒアリングをした結果、BALZでは大きく2つのタイプが存在することが分かりました。
Q:次の図形や文字列を見て、どこに違いがあるかを瞬時に判断してください。
自分がどちらのタイプなのかを知ることは、「どういった勉強の仕方が有効か?」「どの先輩と似たタイプか?(自分に向いている案件ややり方を学ぶには誰を参考にしたらよいか)」等を把握し、スキルアップする手助けになると考えています。
①どれくらいの時間がかかったか、②頭の中でどんな事を考えながら探したか等、振り返ってみると面白いかもしれません。
Q:以下の文章を読んで、明らかな誤字脱字・体裁の誤り・情報の誤り等がある場合は指摘をしてください。
政府は、医療現場における感染症対策費用の保証について再検討を進めている。特に一部補助金の運用実態については、第三者機関による清査が行われ、来月中にも結果が公表される見通しだ
→この問題では、実務上どんなに急いでいても確実に指摘できることを求められるレベルの問題です。基本的な日本語力や細かな違和感に気づけるかどうかをチェックしています。
Q:以下の文章を読んで、明らかな誤字脱字・体裁の誤り・情報の誤り等がある場合は指摘をしてください。
株式会社BALZは、全社員向けのオンライン研修を開始いたします。本研修の主旨は、自発的な学びを促進し、生産性向上を図ることにあります。専門講師による講議の後には、AIにより個別に最適化された複習プログラムを提供し、理解度を高めます。
→この問題では、一見正しそうに見える文章の中にある「違和感」にどれだけ気づけるかをチェックしています。生成AIやOCR技等の導入により、想定外の間違いが増えることが予想されるため、「人間が気づかないといけない間違い」に対応できるかもチェックしています。
Q:以下の文章を読んで、明らかな誤字脱字・体裁の誤り・情報の誤り等がある場合は指摘をしてください。
2025年大阪・関西万博(日本万国博覧会)は2025年(令和7年)4月13日 - 10月13日の約半年間開催されます。「いのち輝く未来社会のデザイン(英語: Designing Future Society for Our Lives)をテーマに161か国・地域が参加します。
→この問題では、BALZの実務上で「最も重要とされることが多い点について気づくことが出来るか」をチェックしています。実務でよく指摘する内容に近く、実践的な内容になっています。
このテストでは、正解率や点数だけでなく、次のような点も重視しています。
つまり、「どんな風に考える人なのか」「どんな働き方をする人なのか」を可視化することが目的なのです。
点数が高ければもちろん素晴らしいですが、BALZでは点数がすべてではありません。
「この人の特性なら、あの案件のチームに入ったら活躍しそう」という観点で、配置や育成方針を決めています。
BALZでは、1人で業務を抱えることはほとんどありません。1つの案件に対して2~3人がチームで担当し、それぞれが複数案件を経験していくことで、自然と多角的なスキルが身についていきます。
「この人の進め方、分かりやすいな」
「この手順、今度真似してみよう」
そんな“小さな気づき”の連続が、成長を後押ししてくれるのです。
日々の業務の中で、いつのまにかスキルが伸びている。それが、BALZが目指す理想的な成長環境です。
BALZでは、経験や肩書きよりも、「その人らしさ」と「その人が輝ける場所」を重視しています。
そんなあなたには、BALZというチームがぴったりかもしれません。
また、今回ご紹介したテスト問題の答え合わせをしたい!という方も、ぜひ気軽にカジュアル面談へお越しください。問題の解説だけでなく、あなたの強みや向いている仕事についても一緒にお話できたら嬉しいです。
少しでも気になったら、ぜひ「話を聞いてみたい」からご連絡ください。あなたの“向いてる”が、BALZの未来をもっと面白くしてくれるはずです。