こんにちは!
MOVER&COMPANY HR戦略本部です。
今回は、新卒採用特設ページに掲載されているスペシャルトークをWantedlyでもご紹介させていただきます!
MOVER&COMPANY代表取締役社長の篠﨑と執行役員兼HR戦略本部長の眞野目がMOVER&COMPANYの価値観や、『MOVER』について解説していただきました。
また、後半では新卒学生のキャリアについてもお話いただいています。
▼新卒採用特設ページはこちらから!
https://newgraduate.mover-company.co.jp/
お二人とも本日はお時間いただきありがとうございます。今回は自社で運営しているBARムーでお話を伺いました。BARムーは、MOVER人材がリアルに集まって話せる場所があったら良いよね、という思いが実現した場所でもあるそうです。そんなBARムーを舞台に、経営陣のお二人にMOVER&COMPANYが大切にしている価値観や、社内でよく使われる「MOVER人材」という言葉の本当の意味、そして新卒で入社したメンバーが、どのようなキャリアを描けるのかについて、できるだけリアルに語っていただきます。
篠崎
代表取締役社長
早稲田大学政治経済学部卒業後、アクセンチュアに入社。製造・流通業界を中心に業務改革・システム導入を手がける。その後、アニメ・オンラインゲーム企業にて経営戦略や新規事業に携わり、子会社の執行役員兼開発責任者を経験。2008年に株式会社MOVER&COMPANYを創業。
眞野目
執行役員/HR戦略本部長
中央大学経済学部卒業後、大手ゲーム会社にて人事として成長率日本1位に貢献。経験を活かし、ベンチャー企業にて人事部門立上げや人材紹介・派遣事業の立上げを行う。その後、MOVER&COMPANYへ事業譲渡し、同社執行役員就任。企業組織の課題や個人のキャリア教育の課題を解決するべく子会社としてTOiRO株式会社を設立。
目次
┃Session1:コンサルは年齢や経験の有無に左右されない!?MOVER人材に求められる要素とは?
┃Session2:コンサル会社なのにこれまで20以上の事業に挑戦!?MOVER人材の特徴と、ヒト中心の経営に関して
┃Session3:会社という枠を超えたMOVER経済圏!コンサルと事業を行き来する、唯一無二なキャリア形成ができるコミュニティの未来
┃Session1:コンサルは年齢や経験の有無に左右されない!?MOVER人材に求められる要素とは?
――それでは早速始めたいと思います。まずは、就活生の皆さんの中でも「正直、まだピンときていない」という声が多い「MOVER人材」とは何かについて、詳しく聞かせていただけますか?
篠崎:
2008年に会社を創業したのですが、新卒では外資系コンサルティングファームのアクセンチュアに4年在籍して、その後アニメ/ゲームを作るコンテンツ系の事業会社に転職しました。最終的に執行役員兼開発責任者を担当したんですね。この2社での経験から「優れたコンサルタントやビジネスマンに共通する要素とは何か?」を考えた際に、出てきたのが「コミットメント(遂行力)」「コンポジション(構成力)」「コミュニケーション(伝達力)」 の3要素だったんです。これをまとめて「自ら考えて動ける考動型人材」=「MOVER人材」と定義しているんですけど。そういった人たちが集まり、それぞれのWillを実現する場所を作りたいと思ってこの会社を作ったんです。
で、正直にいうと、コンサルの仕事は、未経験でも学生でも、MOVER人材であればできるなと感じる出来事が2つあったんです。
1つは、現在コンサル事業部のITグループ統括兼執行役員をしているK氏との出会いです。
創業当時社員がまだ4人しかいない時期に、たまたまのご縁で彼に出会いました。コンサルは全くの未経験で、且つ第二新卒だったので社会人経験もほとんどなかったんですけど…話していくうちに光るものがあるなと思って採用してみました。初めはもちろん未経験ということもあって、クライアントに0円でもいいので仕事をさせてくださいという状況でしたが、なんと半年後にはクライアントから「他のコンサルファームからきたコンサルタントよりも、K氏にお願いしたい」と言っていただける状態まで進んだんですよね。
眞野目:
彼の人を惹きつけるコミュニケーション力と、地頭の良さには今でも圧倒されますね。それに加えて、圧倒的な努力が出来るのが彼のすごいところ。
篠崎:
そうだね。最初はタイピングすらもまともに出来ないような感じだったからね(笑)
そんなK氏との出会いと、もう一つは、現在子会社の代表を行なっているY氏との出会いです。
眞野目:
Y氏は私が出会って、優秀で面白い大学生がいると篠﨑さんに紹介しましたよね。
彼は大学2年生の終わり頃かな、休学してコンサル業界で仕事がしてみたいということで受け入れたところから始まりましたね。
篠崎:
彼も学生でありながら、社会人と同じようにプロジェクトにアサインし、コンサルとして業務を行っていましたね。最終的にクライアントから「彼みたいな人を採用したいんだけど」と言われまして。結局彼の休学が明けるタイミングでそのプロジェクトから抜けることになるのですが、8ヶ月間学生がクライアントのコンサルティング業務に携わり、そこでかなり高い評価を得られたという実績があったんですね。
眞野目:
2人はMOVER人材を代表してますね。年齢や経験に関係なく、MOVER人材にはどんどんチャンスを与えていきたいという篠﨑さんの思いがあって、チャレンジしてみたいというメンバーには、否定せずにどうやったらいいのか、一緒に考えますよね。
篠崎:
そこは大切にしてますね。
コンサルティング事業が基盤ではあるけど、さまざまな事業に挑戦する会社。本気でやりたいのであれば、環境を整えてあげることはこれからもしていきたいです。
┃Session2:コンサル会社なのにこれまで20以上の事業に挑戦!?MOVER人材の特徴と、ヒト中心の経営に関して
――そんな過去があったんですね。社長の背景やお二人の事例を知れてとても納得しました。次に子会社の代表も務めていらっしゃった眞野目さんからみて、そう言ったMOVER人材かどうかを見極める特徴みたいなものがあれば教えていただけますか?
眞野目:
周りに助けてもらえるような、味方を増やす力が長けている人材が活躍する印象がありますね。1人でなんでも器用にこなすのではなく、周りから協力してもらえることが多いといいますか。実際に先ほど篠﨑から例に挙げた2人はお客さんをファンにする力が強いんですよね。前提コンサルなのでクライアントに対して主体的に提案を持ちかけることは必要なんですが、その提案を実行させるとなった際には自分1人でできる部分は限られているんですよね。そうなった際に周りに頼る力やコミュニケーション力、愛嬌もそうですよね。そう言ったものが重要なんですが、これってどうやったら身につくのかを考えた際に、過去に逆境に対してどう切り抜けてきたのかが大事だと思うんです。
篠崎:
本当にそうで、私も最終面接にてよくピンチな状況を切り抜けた経験を教えてくださいと聞くことがあります。先ほどお話ししたK氏も過去にピンチを乗り越えてきた経験がありますね。ピンチの時に何を考えて行動したか、どう乗り越えてきたか、その際にどう周りに助けてもらって切り抜けてきたか、は重要ですね。
眞野目:
ちなみに、これまでどれだけの事業にチャレンジしたか、数えてみたんですよ。
そしたら、なんと「26」もありました!(笑)
篠崎:
26個かぁ、半数以上はもうクローズしているけど…(笑)
眞野目:
何個も事業計画を書いていた頃を思い出しますね。
まぁ、これだけ多くの挑戦機会を与える会社はそうないと思います。ましてやコンサル事業を基盤としている会社の中では唯一といっても過言ではないかもしれない。
多くの会社は既存事業とシナジーがあったり、自分たちの持っているアセットを活用して成功確率の高いビジネスを立ち上げる傾向にあると思うんですけど、MOVERは違っていて、あくまで事業を作るのは人だからこそ、個人の意思起点で展開しないと上手くいかないという考えを持っていますよね。
篠崎:
そうだね。私自身コンサルから事業会社に行って新規事業にいくつも挑戦してきたけど、新規事業の立ち上げは当たり前ですが、非常にハードであり、難しいなと実感しました。そんな中ビジネスモデルが良いという理由や、儲かりそうだからという理由で始めると、はじめは目新しさで頑張るが、ほとんどの人が途中で壁にぶつかって諦めてしまうんですよね。
眞野目:
私も会社を設立しているので実感しましたが、やっぱり、自分の強い意志が反映されたものではないと、当事者意識を持って踏ん張れないですよね。
篠崎:
うん。だからこそMOVERはビジネスモデルに張るのではなく、人に張るということを大切にしていて、社員が心からやりたいという意思を持って新規事業案を持ち込んできたら、まずは3ヶ月単位で数百万円で挑戦してみなよと。失敗したらしたで、「ナイストライ」と声をかけ、その失敗をバネにして次の成功に繋げてみようと。そういった文化を大切にしていますね。
┃Session3:会社という枠を超えたMOVER経済圏!コンサルと事業を行き来する、唯一無二なキャリア形成ができるコミュニティの未来
――これまでに26もの新規事業に挑戦されてきたことをはじめて知りました...本当にヒト起点で考えられている、挑戦に前向きな会社なんだなと感じました。そこでさらに聞きたいこととして、実際に新卒が入社した場合のキャリアイメージや、就活生に伝えたいことを教えてください。
篠崎:
基本的にはまずはコンサルから数年スタートする形になると思います。というのも自身の実体験から新卒でコンサルワークを行って基礎を身につけた上で事業を推進させた方が伸び代がとても大きいと思うんですね。実際に事業会社の部長やマネージャークラスはとても知的で行動力もあると思うんですが、周りに資料を用いてわかりやすく説明する力や、場をファシリテートして円滑にプロジェクトを進めていく力が足りない人を多く見てきました。もしそういったスキルがあれば、アウトプットの質が数倍変わってくるんじゃないかなって思ったんです。
眞野目:
私が子会社にいたときも、コンサル経験のある社員がいたんですけど、アウトプットは段違いでしたね。
篠崎:
そうだよね。私は、事業会社で経験を積んだ上で、起業してまたコンサルの事業をはじめるんですけど、そこでもこの事業会社での経験が非常に生きましたんですよね。クライアントの部長や役員クラスの課題感が自身の体験と紐づいて理解できるので解像度も高く、ソリューションの幅も広がったんです。4年間コンサルとしてはブランクがあったのですが、むしろコンサルタントとしてのバリューがコンサルを8年続けている人よりも圧倒的に出せている実感があったんです。
コンサル→事業→コンサルのようなスパイラルキャリアを形成しようとすると、転職を2.3回繰り返さないと手に入れることは難しいと思うのですが、一つの会社でそれを経験できることは手前味噌ですがほとんどないと思います。
眞野目:
コンサルは1→10、起業は0→1を作り出す。両方経験すると、自ら事業を作り、拡大させることが出来る『事業家(アントレプレナー)』になれるキャリアパスが弊社にはあると思っていて、それは、ビジネスパーソンとしてどこに行っても通用するスキルになりますね。
篠崎:
就活生に伝えたいこととしては、多くの学生がコンサルに対して「ロジカルでスマートな印象」を抱いたり、「ドライで物事を全て合理的に判断する、Up or Outな印象」を持っている人が多いんじゃないかなと思うのですが、うちは全くそんなことはないよということを伝えたいですね。
何度も伝えていますが、ヒト起点で物事を考えている会社だからこそ、社員一人一人のwillを大切にしていきたいと思っています。この文化を表す実例として、弊社を退職してもその後の繋がりを持つ社員が多いということですね。
眞野目:
たしかに。実際に子会社のTOiROで働いていた子が転職し、その後独立して現在一緒に仕事をしていたり。弊社を一度退職して、その数年後弊社に戻ってきて現在はマネージャーを勤めている社員もいますよね。
篠崎:
そうだね。こういったことが生まれるのは弊社らしいなと思いますし、会社と従業員という従属関係がなくても、MOVERという思想で繋がりあえている関係性こそが弊社が真に実現したい世界観だなと思います。
眞野目:
コンサルはあくまで誰かの悩みに寄り添うことや、困っている人を助けるための手段なので、そういう思いを持った人は、向いているのではないかと思います。先入観で自分はコンサルに向いていないかもと思っていた人ほど、一度弊社にきてキャリアを歩んでいただきたいなと思います。
――コンサルも事業も両方にチャレンジできる唯一無二な環境で、自身のWillを大切にしつつも、お互いを応援し高めあえる。そんなMOVER人材が集う未来が楽しみになりました!
改めて素敵なメッセージありがとうございました!
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