目次
新しい挑戦の背景
次なる課題
新しい挑戦
未来を作るメンバーを募集中
新しい挑戦の背景
これまでのKitchenBASEは、業界の先駆けとして多くのスモールスタート事業者やスタートアップのための『ゴーストレストラン』の代名詞として親しまれてきました。2020年代初頭、コロナ感染症の煽りを大きく受けた飲食業界は大きな転換期を強いられました。ニューノーマルや非接触型という言葉が世の中を飛び交っていた時代です。
日本国内でオンラインフードデリバリーが大きな発展を遂げたのがまさにこの時でした。ありがたいことに、その過程の中で数百の企業様や数百のブランドの誕生や成功をお手伝いさせていただく機会を得ました。オンラインフードデリバリーを「一つの食の選択肢として市場に根付かせる」ためにKitchenBASEは大きな貢献をすることができたとも言い換えることができます。
次なる課題
時は流れ、オンラインフードデリバリーは人々にとって当たり前にある選択肢となりました。生活スタイルや経済活動も通常運転が再開し、公共の場やオフィス、駅中、施設、学校などへと人々が主とする時間を費やす場も以前の姿に戻っています。
直に、日本国内は空前のインバウンド旅行客増加や、日本国内に対する投資の拡大、海外企業の日本国内進出が進み、経済活動の盛り上がりを見せつつも、同時に新たな課題のキーワードを耳にするようになりました。
「空室率の低下」、「物件価格高騰」、「資材原価高騰」、「ガソリン高騰」、「採用難」、「人手不足」 etc.
そして同時に、これこそがKitchenBASEが飲食業界の多くの企業が直面する課題に対する解決策になり得ると改めて自覚させてもらえたきっかけでもあります。
私たちは単なる『フードデリバリーのための厨房』『ゴーストレストランビル』ではなく、ケータリング、OEM、セントラルキッチン、キッチンカー、製造拠点、R&D、など、あらゆる食のビジネスを支える『キッチンのプラットフォーム』へと進化します。
新しい挑戦
その象徴的な第一弾として、KitchenBASE神楽坂3階を、本格的な製造や物流拠点として機能する約60㎡の多目的オープンフロアへとリニューアルしました。
基本的な厨房機器やインフラ設備を兼ね備えたフロアは、最低限の設備投資でスピーディにご利用を開始していただけます。本格的な製造ラインを構築するのに十分な面積を生かした動線デザインはもちろん、段階的な区画分割も可能となり、事業フェーズに応じた運用を実現可能に。
物件調達、物流コスト、調理スタッフ採用、労務管理など多岐に渡る飲食業界の課題を解決するツールになると信じています。
想定される活用例
- ケータリング・中食事業者向け: 「都心の一等地に、多額の設備投資なしで『製造拠点』を即座に開設可能」
- D2C・食品メーカー向け: 「テストマーケティングや小〜中ロット生産に特化した、柔軟な製造ラインとしての活用」
- 成長フェーズの企業向け: 「事業拡大に合わせ、段階的に区画を分割・拡張できる動線デザインを採用」
未来を作るメンバーを募集中
「Infrastructure for Better Food / より良い食のためのインフラを」のMissionに沿って、KitchenBASEはこれからも飲食業界の課題に対してキッチンを通して解決策を提案し続けます。資本元であるATOMSの新たなAI、ロボティクス事業の知見も取り入れ、『飲食業界のオートメーション(自動化)し新しい未来を作る』ことをゴールとして。
カジュアル面談でぜひ熱い想いを意見交換しましょう。事業の成長を手伝ってくれるメンバーを募集しています!