東京に本社を置き、金融業、通信業、流通業、製造業等、多岐に渡ってWEBシステムや基盤構築を手掛けてきました。
技術者の人手不足が慢性化し、プロジェクト運営も複雑化、多様化、高コスト化している現代において、本社での開発実績をベースにいち早く地方でのニアショア開発体制を構築するなど、時代に合った企画提案力で勝負をしています。
2013年4月に開設した島根県出雲市の出雲支店(現:出雲支社)と開発センターは、出雲をさらに魅力のある地域にしていくと同時に、ビジネスとしてもアイティープロデュースの大きな強みになっており、ニアショア開発においてリーダーシップ企業になる要素を持った体制へと現在進行形で進化しつづけています。
東京本社でお客様から信頼を頂いているおかげでニアショア開発のご依頼があり、上流工程とニアショアブリッジを東京で、開発工程を出雲で行う事が確立されています。
さらに、2020年2月に広島支店を立ち上げ、3名体制から始め、現在(2022年5月1日)15名体制と拡大して参りました。
中国地方の中核都市である広島で、最高の知識・技術を提案し「〇〇さん、あなたがいてくれて本当に良かった、有難う」と信頼される社員がいる、そんな会社を目指しております。