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[メンバーインタビュー]自分が手を動かしてプロダクトを作りたい、答えがないって面白い

Q:Yutaさんのバックグラウンドを教えてください

流れに身を任せつつ、自分の一番興味の強いところに流れていく心地よさ

大学時代は政策科学関連の学部で国際協力に関して学んでいました。そこで、授業の担当講師に行ってみる?と言われて、約1年間スリランカでインターンシップをすることに。スリランカでは農村開発のNGO活動をしていました。

大学を出た後は、スリランカにいった繋がりで知り合った農業系のコンサルから紹介され「食」繋がりでつくばにある食品総合研究所という独立行政法人で研究助手を約3年していました。農産物のトレーサビリティ、最近でいうところの生産者の顔が見える系の話ですね。ご縁という流れに身を任せてやっていた研究助手ですが、ここで人生初めてのプログラミングをやったんです。農業でIT技術の活用をしていくという流れでやったプログラミングが思いのほか楽しかった。そこで、エンジニア職にチャレンジしようと思いほぼ未経験ながら転職をしました。

一社目は、「食」繋がりで大手レストラン検索サイトを運営する会社にソフトウェアエンジニアとして入社しました。ソフトウェアエンジニア未経験だったこともあり、当初はほとんど何も実務的なことがわからず悪戦苦闘しましたが、上司やメンバーに恵まれ、ソフトウェア開発にどんどんのめり込み、B2B向けのWebアプリケーションの開発から、検索システムや、バックエンドの基盤サービスの開発まで幅広い経験をさせて頂きました。

マネジメント経験、事業グロース経験を経て改めて感じた自分がプログラミングをする楽しさ

1社目に勤務する中で、当時ちょうど日本でも流行し始めたリーン開発やアジャイル開発に強い関心を持ち始めました。そこで、そのようなプロダクト開発を実践できる場所を求め、当時、最年少上場でかなり勢いがあったインターネットメディアの会社へ転職し、ここでも4-5年働きました。実は入社してまもなく開発リーダーと事業責任者が退職してしまったため、僕がエンジニアのマネージャーをやりつつ、事業責任に近いことを経験することになりました。開発だけではなく、PR マーケティングにも関わったりと、幅広くプロダクト開発から運営に関わるお仕事をしました。

売り上げは10倍近くまで伸びるといった事業グロースも経験できました。チームも自分が入った当時の5人くらいから50人くらいとなり、エンジニアは4人から20人くらいへと急拡大しました。そのため、10名以上をダイレクトマネジメントすることに。マネジメントをやりたかったわけではないのですが、振り返ったら特殊な経験をさせてもらったと思っています。

その後にたまたま声をかけてもらったことがご縁で、フィンテック企業へ転職しました。今まで色々やってみた結果、全部をパーフェクトにこなすことはできないということを悟りました。ではその中で何をしている時が一番楽しいのかというと、自分がプログラミングすることだったんです。自分が手を動かしてプロダクトを作るというのがすごく楽しかった。そのため在籍した会社では自分自身がめちゃくちゃ頑張って、自由に作れる、そして早く作れるという文化を構築する努力をしていました。

その点、転職を決めたフィンテック企業はもうすでに開発に集中できる環境があった。これで思う存分開発に集中できる、そういった環境であることは嬉しかったですね。ここでは入社後、半年会計をやって、その後銀行やクレジットカードのデータを連携する裏方のチームへ移り、チームリーダーとして、大規模かつ高いセキュリティ要求やパフォーマンス要求が求められるシステムの刷新に取り組んでいました。

Q:MODEに入社した決め手はどんなところですか

自分が手を動かしてプロダクトを作りたい、とても難しいけど答えがないって面白い。

その後、2018年10月ごろに当時からMODEに在籍していた元同僚の@takeshinodaにMODEを紹介されました。十年来Web開発に従事してきた自分にとっては、今まであまり馴染みのなかった領域の技術領域の開発をしていたので、とても興味を持ちました。また、その頃、在籍中のフィンテック企業では組織拡大に伴いマネージャーとしてのキャリアの打診を受けたことも転機となり、MODEに転職することにしました。

やはりその当時も、大きな組織で大きなチームと共にプロダクトを成長させるよりも、まだアーリーステージのプロダクト(当時MODEはシードラウンドの投資を受けた直後でした)を作り上げていくことにより興味を惹かれました。また、プラットフォーム思考で開発者が使うためのサービスというコンセプトも面白いと思った。アメリカの会社で英語で仕事をするという環境も、なかなか身近に迫ってなかったので面白そうだしキャリアにとってもプラスになりそう、そう思い入社を決めました。

MODEでは特にゲートウェイの開発が面白いなと思っています。サーバーと違って手を出しにくいし確立されたソリューションがないんですよ。とても難しいけど答えがないって本当に面白いと思います。また、バックエンドに関しても、現在はMODEを利用する企業の数がどんどんと増えていて、それに伴いこれまで見えてきていなかった課題と対峙しつつ、システムの安定化を行う一方で、利用者の方々により満足してもらうための改善や機能追加を両立するという、成長ステージのスタートアップならではの課題は厳しくもありつつ、そのやり方についても必ずしも絶対的な正解がないので、日々自分達自身で答えを出していかなければならない、というのはゲートウェイサイドの開発同様に面白い部分だと思います。

Q:Yutaさんの趣味はなんですか

趣味は比較的広く浅く多趣味で、写真、音楽鑑賞、演奏、料理などインドアなものから、コロナになってからは家族でキャンプにいくことにもハマり始めたり、最近では小学生になった息子が所属するサッカーチームで子供たちへのサッカー指導のお手伝いをしたりしています。

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